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呪術廻戦18巻ネタバレ!153話から161話まで先読み!

今回は【呪術廻戦】第18巻ネタバレ!153話から161話まで先読み!!について紹介したいと思います。

この中では私の考察を含みますので、ご了承ください。

真依に死で覚醒した真希、動き出す勢力たち!今後虎杖や秤、他の人物も動き出すでしょうね!!秤は仲間になるのdしょうか!?

五条を取り戻す戦いに発展するのでしょうか!?

では【呪術廻戦】第18巻ネタバレ!153話から161話まで先読み!!についてみていきましょう!

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目次

呪術廻戦第153話 賭け試合ネタバレ

賭け試合

天元が「秤金次は今、栃木県の立体駐車場跡地で賭け試合の胴元をして金を稼いでいる」「術師同士の殴り合いだ」と説明すると、伏黒が「それって客は」と言い、天元は「基本的に非術師だな」と答える。

伏黒が「おもっ切り呪術規定8条の「秘密」に抵触してるじゃないですか」とツッコむと、天元は「賭け試合の参加者の中には呪詛師もいるだろう」「用心していきなさい」と伝えていた。

虎杖が「何で着がえんの?」と聞くと、伏黒は「秤さんは上とモメて停学くらったんだ」「呪術規定も現在進行形で破ってる」「高専関係者ってバレたら逃げられるかもしんない」「ケーサツとドロボーみたいなもんだからな」と説明する。

虎杖が「んー?」「俺達って今高専側?」と聞くと、伏黒は「グレーだが少なくとも秤さんから見たらクロだろ」と返す。

虎杖が「そもそも協力してくれるような人なの?」と疑問を口にすると、伏黒は「どうだろうな」「やってることがやってることだし、先輩達はみんなろくでなしって言ってる」

「でも、あの乙骨先輩が自分より強いって言ってるんだ」「戦力として絶対欲しい」と告げながら秤の元に向かっていく。

見張りが「帰れガキんちょ」「ここは溜り場には向かねぇよ」「一二の三で回れ右だ」「それ以外の選択肢は俺に殴られる」と伝え、伏黒が「金がいる」「ここでやってる賭け試合に出場させてくれ」と返すと、見張りは拳を寸止めしてくる。

見張りが「ルールその1、「賭け試合について口にしてはならない」」「答えろ、誰に聞いた」

「オマエを殴るのはその後だ」と問い詰めると、伏黒は「名前は知らない」「殺したから(嘘)」「一月くらい前だ」「威勢だけのクズがいたろ」と適当に話をでっち上げ、もう一人の見張りが「一月前、コンドーが消えた」と考えていた。

伏黒が「その穴を埋めてやる」「なんなら胴元の前でアンタを転がしてみせようか?」と言うと、虎杖は「そっか」「いきなり会わせてくれって言ったら警戒されるか」

「秤って名前も知ってちゃダメか」とおくちチャックしていく。

見張りが「そこまでだ」「ボスからお許しが出た」「今日のシード枠にそいつを当てる」

「ただし、出るのはソッチだ」と虎杖を指名すると、伏黒は「好都合」「試合は虎杖の方が適任だ」と考えながら「駄目だ」「俺が出る」と返す。

見張りが「ボスはテメェは食えねぇとよ」「嫌ならこの話はなしだ」と伝えていくと、伏黒は「分かった、それでいい」と伝えていく。

虎杖が「伏黒さん、危ねーなぁ」「ハッタリが過ぎるって」と言うと、伏黒は「そうでもないだろ」「呪詛師も参加してるならそれなりに入れ替わりもあるハズだからな」と返す。

伏黒が「それより」と話を切り出そうとすると、虎杖は「あぁ、いるな」「防犯カメラで俺達を見てたってことは高確率で秤先輩はあそこにいる」と言う。

伏黒が「虎杖は試合に出場して内側から探りを入れてくれ」「俺もその間にあの駐車場に潜入する、かも」と伝えると、虎杖は「かもぉ?」と食いつき、伏黒は「俺は多分泳がされてる」「俺の潜入がバレた時点で虎杖への信用も0からマイナスになって俺達が秤さんと接触する機会もなくなる」と説明する。

虎杖が「じゃあ、そん時はもう力尽くだな」と言うと、伏黒は「それは本当の最終手段だ」「俺達はあくまで秤さんに協力をお願いしに来ている立場だ」

「今後の関係に響く事態は極力避けたい」「正直、今晩俺は動くべきじゃないと思う」「でも、津美紀の回游への宣誓期限まで時間は無駄にしたくない」と伝えていく。虎杖が「今、10日の17時」「期限まで9日か」

