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【呪術廻戦】19巻ネタバレ速報!163話から171話解説

今回は呪術廻戦第19巻のネタバレ速報を紹介していきたいと思います。

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まずお伝えしたい事として、先読みネタバレと感想であるという事です。第19巻で紹介しているのは163話から171話までになります。

死滅回游も動き出して、羂索も初めて姿をみせました。羂索は一体何をもって行動しているのでしょうね。

同化前の準備は進んでいるのでしょうか?天元側の方も気になるところです!

では何度もお伝えしますが、呪術廻戦第19巻先読みネタバレ感想と題して、163話から171話までを一気見していきましょう。

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目次

呪術廻戦163話のネタバレ

カチ割れる

虎杖が石を投げつけると羽場はプロペラでガードする。

虎杖がビルの屋上から飛びつき羽場の足をつかむとそのままビルに叩きつけ、羽場は「このガキィ、なんて身体能力じゃ」と虎杖を脅威に感じていく。

虎杖が羽場のプロペラ攻撃を回避するといったん距離を取り「上を常にとられるのは厄介だと思ったけど、アッチの攻撃手段はプロペラだけ」「俺を殺すためには下に降りて近づいてくる」「屋内で迎え撃つ」と建物の中で待ち構えていく。

が、羽場は「ワシのプロペラ封じに知恵を回したつもりか!?」「長さと角度を調整、回転数と強度を上げればワシのプロペラは鉄筋すら断つ」と通路を斬り刻みながら虎杖に迫っていく。

虎杖は「こっちに向けたな、頭頂部」「さっきの飛行機女、俺ごとビルをブチ抜く強度がありながらあの程度の投擲で落ちた」「オマエら術式の基軸の頭髪から離れる程強度が落ちるんだろ(縛りか?)」「だが、どんなに固かろうが頭は頭、急所だ」「攻撃さえ届けばカチ割れる」と渾身の一撃を羽場の頭頂部に叩き込む。

羽場は白目を剥きながらも虎杖の拳は出血していた。

羽場が「拳が砕けたか」「この勝負、おどれの負けじゃあ」と言い放つが、虎杖は羽場を蹴り飛ばし「別に砕けちゃいねぇよ」と告げる。虎杖が「いや、日車って術師のこと聞きたいんだけど」「こういうのってどのタイミングで聞けばいいんだ?」と考えていると、「い、虎杖」「俺知ってるぜ、日車って奴のこと」「久しぶり、覚えてるか?」と甘井が声をかけてくる。

虎杖が「なんで俺の名前を知ってる??」「コガネ、いや、顔までは分かんねぇよな」「え、じゃあ、マジで知り合い??」「割と顔は覚えるタイプなんだけどな」と警戒しながら「誰だ」と返すと、甘井は「げ、警戒されてる、そりゃそうか」と考えながら「悪い、一方的に俺が知ってるだけだ、オマエは有名人だから」「西中の虎」と伝え、虎杖は「同じ地元の方でしたか」と恥ずかしくなっていた。

伏黒が「なんだオマエ、過去の術師じゃなかったのか」と言うと、麗美は「はぁ?私そんなに時代遅れに見える?」と返す。伏黒が「積極的に戦う理由はなんだ?」と尋ねると、麗美は「あのねぇ、非プレイヤーの一般人はコロニーから出してもらえたみたいだけど、初めからコロニーの中にいたプレイヤーはねぇ、死滅回游に参加して今日で12日目よ!?」「私だってやりたくてやってんじゃないの、殺らなきゃ殺られるの」「戦う理由を探している間に殺される、12日もいればそれくらい分かるわ」「その過程で力に溺れてく奴も見たわ」「過去のだ、現代のだで考えるのはやめることね」と伝えていった。

伏黒が「過去の術師に触発されて現代の術師も戦闘モードってわけか」「虎杖に余計なこと言っちまったな」と考えながら「待て、いい加減どこに向かっているのか教えろ」と言うが、麗美が「だからぁ、言ったらその後アンタが私を殺さない保障がないでしょ」と返す。伏黒が「着く前にオマエが死んだらどうすんだ」とツッコむと、麗美が「だから、アンタが守るんでしょーが、あとオマエって呼ぶな」とキレ、伏黒は「万が一があるだろ」と呆れていた。

虎杖が「いいのか、仲間だったんだろ、あの2人」と言うが、甘井は「俺はただのパシリだよ、その内殺されてたさ」と伝える。

虎杖が「そうか、えーと」と言うと、甘井は「甘井だ、甘井凛」と名乗る。虎杖が「甘井、日車はどこにいるんだ?」と尋ねると、「強い奴程栄えてた所に集まる、物資が豊富だからな」「日車は池袋にいる」と答えるが、その頃麗美は伏黒に「日車は新宿にいる」と伝えていた。

その頃、とあるプレイヤーが「ちょっと遅くない?」「いつになったらあの子は次のカモを連れてきてくれるのかな?」と獲物を待っていた。

164話「東京第③コロニー(結界)」!

