【猗窩座あかざの名言】高みを目指す心理の裏側【最新ネタバレ】

今回は【猗窩座】(あかざ)高みを目指す心理の裏側を名言から読み取る【最新ネタバレ】について検証していきたいと思います。

今回の鬼滅の刃は少し趣向を変えて 【猗窩座】(あかざ) の名言・名台詞から紐解く性格と真相心理についてネタバレ・感想をご紹介していきたいと思います。

鬼滅の刃は私たちに多くの感動を与えてくれました。

その名言についてまとめてみたいと思います。鬼にも気持ちがあり深い言葉を残すこともあるのですね。

【猗窩座】(あかざ)は煉獄を殺した張本人であるにも拘わらず、鬼としては異例の人気を誇っています。その心の奥底には鬼になるまでの人間だった頃の狛治の姿・恋雪との過去があまりにも悲しすぎる。

鬼となっても女は食べずにただ強くありたいと己の拳だけで戦う姿が男らしいという意見も多いようですね。

この内容はジャンプ最新刊(最終話)までのネタバレを含みますので注意して下さい。

この中では私の考察などを交えて紹介したいと思います。

では【猗窩座】(あかざ)高みを目指す心理の裏側を名言から読み取る【最新ネタバレ】についてみていきましょう。

虚しさを埋めるために強さに執着【猗窩座】(あかざ)

鬼滅の刃|最新話156話ネタバレ(4月27日発売22・23号ジャンプ)きめつの ...

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どこまでも強さを追い求め己の肉体だけで戦う武闘派

武器を持たず、己の肉体のみでどこまでも強さを追い求める鬼。
それ故弱い人間を嫌い鬼であることを誇っていますが、人間の中でも練り上げられた強さを持つ者には好意を抱きます。

炎柱である煉獄杏寿郎と戦った時には、その強さを認め鬼に勧誘し、強き者が死ぬことを惜しみました。

罪を重ね故郷を追放・・・やっと掴みかけた幸せも失う

人間の時の名前は狛治。父を亡くし放浪していた時に素流派道場の師範である慶蔵に目をかけられ門下生となります。

その後慶蔵の娘の恋雪と結婚して、幸せな第二の人生を歩むはずだったのですが、狛治を悲劇が襲います。 

以前から土地と道場を狙って嫌がらせを重ねてきた隣接する剣術道場の者が、井戸に毒を仕込み、慶蔵と恋雪は殺されてしまいました。狛治は復讐で剣術道場の人間全てを殺し、全身を返り血で染め、彷徨い歩いていた時に無惨によって鬼にされます。

【猗窩座】(あかざ)の名言・名台詞から紐解く性格と深層心理

猗窩座(アカザ)の技一覧【鬼滅の刃】!上弦の参の血

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第63話より:「お前も鬼にならないか?」

無限列車で猗窩座は煉獄杏寿郎と出会います。猗窩座との戦いで煉獄杏寿郎は左目を潰され、胸を貫かれても戦い続けました。序盤はストレートに「鬼にならないか?」と勧誘して断られます。

猗窩座は煉獄杏寿郎の諦めない戦いぶりに敬意を表し、至高の高みに練り上げられた闘気、強き者が死んでしまうのを心から惜しみます。日の出が近くなり逃亡する寸前まで鬼になれと誘い続けました。

 

第147話より「”この少年は弱くない侮辱するな” 杏寿郎の言葉は正しかったと認めよう」

怨敵である炭治郎の存在を目に据えると怒りのままに攻撃を仕掛けますが、炭治郎に腕を斬り落とされ、さらに顔面に一太刀浴びせられます。

弱者として認識していた炭治郎の思わぬ反撃に、虚を突かれた表情を見せる猗窩座が、炭治郎の成長と実力を認めた一言です。

 

第148話より「そう 弱者には虫唾が走る反吐が出る 淘汰されるのは自然の摂理に他ならない」

炭治郎「違うお前は 侮辱しているだけだ 唾を吐きかけているだけだ誰に対しても」と反論されても、あくまで強者たらねばならぬという価値観に縛られている猗窩座。

 

第154話より「きっと治す 助ける 守る 俺の人生は 妄言を吐き散らすだけのくだらないものだった」

父親の病を治せず、恋雪も守れなかったことで、自分は口だけで何も出来ない人間だと卑下する狛治。「守りたかった者はもう何ひとつ残されていない」世界で「百年以上無意味な殺戮を繰り返し」続けたが、死ぬ直前、人間だった時の記憶を取り戻し、恋雪、師範、父親の元へ帰ることができたのです。

 

第156話より「ごめん ごめん 守れなくてごめん 大事な時傍にいなくてごめん 約束を 何ひとつ守れなかった…!!許してくれ俺を許してくれ頼む 許してくれ…!!」

恋雪「私たちのことを思い出してくれて良かった 元の狛治さんに戻ってくれて良かった… おかえりなさい あなた…」

猗窩座の技や言動は全て人間だった時の思い出が元となっています。冠先制や青銀乱などの技名は恋雪と共に見た花火の名前です。術式展開の模様は恋雪の髪飾りの形です。

猗窩座という名前には「役に立たない狛犬」という意味があり、愛する者を何一つ守れなかった過去にずっと捉われていた鬼といえます。

人間だった時の記憶はないはずだが覚えていた過去

猗窩座が強さを求め弱者を嫌う理由は、大切だった父親と慶蔵、恋人の恋雪を守れなかった自身を許せなかったからです。

人間だった時の記憶は無いはずですが、身体のどこかが覚えていたのでしょう。どこまでも強くならないと、大切なものを守れないと思ったのでしょう。思い出を大切にし、術式展開破壊針は、全て恋雪と一緒に見た花火の名前から付けられています。

世間の声

https://twitter.com/JP11tym06daigo/status/1272055573362520064

まとめ【猗窩座あかざ】高みを目指す心理の裏側を名言から読み取る【最新ネタバレ】

今回は鬼滅の刃【猗窩座】(あかざ)高みを目指す心理の裏側を名言から読み取る【最新ネタバレ】について検証考察してみました。

猗窩座の過去は上弦の鬼の中でも本当に感情移入してしまうものですよね。守りたいものを失ってしまう哀しみは、猗窩座の狛治の立場であれば堪えがたいものがあります。

最後に恋雪の傍に戻れたこと、同じ天獄へは行けないかもしれませんが、恋雪はきっとその道が地獄であろうとも狛治と共に歩いていくのでしょう。

もう二度と離れたりしませんように・・・。

最後まで御愛読ありがとうございました。

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