「ここまで来るの思ったより時間かけちゃったからなぁ」と残りの時間を確認すると、伏黒は「だから俺も今晩潜入して秤さんを探るが、ヤバそうならすぐ退く」

「だから「かも」だ」と説明し、虎杖は「了解」と返していく。

見張りの男が「ルールは2つ、逃げるな、術式は使うな」と告げると、虎杖は「何で?俺は別に使ってもらっていいけど」と返し、見張りは「客は殆ど非術師、見えない側だ」「見えない勝負をされても盛り上がらん」と答える。

虎杖が「逃げるなの方は?」とさらに質問すると、見張りは「客の見える範囲で戦えってことだ」と答える。

虎杖が「どこまでも客だなぁ」と言うと、見張りは「当然だ、ビジネスだぞ」と伝える。

虎杖が「ボスってどんな人?」と聞くと、見張りは「気になるか?」「会えば分かるさ」と告げる。

虎杖が「会えんの?」と聞くと、見張りは「試合には2種類ある」「今日のトーナメントのようなガチンコとやおちょう」「脚本は勿論ボスが描く」

「ここでうまくアピールできたら声がかかるかもな」と説明し、虎杖は「要は派手に暴れりゃいいわけだ」と理解していく。

試合会場に到着すると、虎杖は対戦相手を見て目を見開き、見張りの男も「俺も初めて見た時はぶったまげたよ」と言う。

実況のジョン☆ボビが「さぁ、今夜も始まりました」「ガチンコファイトクラブトーナメント」

「実況はお馴染みジョン☆ボビがお送りします」「早速ゴキゲンな対戦カードを紹介するぜ」「突如現れた刺客」「三角の次も四角」

「デンジャラス火の玉ボーイ、ユゥウウジィ、イタドリィィイ」「立てばパンダ、座ればパンダ、歩く姿はマジパンダ」「パ、ン、ダだァアアア」と対戦カードを紹介していく。

監視カメラでその様子を見ていた秤が「熱が引いていくのが分かるぜ」と言うと、横にいる女が「どうして、金ちゃん」と聞く。

秤が「運ってのはよ、試されてナンボだろ」「初めから勝ちが見えてる賭けはつまらん」「野良術師でパンダに勝てる骨太なんてそういねぇからな」と答えるが、女は「そうでもないみたい」と伝えていく。