君騙されたの

甘井は「あー違う違う、全然なってねぇ」「こうだよこう」「何黙ってんだよ、ヘラヘラ笑ってりゃいいんだよ」「あーあ、言わんこっちゃねぇ、言ってねぇけど」「なんで分かんねぇんだよ、馬鹿なのか!?」「コイツらは勉強も運動もパッとしねぇけどプライドだけは高いんだ」と知人がいじめられていた頃を思い出していた。

甘井が「その辺傷つけねぇようにヘラヘラ調子合わせてりゃいいんだよ」「そうすりゃ他の連中に的にされることもない」「たまにはおいしい思いもできる」と考えていると、「やめろよ」と虎杖がいじめっ子たちに殴りかかる。

他の連中もボコしていった。

虎杖は「アンタは?」と甘井にも迫っていた。

伏黒が「おい」「池袋を通って新宿に向かうつもりならやめろ」「この辺は物資が豊富だ、プレイヤーとの遭遇率が上がる」と言うが、麗美は「ここを通る理由は2つ」「道が分かりやすい、近くに私の拠点がある」「シャワーくらい浴びさせて、昨日からろくに休めてないの」と伝えた。

一方、甘井は「日車はここの劇場を拠点にしてる」と虎杖に伝えた。

虎杖が「マジで助かった、ありがとう」と劇場に向かおうとすると、甘井が「ちょ、ちょ、待てって」「マジで行くのか?」と聞くと、虎杖は「仲間と合流したい所だけど急ぎだからなぁ」と答える。甘井が「俺は日車に会ったことないけどあの羽場さんが一度コテンパンにやられたんだ」と伝えると、虎杖は「じゃあ大丈夫」「ヘリ頭に勝った俺も逃げるくらいはできるってことだろ」「そんじゃなー」と劇場に向かって行き、甘井は「言え、言うんだ俺」「もうこんなこと止めよう」と考えながら「ごめん、虎杖」と悔いながらつぶやいていった。

「日車?」「あー、残念ながら俺hれレジィだ」「君騙されたの」と伏黒の前にレジィが立ちはだかる。

伏黒が麗美を睨みつけると麗美が「なにその顔、全ッ然怖くないんだけど」「言っとくけどレジィ様マジで強」と伝えようとするが、伏黒は「喋るな、時間の無駄だ」と玉犬を繰り出していった。

思っていたより気持ちがいいぞ

虎杖はスーツを着て風呂に入る日車を発見する。

日車が「誰だ、そこで何をしている」と声をかけると、虎杖は「アンタこそ」と返す。日車が「君は服を着て風呂に入ったことがあるか?」と問いかけると、虎杖は「ないな」と返し、日車は「思っていたより気持ちがいい」「そうだ、俺は小学校の頃着衣水泳の授業が好きだったんだ」「最近色々とどうでもよくなってな、やってはいけないと思い込んでいたことにチャレンジしているんだ」「30半ばを超えてグレてしまったわけだ、笑うか?」と語った。虎杖が「アンタ日車だよな」と聞くと、日車は「いかにも」と答える。虎杖が「話がしたい」と言うと、日車は「待て、待て待て」「俺は弁護士だ、俺と話すと30分5000円の相談料が発生するぞ」「冗談だ、ちょっと嫌な弁護士を演じてみたくてな」と冗談で返し、虎杖は「さっきからコイツ」「受肉した過去の術師じゃない、術式が開花した現代の術師だ」「話が通じる、交渉の余地がある」と考え「アンタ100点持ってるよな」「えーと端的に、俺達は死滅回游を終わらせたい」「あ、タンマ、終わらせるってよりは殺し合いの強制を無効にしたい」「そのためのルール追加に日車の100点を使わせてくれ」と伝えた。

