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【半沢直樹】第7話のあらすじを解説!伊勢島ホテル社長が黒幕!?

2020年の春から半沢直樹の続編が放映されることが決まっています。

引き続き半沢直樹の振り返りを含めてあらすじ等を紹介していこうと思います。

1月には半沢直樹のスピンオフが放映されておりました。

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このように2020年はTBSが半沢直樹イヤーにすると言う宣言をしております。

そんな今話題の半沢直樹ですが今回は第7話について書いていこうと思います。

第7話の登場人物、視聴率、あらすじなどを書いていこうと思います。

では早速書いていきましょう!

目次

第6話の振り返り

では、まずはあらすじ等も含めて第6話の振り返りをしていきましょう。

第6話はどんな話だったのでしょうか?

第6話 舞台は東京中央銀行本部

半沢直樹が東京中央銀行本部に栄転してから1年が経っていた。

ある日、部長の内藤から呼び出されある仕事を任されることになる。

その仕事の内容は二つ。

一つ目は老舗のホテルである伊勢島ホテルの経営再建の命令。

そしてもう一つは金融庁が東京中央銀行に対して行う金融庁検査への対応であった。

しかし伊勢島ホテルは経営がうまくいっておらず業績が低迷していた。

200億円の融資をした直後、120億円の損失が出ることがあきらかになったのであった。

120億円ときき半沢直樹は『自分んいは無理だ』と部長に伝えます。

しかし、これは頭取の命令、つまり東京中央銀行のトップからの命令であると言います。

経営再建を目指し半沢直樹は動くのでした。

しかし伊勢島ホテルは様々な人間が絡み合い一筋縄では行かないのでした。

 

以上が第6話のあらすじになります。

舞台は本部にうつり新しい案件、『伊勢島ホテル』の問題が浮かび上がります。

頭取からの命令で120億円と言う巨額の不良債権の回収に向けて半沢直樹が活躍していきます。

第6話の視聴率は何%?

第6話の視聴率は何%なのか?

平均視聴率は29.0%でした。

瞬間最高視聴率は33.6%でした。

この数字からも見て取れるように半沢直樹はとても人気なドラマでした。

この続編と言うことでTBSも気合が入りますね!!

第7話の主な登場人物

ではここで半沢直樹第7話の主な登場人物を紹介していきましょう。

今回はどんなキャストが出てくるのか楽しみですね。

伊勢島ホテル社長は駿河太郎さん

・半沢直樹 (堺雅人さん)

本作の主人公。

大きな二つのミッションに取り掛かることになった。

今回も波乱の予感。

 

・黒崎 (片岡愛之助さん)

元国税局査察部統括官。

半沢直樹のライバルである。

半沢直樹と凌ぎを削る。

 

・湯浅社長 (駿河太郎さん)

伊勢島ホテルの社長。

今回の騒動の黒幕なのだろうか?

 

・羽根専務 (倍賞美津子さん)

伊勢島ホテルの専務。

社長の湯浅と対立関係にある。

問題をややこしくしている当事者の一人である。

 

以上が今回の主な登場人物です。

湯浅社長と羽根専務の関係が鍵を握りそうです。

そして国税庁の黒崎が再登場する。

この先の展開がますます読めなくなってきましたね。

第7話のあらすじと黒幕判明?

では第7話のあらすじを書いていきましょう。

今回は多くの出来事が起こります。

半沢直樹はどうなってしまうのでしょうか。

半沢直樹が立ち向かう、金融庁検査と経営再建の二つの課題

金融庁検査と経営再建という二つの課題を大きな課題を突きつけられた半沢直樹。

1つ目の課題は金融庁検査である。

そして金融庁を率いるのは大阪西支店で半沢直樹と戦った黒崎であった。

黒崎は国税局から金融庁に戻り何の因果か半沢直樹の東京中央銀行の主任検査官に命じられたのであった。

またも半沢直樹と黒崎の戦いが始まるのであった。

一方、伊勢島ホテルの捜査も進めていくのであった。

伊勢島ホテルは200億円の融資を得るために損失の事実を隠蔽していたのであった。

そのことを突き止めた半沢直樹はその隠蔽を行った黒幕を探し始めるのであった。

同時に、伊勢島ホテルを救うことも半沢直樹は目指すのであった。

そして伊勢島ホテルの社長、湯浅に進言をするのであった。

それは伊勢島ホテルの『聖域』と呼ばれる部分に手を付ける事。

しかしその聖域を守っている大きな存在がいる。

それは湯浅社長と対立する羽根専務の圧力をかわさなくてはいけない。

羽根専務を社長に据えようとしている人物が裏に潜んでいるのであった。

まとめ

では今回の記事、7話のポイントををまとめていきましょう。

[box class=”blue_box” title=”第7話ポイント” type=”simple”]

①、金融庁検査と経営再建の二つの課題が半沢直樹に。

②、金融庁に戻った黒崎との戦いが再び。

③、湯浅社長と羽根専務の確執が解決の鍵。

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以上三点です。

今回は再び半沢の前に立ちはだかる黒崎、湯浅社長と羽根専務の対立。

二つの立場の対立がこの回のテーマになっています。

どちらが勝つのか。そして問題は解決するのか。

今後がさらに楽しみになってきましたね。

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