虎杖とパンダが戦いを繰り広げていく。

戦いの最中、虎杖が「パンダ先輩は秤先輩に会えた?」と小声で聞くと、パンダは「いや」「知った仲だから警戒はされてないが避けられてる」

「あとはもう一人の3年の術式が問題でな」「高専生ってことは隠してるんだろ?」と返し、虎杖は「うん」と答える。

パンダが「よしよし」「後は分かるな?」と確認すると、虎杖はパンダを吹っ飛ばし勝者となる。

秤が「トーナメントが終わったら虎杖を屋上に上げろ」「どーせ勝ち残る」

「しかも、アイツ上階の客を魅せるために意識して立体で動いてた」「いい脚本が描けそうだ」

「いつも言ってんだろ、熱は熱いうちに、だ」と電話で部下に伝えていくと、呪術高専3年の星綺羅羅は「それ馬鹿っぽいからやめな?」と言う。

部下が「はい」「でも、どうします?」「もう一人のガキの方は」と返すと、潜入した伏黒が話を聞いていた。

秤が「それは引き続き警戒しろ」「後で警備に綺羅羅も出す」「いい感じにザワつくぜ」「こんなにザワつくのは、元カノがリボ払いしまくってた時以来だ」と伝えていく。

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【呪術廻戦】第154話「潜入」ネタバレ

パンダが伏黒から状況の説明を聞き、「そうか、虎杖は秤と接触できそうなんだな」と言います。

伏黒が「パンダ先輩はなんでまた秤先輩と会えてないんですか?」と聞くと、パンダは「居場所は分かってんだけどな。屋上にあるモニタールーム、そこが定位置だ。

でもなぁ近づけないんだ」と返します。

「近づけない?」と伏黒が聞くと、パンダは「屋上に出てからドアに近づいても距離が縮まらないんだよ。

歩いても走ってもダメ。感覚としては悟の術式と近い気がする。多分綺羅羅の術式なんだが、俺はよく知らん」と説明。

伏黒が「きらら・・・?もう一人の3年って男でしたよね」と言うと、パンダは「男だよ」と即答しました。

そして「それって綺羅羅さんが部屋にいる時だけに起こる現象ですか?」と伏黒が聞くと、パンダは「分からん。秤と綺羅羅が一緒じゃない時がない。

深追いして逃げ回られるよりはと思って、客寄せパンダに徹してたんだ。良かったよ二人が来てくれて」と返します。

伏黒が「どうですかね、虎杖はうまく説得できると思いますか?」と聞くと、パンダは「厳しいな。

虎杖よりも秤の問題だ・・・でも時間次第とも思ってるよ。虎杖の根明で人たらしな性格は秤と相性いいと思う。

でもアイツ嘘下手だろ」と聞くと、伏黒は「下手っていうか、嘘をつく発想が出にくいタイプですね。ある程度指示は出してますよ」と答えます。

パンダは「虎杖が高専関係者ってことがすぐにバレたとして、ろくに話もせず部屋からつまみ出されたり、仲間に割って入られるのが一番良くない。

つーわけで俺は虎杖が部屋に入った時点で立体駐車場を速攻コッソリ制圧。扉の前を固めて2人が話す時間を稼ぐべきだと思う」と提案する。

伏黒は「いやそれは・・・」とたじろぎますが、パンダは「大丈夫。殺すわけじゃない。寝ててもらうだけだよ」と言います。

伏黒は「防犯カメラがありますよ。交渉の場がモニタールームじゃバレずになんて・・・」と不安そうに言いますが、パンダが「カメラの一と死角は把握してる。

それに俺の方は多少見られても問題ない。まともな術師は秤と綺羅羅だけだしな」と返し、見張りの人数が入り口4つ、屋上以外の各フロア2人ずつだとも説明しました。

伏黒が「・・・・いけますね。懸念事項は綺羅羅さんの術式ですね。ワープのように虎杖を出したり、仲間を入れたりできる場合、秤の説得は諦めよう」と言いました。

ギョニソ

場面は変わり、虎杖と綺羅羅が会話しながら歩いています。

綺羅羅が「悠ちゃんまだ高一なんだぁ、若いねぇ。秤ちゃんは中学ダブってるんだよ」と言うと、虎杖は「・・・なんか嬉しそうっスね」と言い、綺羅羅は「まぁね、金ちゃんが久しぶりに熱くなってるからね。

私はね熱い金ちゃんが大好きなの」と返します。

その時伏黒は影の中から姿を現して、見張りを二人気絶させていました。

そしてパンダは別の場所でキャピキャピとタイヤで遊んでいました。

見張りの男性二人が「ギョニソ食うかな?」「いやアイツ、トーナメント出てただろ」などと話していると、パンダはその一瞬をついて見張りたちを倒し、「ギョニソはもらってくぜ」と屋上に向かっていきます。

その後パンダが屋上へ着き、合流した伏黒に「パンダ先輩本当に大丈夫ですか?これが原因であとでモメたり・・・」と言いましたが、パンダは「ダイジョブダイジョブ〜♪」と言いました。

ドア前を固めようとした時「パンダちゃん!?」と綺羅羅が現れます。

綺羅羅は心の中で「と、トゲ頭の子・・・!パンダちゃんの手引きで侵入したってことは高専の人間・・・!?ってことは悠ちゃんも高専の人間・・・!金ちゃんが危ない・・・!」

伏黒が「玉犬・渾」を繰り出し攻撃を仕掛けましたが、なんと玉犬は伏黒の元へ戻されていきます。

「玉犬が吹っ飛ばされた!?いや、パンダ先輩の話からすると近づけなかったのか」と考えていると、頭上がチカっと光り、その時綺羅羅は「パンダちゃんにはマーキング済みだもんね」と心の中でつぶやいていました。

そのままモニタールームへ向かおうとする綺羅羅に、パンダが「待て綺羅羅、俺たちは敵じゃない。頼み事があるだけだ」と言いながら追いかけようとしますがやはり近づけず・・・

綺羅羅が「信じらんない。見損なったよ、パンダちゃん」と言うと、パンダは「あっこれ俺もオマエに近づけないヤツだな」と気付き、玉犬とパンダで綺羅羅を挟み撃ちする形になるとやはり綺羅羅の動きは止まりました。

伏黒が「近づけないのは綺羅羅さんも同じか・・・!」と考えていると、玉犬と伏黒が引き寄せられて「綺羅羅さんに近づけないだけじゃない。玉犬と離れられない!?どういう術式だ!?」と考えていました。