日車が「俺も端的に言おう、断る」と返すと、虎杖が「それも冗談か?」と問い詰めるが、日車は「いや?」「俺はただ死滅回游に可能性を感じている」「時に法は無力だ」「だが、死滅回游のルールはどうだ?」「私に与えられた呪術が本物ならば、ルールも本物なんだろう」「告訴も公訴も必要ない」「真偽を争うこともなくルールを犯した者は物理法則のように罰せられたら?」「素晴らしいことじゃないか」「ルールに問題があるのは認めるが、回游の土台の結界術は見守りたい」「すぐ終わってしまっては困る」「特にルール二と八、術式の剥奪は一度見届けたい」と本音を伝えた。虎杖が「死滅回游はそれ自体が儀式だ」「もたもたしてるとこの国の人間全員死ぬぞ」と言うが、日車は「ガセだな、死滅回游は永続を謳ってる」と返し、虎杖は「それは俺もよく分かってない」と汗を流す。

虎杖が「言い方を変える」「100点を使わせろ、日車」と構えると、日車は「気に入らない奴をブチ殺したことはあるか?」「思っていたより気持ちがいいぞ」と術式を発動していった。

165話「東京第④コロニー(結界)」!ネタバレ

「誅伏賜死」

術式を発動させた日車を見て虎杖は「式神!?」「日車は100点ホルダー、術師を20人殺してるかもしれねぇ、無闇には飛び込めない」「後手に回るがどんな攻撃でも対応する」と考えていた。

日車は領域展開「誅伏賜死」を発動する。

虎杖が「領域、術式を発動する前に倒す」と蹴りかかるが、日車に攻撃は届かず「ここではあらゆる暴力行為は禁止されている、お互いにな」と伝えられる。

日車が「ああ済まない、言葉の暴力は別だ」「ジャッジマン始めてくれ」と言うと、虎杖は気づくと元の場所に戻っていた。

ジャッジマンが「虎杖悠仁は18歳未満にもかかわらず、2017年7月16日宮城県仙台市のパチンコ店「マジベガス」に客として入店した疑いがある」と言うと、虎杖は心当たりを思い出し「いやぁ〜?あのぉ?そのォ〜」と頭を悩ませ、日車は「ジャッジマンは領域内の者の全てを知っている」「だが心配するな、俺にその情報は共有されない」「判決はあくまで我々2人の主張をもとに下される」「この「証拠」を除いてな」「これはジャッジマンから提出された本件の証拠」「「証拠」は必ずしも君の疑いを確定するものではない」「内容を君に教える気はない、その上でこれから君は言い分を述べ疑いを晴らし、ジャッジマンから「無罪」を勝ち取らねばならない」と説明していった。

虎杖は「裁判の術式」「あのバッチ、弁護士ってのはマジだったのか」「やってることは検察っぽくねーか?」「日車は現代人だけどこの領域は天元様の言っていた」と天元の話を思い出していた。

天元は「領域は、昔の術師にとって今よりもずっとスタンダードな技術だったんだ」「その理由として現在の領域に多い「必中必殺」の「必殺」の部分を省いていたからだ」「領域内の対象に自分の術式を強制(必中)させる、これが昔の一般的な領域の性能だ」「「必殺」に拘るあまり、領域を構築する条件のハードルが上がり、領域はより高度な技術に、そして使い手が減少した」と説明していた。

虎杖が「つまり、この領域は「必殺」ではないことや俺に物理的に危害を加えないこと、更にある程度ルールを説明するという縛りで成り立っている」と考えていると、日車は「陳述のチャンスは一度だ、これもお互いにな」「君の後に俺も一度だけこの証拠を踏まえ反論させてもらい、最後にジャッジマンが六法に基づき判決を下す」と伝える。虎杖が「有罪になったらどうなんの?」と質問すると、日車は「残念ながらその質問に説明責任はない」「代わりと言ってはなんだがこれは教えておく」「君の選択肢は3つ、「黙秘」「自白」「否認」」「そして、「否認」には虚偽陳述も含まれる」と答えた。虎杖が「嘘でもいいってこと?裁判なのに?」と疑問を口にすると、日車は「皆真実を述べるなら裁判など必要ない」「さぁ言い訳しろ、ジャッジマンの気は長くないぞ」と告げた。