その頃虎杖は秤と接触中です。

秤から「1日1時間あることをするだけで月収100万円に・・・!!」って言われて信じるか?と聞かれた虎杖は「・・・・・ん???」と考え込みました。

【呪術廻戦】第155話「熱」ネタバレ

秤が「虎杖、1日1時間あることをするだけで月収100万円にって言われて信じるか?」と聞くと、虎杖は「・・・ん???それはあること次第だろ」と答えます。

すると秤は「だがそのあることを知るには20万円の情報商材を買わなきゃならん」と返します。

驚く虎杖に対し「そう、オマエが感じた通りこれは典型的な詐欺だ」と言い、続けて「騙す側は金持ちを装って金持ちのなり方を売り、金を手に入れる。普通に考えればわかることだが騙されるアホはアホ程いる。

なぜか、それは全て熱のせいさ。騙す側も騙される側も持っている。

ここで人生変えてやろうって熱さ。熱に浮かされて人は判断を誤る。

だが熱がなければ人は恋一つ出来ない。俺は熱を愛してる。よりダイレクトな熱のやりとり、何か分かるか?」と聞きます。

虎杖が「ギャンブル?」と答えると、秤は「やっぱりオマエは分かってる。生きることはギャンブルだ。

賭け事をして嫌悪して俺をフッた女は山ほどいるが、奴らは根本を間違えてる。

この社会は大きく張れない奴と引き際を知らない奴から振り落とされていく。

ギャンブルをしていない人間なんていないのさ。奴らが憎んでいるのは賭け事ではなく敗北と破滅だ」と話します。

それを聞いた虎杖は「できるだけ穏やかに暮らしたい人もいるんじゃ?」と聞くが、秤は「んな奴知らないね。俺は熱を愛している。

俺はギャンブルでギャンブルは人生だ。

そして愛とは支配だ。俺はファイトクラブでこの熱を支配したい。呪霊の存在が公表され、総監部もロクに機能していない今が事業拡大のチャンスだ。

あらゆる障害を潰しきたる呪術規定の改定に乗じてファイトクラブの存在を公に認めさせる。

兎にも角にも優秀な駒がいる。虎杖、俺の熱に浮かされてみないか?」と虎杖をスカウトします。

最新ネタバレ『呪術廻戦』155-156話!考察!金次の“熱”

虎杖は伏黒の言葉である「高専の話をするのは最後だ」を思い出しながら「胴元、相談が」と言うと、その直後秤の携帯に着信が入りました。

やだよ、冷めちまってるからな

秤が「虎杖、何か飲むか?」と聞くと、虎杖は「あ、じゃあ適当に。酒以外で」と答えます。

「なんだ弱いのか?」と秤に聞かれた虎杖は「強い弱い以前に未成年」と返しますが、「気にするタイプにゃ見えねぇな」と言い、「知ってるか?五条悟も下戸なんだ」と続けると、虎杖は「へー?五条って誰?っていうか「も」って俺は別に」と返します。

すると秤が「あのなぁ、五条悟を知らない術師がいるかよ。なんで知らないフリした?オマエ高専の回しもんか?」と虎杖の正体を勘繰っていきます。

虎杖は「聞いて、俺は!」と説明しようとしますが、秤は手を構え、電車の扉が出現します。

扉が閉まり、虎杖は飛び跳ねてかわしますが、そこへ秤が飛びかかってきます。

そして秤の術式で虎杖は拘束されてしまいます。

秤は「綺羅羅からのTEL番での合図はな、異常事態の合図なんだよ」と虎杖を蹴り上げます。

その時虎杖は伏黒の「俺たちはあくまで秤さんに協力をお願いしにきている立場だ」という言葉を思い出し、秤に頭突きをしながら「聞けよ・・・!!」と言います。

秤は「やだね。冷めちまってるからな・・・!!」と言いました。

信じていない

伏黒が「綺羅羅さん、俺たちは今正確には高専側ではありません。

東京が現状どうなっているか知ってますよね?各地で発生してる結界も無関係じゃない。

未曾有の呪術テロがあったんです。秤さんの協力が必要なんです」と話しますが、綺羅羅は「そっちが先に私達をハブったんじゃん。自業自得でしょ」と返します。

「上と何があったんですか?」と伏黒が聞くと、パンダが「保守派と揉めたんだ。

そんで保守派の保守ってのは何も規定に対してのスタンスの話だけじゃない。

呪術とはこうあるべきみたいな思想があるんだよ。釘崎の術式なんかがわかりやすい保守派好みの呪術らしい呪術だ。

昔流行った呪いのビデオとかさ、時代が進めば呪術だってニューテクと絡むことがある」と説明します。

それを聞いていた綺羅羅が「金ちゃんの術式はその典型だからね。上のバカ共そんなんだから負けんのよ。

でもさアンタらは五条悟にいくらでもケツ拭いてもらえるじゃん。私らに頼る意味がわかんない。

ってことは頼ってきたのは他に目的があるって考えるのが普通じゃない?」と言います。

伏黒は「五条先生は封印されました。だから負けたんです」と伝えるが、綺羅羅は信じる様子なしです。

パンダが「あぁ〜信じてねぇなあ。まあ、気持ちはわかるけど」と考えていると、伏黒は「この人は秤さんに一番近い人だ。

この人を説得出来れば秤さんとの交渉が楽に進む」と思いながら、だ「脱兎」を繰り広げていきます。

【呪術廻戦】第156話「星」ネタバレ

脱兎のお尻に「★Acrux」、近くの扉には「★Gacrux」という字が刻まれているのを、伏黒が気付きました。

大量の脱兎を見た綺羅羅は「すごい量。なんのつもりかな。私の術式は呪力にマーキングするから、式神は術師と同一に扱われる。

このままだとさっきの犬みたいに引き寄せられた自分の式神に押し潰されて窒息するよ」と考えていました。

その直後伏黒は脱兎を全て消します。

「パンダ先輩、脱兎どうでした?」と聞きくと、パンダが「俺の次にカワイかった」と答えます。

伏黒が「何に近づけて何に近づけなかったか聞いてんですよ」とイライラすると、パンダは「俺とそっちの二階は間違いなく行けてた。綺羅羅とモニタールームの扉は駄目だ」と返します。

「パンダ先輩の体のどこかに★マークと名前がついてませんか?」と伏黒が聞くと、パンダは「あ!?Imai」と思い出し、伏黒も自分の体を探し、腹部に脱兎に刻まれていたのと同じ「★Arux」という文字を見つけます。

そして「玉犬にもあるんだろうな。まだ何もわかりはしないがここは・・」と考えながら、「分かりました。この術式のネタは星座です」と言いました。

綺羅羅はまだ余裕の表情で「そこまでなら分かる奴は分かる」と思っていましたが、伏黒が次に「南十字」という言葉を口にした瞬間表情が固まります。

「クソ、顔に出た。お互いにマジかって顔したなぁ〜!?私の術式のモチーフが南十字星だという確信はなかったんだ。けど私もマジかって顔しちゃった。

確信を与えちゃった。このまま術式を看破されればモニタールームに入られる。ここで足止めをする」と半ばパニックになりながら考えています。

南十字星

伏黒が「マジで南十字だったら津美紀に感謝だな。でもこれ以上は何も知らん。つーか、南十字って4つじゃないのか?」と少し戸惑いながらパンダに確認すると、「そりゃ十字だし・・・」と、困惑しました。

そして伏黒が「綺羅羅さんの術式はそれぞれに南十字の星を割り振って、適当な距離を取らせるものかと思ったんです。

でも綺羅羅さんは扉に近づけるし、俺とパンダ先輩も近づける。

だからこの術式はルートの決められたスタンプラリーとかすごろくみたいなもので、それぞれに近づける順番があるんじゃないかと思います」と説明を続けます。

パンダは「術師本人は術式対象外なんじゃないか」と言いますが、伏黒が「それはないです。本人も玉犬と距離を取らされてました」と返すと、パンダは「単純に俺たちの星と綺羅羅と扉の星が反発するようになってるとか」と言いますが、伏黒は「だったら綺羅羅さんが今モニタールームに逃げ込まないのはおかしいですよ」と返します。

それを聞いたパンダは「あ、そか。内側で扉にベッタリされたら詰むもんな」と納得した様子。

伏黒が「今綺羅羅さんは俺たちが何かしら条件を満たして、自分の目の届かないところでモニタールームに侵入されることを警戒している」と言うと、パンダは「となると、星は5つ以上だな」と返し、伏黒は「スタンプラリー説が正しかったとして星が4つなら、俺かパンダ先輩は綺羅羅さんに近づけるはずなんで間に5つ目の星があってそこを経由しないと綺羅羅さんと扉に近づけない」と言います。

パンダが「6つ7つあったらどうする?」と聞くと、「さすがにないと信じたいですね。十字で5つでも意味分かんないのに」と返します。

綺羅羅は「バレたなら攻めるでしょ」と考えながら、思い切り踏みつけた車には「★Imai」の文字が刻まれ、パンダに向かって飛んできました。

パンダは「間違いない、伏黒。★を探せ」と車を投げ飛ばすと、伏黒は「投げちゃ駄目ですよ。先輩と同じイマイの★を車につけたんです。俺と玉犬の時みたいに投げても戻ってくるか、引っ張られますよ」と伝えます。