「有罪」

虎杖が「俺は実際そのパチ屋に行ってるし、しっかり遊んでなんなら勝った気もする」「無罪を主張するには嘘をつくことは避けられない」「そうなると考えなきゃなんないのは当然あの「証拠」の中身」「①もし証拠がパチ屋への入店を裏づけられないスカなら黙秘か否認でいいワケだ」「②証拠が入店のみを裏づけるものなら酌量の余地のある言い訳にかける?」「でも、証拠が①のスカなら入店を認めることになるから墓穴を掘ることになるかも?」「③証拠が入店だけじゃなく遊技も裏づけるものだった場合ほぼ詰み」「自白して罪が軽くなることに賭ける?そもそもこの裁判に重い軽いがあんのか?」と思慮していく。

虎杖が「俺はパチンコ店「マジベガス」に入店したが、急な便意でやむを得ずトレイを借りただけだ」「③は捨てる、情状酌量なんてものがこれにあんのかは分からんけど、これが一番印象が良い気がする」と②の選択肢に決めると、日車が「そうか」「では、俺の番だな」「これは本件当日「マジベガス」付近の古物商、言ってしまえば換金所の防犯カメラのキャプチャだ」「人相・背格好、全て虎杖悠仁本人と見て相違ないな?」「入店を認めた今、このキャプチャを見る限るトイレ云々は信じるに値しない」「やはり虎杖は18歳未満でありながら遊技目的で入店したとみられる」と証拠を突きつけていった。

虎杖が「それは何罪?」と観念すると、日車は「店は明示的に18歳未満の入店を拒否しているから建造物侵入罪だ」「風営法では未成年自身は処罰されないからな」と答えた。虎杖が「ズルだろそんなん」「どう言い訳しても意味ねーじゃんか」と言うと、日車は「何を言っている、賭博が禁じられている日本では店と換金所は別の法人だ」「複数店で換金所をシェアしている場合もある」「そして、問われているのはあくまで「マジベガス」に対する入店のみだ」「君はただ、「そんな店知らない」と容疑を否認すれば良かったんだ」「いや、判決はまだだったな」と伝え、ジャッジマンが「「有罪」「没収」」と唱える。

虎杖が「元の空間に戻った」「有罪になっちまったが特に変化は」と感じていると、日車が投げてきた木槌をガードしたことで異変に気づく。

日車は木槌を巨大化させ虎杖に殴りかかる。

虎杖は「この木槌、自在に出したり消したりできる上大きさも変えられるのか」「いやそれより、呪力が練れない」と有罪となったことの代償に気づいていった。

166話ネタバレ「東京第⑤コロニー(結界)」

全力で潰す

修習59期岩手弁護士会所属日車寛見36歳。T大学法学部受験、法科大学院導入前の旧司法試験などあらゆる難関をストレートで通過。「天才」、日車を知った凡夫は囁く。だが、日車にとってそれらは必要な知識を入力し、必要なだけ出力する簡単な作業だった。彼の中で最も光る原石は呪術師としての才能だった。

日車は木槌を自由自在に操りながら虎杖に襲いかかる。

領域がデフォルトで備わった自らの術式を解明することで結界術の基礎をも同時に習得。結界術から逆算する形で呪力操作による強化術の勘を掴み、術式開花から12日間で1級術師と比べても遜色のないレベルまで成長。コロニー侵入前に数多くの呪霊を退け、20人以上のプレイヤーを返り討ちにするに至る。

日車が「呪力が練れなくなっているのか?」と尋ねると、虎杖は「?」「アンタがやったんだろ」と返し、日車は「没収のペナルティーは一時的に術式の使用を不可能にするものだ」「察するにオマエは術式を持っていなかった」「だからペナルティーが呪力の使用不可に変わったのだろう」「ちなみに没収は本来付加刑でそれ単体で科さられることはない」と伝えながら「自分で言って恐ろしいよ、何故呪力なしで俺と対等に渡り合える!?」「呪術師としてではなく生来の肉体、生物としての強度が恐ろしく高いのか」「術師は術式が使用できなくなると基礎的な呪力操作もグダグダになることが多い、長年の勘が鈍るのだろう」「それより不利な完全な呪力の使用不可、その状態でここまで戦えている事実」「並の連中なら初めの一撃で勝負は決していた」「油断すれば足下をすくわれる」「全力で潰す」と虎杖のポテンシャルを感じていた。