そして「★をつけるには多分対象に触れなければならない。でも俺も脱兎も綺羅羅さんに触れられていない。

触れられたのは玉犬だけ、つまり綺羅羅さんは物ではなく呪力に★をつけてる。

扉や車のような物に★をつけるには予め誰かしらの呪力をこめなければならないんじゃないのか?」と考えながら探していると「やっぱりだ、車から綺羅羅さん以外の呪力の残穢。術式範囲が広くないのであれば、もう1つの★の残穢も・・・あった!!5つめの★!!」と発見していきます。

「俺たち3人以外の残穢はもう見当たらない。綺羅羅さんはすでに自分の呪力に★をつけていて、物に俺と同じアクルックスの★をつけるために自身の呪力は使えないからさっきの車のように、俺に物は飛ばせない。

俺の読みが正しければこれで綺羅羅さんに近づけーーー」と考えているが、突然前から大量の「アクルックス」の文字が刻まれた物が飛んできます。

星間飛行

伏黒が立てた仮説は正しく、綺羅羅の術式「星間飛行」は南十字をモチーフとして5つの★を対象の呪力に割りふっています。

★が別の★に移接近する場合、定められた順序を守らなければいけないのです。

そして同じ★同士の対象は一方が一方に引き寄せられてしまいます。

定められた順序というのは星座の奥行きのことです。

普段は平面的に見えている星座ですが、当然奥行きがあり、地球からの距離はそれぞれ違います。

「アクルックス」の★をつけられた伏黒は扉に到達するまで、「ミモザ」→「ギナン」を経由しなければならないということです。

綺羅羅が「君すごいじゃん。マジで私の術式のこと分かってるんだ。

でも物分かりが良すぎてもう物は飛ばせないって決めつけてたんじゃない?

私の呪力についたギナンをはずして、君と同じアクルックスの★をつければいいだけじゃん」と言っているうちに、彼の背後には玉犬が迫っていました。

「なんで!?どこから??いや、そうか。あの子まだ一度も犬の式神を解除してなかったんだ。

同じ★同士どっちが引かれるかも見破られた!?自分と式神の間に壁を挟んで、引き寄せられる式神を壁につっかけておく。

そして私が線上に立ったら犬を放つ」と考えながら、伏黒の策略に気付いた様子の綺羅羅は「星間飛行」を解除し、伏黒に拘束されました。

【呪術廻戦】157話ネタバレあらすじ感想「部品」

この人が、折れるまで

伏黒が「話聞いて下さい」と綺羅羅を押さえつけると、綺羅羅は「君本当に今の狙ったの?」「犬と君どっちが引っ張られるかなんて分かんないじゃん」と言う。

伏黒が「そこは賭けでしたが今分かりました」「呪力出力が高い方に引っ張られますよね?」

「はじめは俺が玉犬に引っ張られたのに、綺羅羅さんの攻撃をガードしようと呪力で強化した今回結果は逆になった」と答えると、綺羅羅が「君1年生?」「ホンット可愛げな」と言おうとすると、伏黒が「お願いします、時間がありません」「話を聞いて下さい」と土下座でお願いしていく。

すると、虎杖がモニタールームから吹っ飛ばされ、秤も部屋から出てくる。

虎杖が「伏黒、パンダ先輩、手ェ出すなよ」と言うと、秤が「ナメるじゃねぇか」と思いきり殴りつけていく。

鼻血を吹き出しながら虎杖がすぐさま立ち上がると、秤は「このガキさっきから、避ける気がねぇ」

「イカれてんな」と感じており、虎杖は「これは渋谷との戦いとは違う」「秤先輩に俺を認めさせるための言わば儀式だ」「もう避けねぇ、反撃もしねぇ」「この人が、折れるまで」と決意を固めていた。

熱に嘘はつけねぇ

綺羅羅が「金ちゃん、この子達金ちゃんに助けてほしいんだって、話を聞いてあげて」と言うと、秤は「今聞くつったろ」

「なぁ虎杖、なんで俺だよ、俺達初対面だよな?」「なんで俺を頼る」と尋ねる。

虎杖が「先輩達がアンタを強いと言ったからだ」と答えると、秤は「だと思ったよ」と殴り飛ばし、虎杖は「なんだこの人の打撃は!?」「威力の大小以前に痛い」「ヤスリのついたバットでぶん殴られてるみてぇだ」と感じていた。