死刑

日車が激しい木槌のラッシュを繰り出すが虎杖はかい潜って距離を取る。

虎杖が木槌をつかんで引っ張ろうとするが、日車は木槌を消して対応した。

虎杖がバスタブを蹴飛ばすと日車は木槌で破壊し、水しぶきの影から巨大化させた木槌を虎杖に打ちつけていった。

それでも潰れない虎杖を見て日車が「凄いな」「壊れない人形を相手にしているようだ」と感心していると、虎杖は「ヤバいヤバいヤバいヤバい」「いつまで続くんだ、呪力、はやく呪力を」「こんだけの能力だ、何か、何か日車にとって不利な要素があるんじゃねぇか!?」「考えろ、考えろ考えろ」「裁判の術式、裁判」と思考し「日車ぁ、やり直し、もう一回だ」と叫び再び日車の領域となる。

日車が「気付いたか」とつぶやくと、虎杖は「あ、危ねぇ、に、二審ってやつだよな」と難を逃れた。ジャッジマンに有罪を言い渡されペナルティを科された対象は罪を認めない限り2回まで裁判のやり直しを請求できる。ジャッジマンがこれを断ることはない。

虎杖が「ほら、もう一回」と言うと、ジャッジマンは「虎杖悠仁は2018年10月31日、渋谷にて大量殺人を犯した疑いがある」と罪状を述べる。

それを聞いた虎杖は「あぁ、俺が殺した、これは嘘でも否定でもない」と容疑を認め、ジャッジマンは「有罪、没収、死刑」と宣告していった。

167話「東京第⑦コロニー(結界)」

「処刑人の剣」

日車が声をかけられると「吉沢さん、起案なら先程提出しましたが」と返すと、吉沢から「あぁ違う違う」「書面は見たよ、素晴らしい、そのまま判決として使えるくらいだ」「君は確か検察官か弁護士を志望していたね」「どうかな、裁判官を目指してみないか?」と伝えられていた。

ジャッジマンが「「有罪」「没収」「死刑」」を宣告すると、日車は「処刑人の剣」を手にしていく。

ジャッジマンから科される最も重い罰「没収」を付加された「死刑」。「没収」により術式(虎杖の場合呪力)の使用が不可能な状態で日車に「処刑人の剣」が与えられる。「処刑人の剣」に斬られた者は例外なく必ず死に至る。

日車が「人の心に寄り添う、それは人の弱さを理解するということだ」「被害者の弱さ、加害者の弱さ、毎日毎日毎日毎日ずっと食傷だった」「醜い、他人に歩み寄る度そう思うようになってしまった」と考えながら「君もだ、虎杖」「人は皆弱く醜い」「オマエがどんなに高潔な魂を望もうともその先には何もない、目の前の闇はただの闇だ」「明りを灯した所でまた眩しい虚無が広がっている」と言い放つと、虎杖は椅子を大量に飛ばしていく。

そして、虎杖は椅子の死角から日車との距離を詰めていった。

虎杖と日車の接近戦となる。

最悪の気分だったろう

日車が「すみません、自分は裁判官にはなりません」と断ると、吉沢が「そうか、一応理由を聞こうか」と尋ね、日車は「出世に興味のない自分には向いていません」と伝えていた。

日車が「人は皆弱く醜い」「だがあの時は、少なくともあの時までは他の生物にはないその穢れこそ、尊ぶべきだと思っていたんだ」「何故だ、虎杖悠仁、何故罪を認めた」「ジャッジマンから提出された証拠の情報は開封前から術師本人には共有される」「提出された証拠は君の中に巣くう悪魔、宿儺について」「オマエは殺してない」「何故だ、何故」と考えていると処刑人の剣が消え、虎杖の拳が突き刺さっていく。

吹っ飛ばされた日車が「刑法39条1項だ」「弁識能力と制御能力いずれかが欠けていると心神喪失となる」「渋谷での君は宿儺に肉体を乗っ取られていた」「つまり制御能力がなかった、自発的に制御能力を放棄したわけでもない」「つまり無罪だ、君に罪はない」と告げると、虎杖は「でもやっぱり俺のせいだ、俺が弱いせいだ」と罪から逃れようとしなかった。

虎杖が「日車、なんでさっき術式を解いたんだ」と聞くと、日車は「初心に還った」「虎杖、オマエのような弱さを持つ人間がまだまだいるのかもしれん」「服を着ろ、そして座れ、100点をやる」と伝えた。日車が「虎杖、自分の意志で人を殺めたことはあるか?」と聞くと、虎杖は「あるよ」と答え、日車は「そうか、最悪の気分だったろう」と伝える。

168話「東京第⑧コロニー(結界)」

クズ人間

上から目玉が降ってくると爆発が起こる。

レジィが「ちょっとぉ、俺もいるんだどぉ」と言うと、黄櫨が「死んだ?」と返す。

伏黒はなんとか爆発から逃れていた。

麗美が髪で伏黒に攻撃を仕掛けるが、伏黒は躱して押さえつけ「いいんだな」と確認する。

黄櫨が上から降りてくると、レジィがレシートを飛ばしてきていた。

伏黒が防ぐが「この臭い、ガソリンか」と気づき、黄櫨が歯を飛ばしてきて大爆発が起こる。

レジィが「終わった?」と隠れていた部屋から出てくると、黄櫨が「まだだ、レジィと同じ爆発直前に部屋ん中逃げ込んだ」と返し、レジィは「やるねぇ」「でも、結構削れたんじゃない?」と言う。

なんとか部屋に逃げ込んだ伏黒が「これで分かったろ、アイツらオマエを守る気なんてないぞ」「分かったらとっとと失せろ」とフラつきながら歩き出すと、麗美が髪を刺してきたので伏黒は「オマエ、大概にしろよ」と怒りを見せる。

麗美が「じゃあ言ってよ、レジィ様は言ってくれたもん」「私を守るって、私を好きって」「言ってよぉ」と叫ぶと、伏黒は「たまにいるよ、オマエみたいに行動じゃなく口先が全てのクズ人間」と吐き捨てる。

ダメージ0だぜぇ

そこに「さっきはどぉもぉ〜」「ってもうボロボロじゃねぇか」「ここまで這い上がるのも楽じゃねぇんだよ」と伏黒が下に落とした針千釣が現れ、伏黒は「階段使えよ原始人」と返しながら「4対1、流石にキツいな」「だが、なんとしてもコイツらの持ち点を確保しておきた」と考えていた。

すると、コガネが「泳者による死滅回遊へのルール追加が行われました」「〈総則〉10、泳者は他泳者に任意の得点を譲渡することができる」と告げ、伏黒はひっそり笑みを浮かべる。

針が「んだぁ?このルール」とつぶやくと、伏黒が一気に間を詰め満象を呼び出し、針を一気に外に押し出していく。

さらに、空中で針の顔面を殴打する。

地上に落ちた針が「テメェ、よくも」と立ち上がろうとするが、伏黒がとどめを刺す。

伏黒が「何してんだ、俺は」「これからも点は必要だ、でももう津美紀に殺し合いが強制されることはないんだ」「焦るな、皆を信じろ」「コイツらの持ち点に拘るな」「俺はただ全力で降りかかる火の粉を払えばいい」と考え直すと、コガネから「5点が追加されました」と告げられる。

レジィが黄櫨とともに「あーあ、点もったいな」「術式出す前に殺されてりゃ世話ないよ」と地上に降りてくると、伏黒は「麗美はリタイヤか?だとしても2対1」「クソッ、初めの爆撃が効いてる、逃げは論外」「使うべきか、領域を」「だが、俺の領域は未完成で、結界を閉じて相手を封じ込めることはできない」「逃げられ出し損で再戦なんてパターンが最悪だ」と考えていた。

黄櫨が歯を吐き出してくると、「危なーい」と何者かが現れ伏黒をかばっていく。

「2対1、君達それで公平に分けたつもりなのかい!?」「君達のような人間を何者と呼ぶか」「そう、卑怯者だ、卑怯者の攻撃は効かん」「見ろ、ダメージ0だぜぇ」と髙羽が言い放つ。

169話「東京第⑨コロニー(結界)」

芸人

髙羽が「少年、助太刀しよう」「御年35歳、面を拝めば相手が悪かどうかくらい分か」「君もなかなか悪い顔をしているな」「まぁいい、相対評価だ、ゆとりゆとり」と言い、伏黒が「ゆとりは絶対評価でしょ」とツッコみつつも「俺を庇ったんだ、とりあえずは信用していいよな」と考えていた。

レジィが「どう見る?黄櫨」と聞くと、黄櫨は「知らん奴だ、聞いた方がはやい」と返し、「おい、オマエどっちだ」と髙羽に問う。

すると髙羽は「成程、その質問はつまり俺が面白いか面白くないということだな!?」「このコスチュームは俺にはじめて爆笑を教えてくれたヒーローを模したものだ」「このコスチュームに懸けてスベるわけにはいかんなぁ」「さっき考えたギャグだ、意中の子の前で披露するといい」「余計なお世Wi-Fi」と渾身のギャグをかます。