秤が「術師が術師にするお願いは一緒に命を懸けて下さいが前提だろーが」「テメェは俺に命を懸けさせるだけの熱を、今ここで伝えなきゃなんねぇんだよ」

「それを言うこと欠いて人に言われて来ましただぁ!?」「夜蛾のオッサンは何してんだよ、こういうヘタレは間引いとけや」と言い放つと、虎杖は「俺に熱なんてねぇよ」「俺は部品だ」

「術師が呪いを祓うため、祓い続けるための部品」と伝える。秤が「オイオイオイオイ、マジかオマエ」「超つまんねぇじゃん」と振りかぶると、伏黒が「ヤバイ、これ以上は」「虎杖、もういい」と叫ぶが、秤の一撃がクリーンヒットする。

秤が「痛ぇだろ」「五条さんが言うにはな、俺の呪力は他の奴よりザラついてるらしいぜ」「死んだか?」

「おいパンダ、とウニ頭」「さっさと虎杖連れて失せろ」「二度と」と伝えようとするが、虎杖は秤の背後に立っており、秤はビビってすかさず距離を取る。

秤が「ノーガードで3発だぞ!?」「その前にもしこたま殴った」とビビりながら「何製だよ、オメェは」と言うと、虎杖は「俺は部品だ」

「部品には役割があんだろ」「呪いを祓い続ける俺の役割、それに秤先輩が必要だっていうのならアンタが首を縦に振るまで付き纏う」

「先輩、アンタの役割は何だ?」と迫ると、秤は「コイツ、これが部品の熱かよ」と感じていた。

秤が「いいぜ、何発でも」と言おうとすると、綺羅羅が「金ちゃん、熱くなってるんじゃない?」と言い、秤は「熱に嘘はつけねぇ」「オマエら降りてこい」「取引だ」と伝えていく。

伏黒が「え?解決」「納得してもらえたんですか?」と聞くと、綺羅羅が「うん」と答える。伏黒が「ありがとうございまう?」と言うと、綺羅羅は「いいよ」「上の連中は嫌いだけどね、なんやかんや高専で人助けしてた金ちゃんが一番熱かったから」と伝えていった。

【呪術廻戦】157話ネタバレあらすじ感想「部品」

鹿紫雲一

秤が「マジで?」「五条さん封印されたの?」と驚くと、伏黒と虎杖が「マジ」と返していく。

パンダが「あとついでのようで悪いが学長も死んだ」「スマン、黙っててだが本当だ」「大丈夫だ、虎杖」「渋谷でじゃない」「あの後上とゴタついてな」と伝えていくと、虎杖が「なら良かったとはなんねーよ」「だって学長はパンダ先輩の」と返し、パンダは「それも含めて「大丈夫」だ、ありがとな」と言う。

秤が「オマエがそう言うなら俺達はなんも言えねーよ」「にしても世話んなった人らが悉く」「こんなに凹んだのはヤックルの尻に矢がブッ刺さった時以来だよ」と言うと、パンダたちは「いい人生送ってるな」と感じていた。

秤が「分かった、死滅回游の平定には協力する」「勘違いすんなよ」「常に流されたわけじゃねぇ、これはあくまで取引だ」「分かってるか?死滅回游に方が付いたらオマエらが俺に協力すんだぞ」と話すと、パンダが「呪術規定の改定にいっしょ噛みしようってんだろ?」

「呪霊の存在が公になった以上、改定自体は確実なんだろうけど具体的には何をどうするんだ?」と聞き、伏黒は「どうあれそこまで難しくはないと思いますよ」と口にする

。秤が「あぁん?」「テメェに何が分かんだよウニ頭、コラ」とツッコむと、伏黒は「俺、禪院家当主です」と打ち明け、秤は「あ、そぉ?」「オイオイオイオイ、マジか!?」「二人にゃ悪いが今日一ビビったぜ」「御三家がバックにつけば規定の改定に口出しなんてちょちょいじゃねぇか」

「問題はその後、ファイトクラブの運営にいかに禪院家を関わらせないかだな」と企んでいた。秤が「ウニ頭」と言うと、伏黒が「伏黒です」と返し、秤は「伏黒君、仲良くしようネ」と下心丸出しの表情を見せる。

翌日禪院家壊滅。

パンダが「よし、後は各々が出向くコロニーの割り振りだな」「憂太は宮城だっけ」と聞くと、突如謎の生物からアナウンスが流れてくる。

「プレイヤーによる死滅回游へのルール追加が行われました」「〈総則〉9、プレイヤーは他プレイヤーの情報、名前、得点、ルール追加回数、滞留コロニーを参照できる」というアナウンスが入る。