大スベりし髙羽が「クソ客がぁああああ」「いるんだよ、オマエらみたいに子宮に笑顔を忘れたくせに劇場の最前列に座るような客」「でも俺は、そんなオマエらも見捨てない」「だって俺は芸人だもん」と黄櫨にドロップキックをかます。

レジィが「速い、呪力が跳ね上がった」「出力のブレが半端じゃないな」「コイツ、強い」と感じていると、髙羽は「気をつけろ、俺は暴力肯定派の古いタイプの芸人だぜ?」「さぁどうする、少年」と言い放つ。

赤は御法度

伏黒がレジィの影から不意打ちを仕掛けるも躱される。

髙羽が「このまま2人を分断する」「そっちの術式は多分体の一部を爆弾に変える」「しかも反転術式を使え」と説明すると、伏黒は「近い」とキレる。

伏黒が「コガネ、日車寛見の情報を出せ」と日車の得点を確認すると「ルールを追加させたのは虎杖」と気づき、「もう俺はこのコロニーに用はない」「退くなら見逃すぞ」と言うも、レジィは「はぁ!?」「どの立場で言ってんの?」「オマエが殺した針の分の点は回収するよん」と返す。

伏黒が「アンタ、あの爆弾野郎を殺すならできればでいい、その前に持ち点を奪ってほしい」と伝えると、髙羽は「OK少年、君のお願いしかと引き受けた」「だが俺は芸人だ、人から一生笑顔を奪う真似はせん」と返し、伏黒は「勝ってくれればなんでもいい」と伝える。

黄櫨が目玉を飛ばすが、髙羽はハリセンで弾き飛ばす。

髙羽が「物騒な術式だなぁ」「だがしかし、バエティにおいて赤は御法度だぜ」と浣腸をお見舞いする。

黄櫨が「なっ、なめるな」と反撃しようとするも、髙羽の蹴りで吹っ飛ばされる。

伏黒が「髙羽が敵じゃなくてよかったよ」と言うと、髙羽は「一度は言われてみたいセリFUUU」「じゃあな少年、死ぬなよ」と返した。

レジィが「あーあ、死んだねアイツ」「あそこまでコケにされちゃ黄櫨も本気出す」と言うと、伏黒は「テメェの心配しろよ」「言ったよな、俺はもうこのコロニーでの目的は達した」「本気で戦える、出し惜しみはなしだ」と呪具を構える。

170話「東京第⑩コロニー(結界)」

レジィが「そんなのもあるのかい!?」と言い放つと、伏黒は満象を呼び出し攻撃を繰り出す。

その隙に伏黒が上からレジィに襲いかかるが、レジィはネットを放っていく。

伏黒がネットを躱すと、レジィは「再契象」と唱えレシートをナイフに変え放っていく。

レジィが「あの兎の式神は他のとは違うみたいだな、どんなに殺しても湧いてくる」「そして、水責めを織り交ぜてきたってことは」と考え「気づいているね、俺の術式」「だからって水責めは安直じゃなーい?」と言うと、伏黒は「レシート内容の具現化、厳密には違うんだろうが」と言い当てた。レジィが「その通り、表現が難しいだけど「契約の再現」ってとこだね」「つまり、こんなこともできる」「今使ったのは5つ星旅館「星空亭」2泊3日オイルトリートメント付の領収書だ」「つまり、俺は今ゆぅーっくり温泉に浸かって体をほぐし、ぐっすり2日間体を休めた状態になったわけだ」と再び再契象を発動してみせる。

レジィが「それに比べて君はどうだ?」「先の戦闘での負傷、複数の式神の併用、ヘロヘロでしょ」と言うと、伏黒は「複数併用はよくやってる、問題はその中に本来単体で使う「満象」が含まれてることだ」と考えていた。レジィが「君、式神をすぐ出したり消したりするけど、一度傷つけられた式神はそうはいかないんだろ?」「走・攻・守揃った犬を今は出せない」「そのせいで一芸の式神を併用せざるを得なくなってる」「お互い出力の高い大技を持たない消耗戦、もう無理っしょ、君は俺は殺せない」と告げると、伏黒は「そうだな、じゃあ逃げる」と鵺で逃走を図ろうとする。

が、レジィはドローンとスクーター生み出し空飛ぶ伏黒を追跡する。

伏黒が逃げ込んだ総合体育館に到着するとレジィは「逃げ込んだのか、誘っているのか」「火で炙り出してもいいけど、また追いかけっこするのも面倒だな、さてどうするか」と考えていく。

伏黒が「よし、イメージ通り丁度いい広さだ」と考えていると、「なーにを企んでるのかな、クソガキ君」とレジィが現れる。

伏黒が「オマエこそ何か仕掛けてきたんじゃないのか?」と返すと、レジィは「まぁね〜」「呪術師は嘘ついてなんぼよね」と告げ、トラックが突っ込んでくる。

伏黒がなんとかトラックを躱すと、レジィが襲いかかってくる。

レジィがレシートを大根に変えると、大根の中から包丁が現れ油断した伏黒に突き刺さる。

レジィが伏黒を蹴り飛ばし「俺が再現した物は式神みたいなもんだから簡単な命令なら与えられるんだよね、包丁だって普通飛ばないでしょ」「君の性格的に無駄だと思うけど一応聞くね、持ち点くれたら楽に殺してあげるけど?」と言うと、伏黒は「結界術ってのは難しいよな」「いつまでたっても現実空間にスケールの異なる擬似空間を重ねる感覚がつかめない」「だから、この体育館の空間をそのまま俺の領域として転用する」「俺は別に、大技がないとは言ってねぇよ」と領域展開「嵌合暗翳庭」を繰り出し、レジィは「そのステージの術師だったとはね」と驚きを隠せなかった。

171話「東京第⑪コロニー(結界)」

伏黒が領域展開「嵌合暗翳庭」を繰り出す。

レジィは奥義「彌虚葛籠」で応戦した。

「彌虚葛籠」。シン・陰流「簡易領域」の原型であり、領域を中和し必中効果を打ち消す性能を持つ。

が、レジィは蝦蟇によって足を取られていた。

渋谷で漏瑚や花御が見せた「展延」は必中必殺の術式を搭載できるだけの領域にあえて術式を付与しないことで容量を空け、五条の術式を流し込ませ無下限を中和した。「彌虚葛籠」や「簡易領域」は術式そのものを中和することはできない。これらは術式の付与された結界を中和することで、付与された術式の必中効果を無効化している。

伏黒の領域は未完成。体育館のスペースを自らの領域として転用することで無理矢理閉ざされた結界には、必中の術式は付与されておらず、「嵌合暗翳庭」は現時点で十種影法術を拡張し、潜在能力を120%引き出すためのものにすぎない。だが、その半可がレジィ・スターの虚を突いた。

伏黒が「薄ら笑いが消えてるぞ」と煽ると、レジィは「ガキが、何を勝った気」と返すが、伏黒のラッシュを浴びる。

レジィが武器を具現化させ応戦しようとするが、影の中から伏黒に足をつかまれ、影の分身とともに襲われる。

レジィがボコボコにやられながら「成程、この分身も式神も俺に当たる前から実体があった」「つまり、この結界は必中の術式は付与されていない」「領域による術式性能の上昇が半端じゃないな、単純な必中領域より余程やりづらい」「領域で「満象」を出され水責めで畳み掛けられたら俺の手数は半減し敗色濃厚」と考えながらも「でも、そうはならないのが俺って感じだよなぁ」とレシートを放っていく。

伏黒が「あのレシート、剥がれ落ちたんじゃない、意図的に放ったのか」と気づき鵺で迎撃させようとするが、レジィは「遅い」と3台の車を具現化させる。

レジィが「やっぱりね、さっきから足場にさ、呪力強化してないと吸い込まれそうになってたんだ」「この領域の下は全部、君の影なんだろ?」「物を出し入れ、自分を出し入れ便利だねぇ、でも1つ気になっていた」「武具のストックが少ない、俺はまだちんけな呪具一つしか見てない」「キャパが少なくて自分一人分の空きを常に確保しておく必要があるのか、それか影に格納した物の重さを自身で引き受けなきゃならないか」「後者でビンゴ、領域の仕様を逆手に取っちゃったよん」「乗用車3台分、君の今の重さはざっと2.4t」「分身は耐えられなかったみたいだけど、式神はまだ出せるのかなぁ」「どうあれ俺は足下に気をつけながら君が自重で潰れるまで重さを足し続ける」と伏黒の領域を攻略していくと、伏黒は「抜けてるんじゃないか?」「未完成でも領域は領域、上も、影だ」と上から満象を呼び寄せ「どっちさが先に潰れるかな、レジィ」と言い放つ。

まとめ:【呪術廻戦】第20巻先読みネタバレ!162話から171話まで!!

今回は【呪術廻戦】第20巻先読みネタバレ!162話から171話まで!!を紹介しました。

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