とある死滅回游プレイヤーが他プレイヤーを殺害していた。

「5ポイントが追加されました」というアナウンスが入ると、プレイヤーは「ったりめぇだろ、殺したんだから」

「どいつもこいつも貧弱過ぎる、400年前の方が幾分ましだった」「何処にいる、宿儺」とつぶやく。

「得点が200を超えました」「100ポイントを消費して死滅回游にルールを追加しますか?」と聞かれると、プレイヤーは「そうか、ルール」「名前と強さの基準として得点」

「あぁ、ルール追加すると減っちまうか」「じゃあ、ルールの追加回数もだな」「それからどこのコロニーにいるか」「コガネ、ルール追加、全プレイヤーの情報を開示させろ」と告げる。

そのプレイヤーの名は鹿紫雲一。

コガネ出現!!

2「俺はコガネ、プレイヤーと死滅回游を繋ぐ窓口さ」と謎の生物が自己紹介する。

秤が「なんかさっきとキャラ違くねぇか?」とツッコむと、コガネは「さっきのは死滅回游からのアナウンス」「今はプレイヤー虎杖悠仁個人に憑いてる窓口として喋ってるぜ」と答える

。伏黒が「いやおかしいだろ、何で虎杖がもうプレイヤーとしてカウントされてんだ」「羂索に術式や呪物を配られた奴以外はコロニーに侵入して初めてプレイヤーになるハズだろ」とツッコむが、虎杖は羂索の「虎杖悠仁のように呪物を取り込ませた者」

「私が配った呪物は千年前から私がコツコツ」「私と契約を交わしたのは」という言葉を思い出しながら「宿儺だ」

「宿儺も羂索と契約して呪物に成った術師の一人だったんじゃねぇかな」と気づいていく。

伏黒が「死滅回游への参加が契約に含まれてるのか?」と考えながら「でもやっぱりおかしい」「宿儺の指はオマエの意志で取り込んだろ」

「俺が証人だ」「後にしよう」と伝え、「虎杖、早速コガネにプレイヤーの情報を出させてくれ」と言い、虎杖がコガネに頼んでいく。

伏黒が「コイツだ」と鹿紫雲に気づき、「コイツ元々200点も持ってたのか」「どういう意図でのルール追加だ?」

「ここ数日で少なくとも40人は殺してる奴ってことだろ」「気持ちのいい理由じゃねぇんじゃねぇか?」「でも、これで俺達は人を殺さずに死滅回游を勧められるかもしれない」

「コガネ、得点が100以上のプレイヤーだけリストアップできるか?」と言うと、コガネは「俺は虎杖悠仁に憑いてるからなぁ」と渋るが、虎杖が「あ、いいよいいよ」「伏黒の言うことはきいて」と伝えコガネがリストアップしていく。

伏黒が「津美紀のような巻き込まれた人間は焦って結界から出たがらない限り、受肉した過去の術師も各々何か思惑があって羂索と契約しただけで、必ずしも死滅回游に対するモチベーションが高いわけじゃない」

「鹿紫雲のように点を持て余している奴がまだいるとしたら」と話していくと、虎杖が「そっか」「100点以上持っててルール追加をする気がない奴、そいつを伸して」と伏黒の思惑を察し、伏黒は「津美紀が回游を抜けるルールを作らせる」と言う。

すると、鹿紫雲以外にもう一人100点超えのプレイヤー日車寛見がリストアップされる。

伏黒が「よし」「まずはネックのルール8を逆手に取る」「8、参加またはポイント取得後、十九日以内にポイントの変動が見られない場合、そのプレイヤーからは術式を剥奪する」

「ルール追加でプレイヤー間でのポイントの譲渡を可能にする」「これで身内でポイントを回し続ければ、術式を剥奪されて死ぬことはなくなる」「できればルール追加はもう1つ、ポイントを消費して死滅回游から離脱できる」と説明していく。

秤が「それは例の永続に抵触するんじゃねぇか?」とツッコむと、伏黒は「俺もそう思います」「でも、非プレイヤーを死滅回游に引き込む身代わり条件を盛り込めばいけるかもしれません」と説明し、秤も「確かにな」「その辺はコガネが決めんのか?」と納得していた。

虎杖が「何にせよやることは決まったな」と言うと、伏黒も「あぁ」「獄門疆の封印を解ける天使を捜しながら鹿紫雲一と日車宏見を狩る」と言う。

159話のネタバレ

無罪

日本の刑事裁判の有罪率は99.9%。日車がとある男の取り調べを行っていた。

男が「猫を飼っていたんです」「急に警察の人が話しかけてきて、2人3人って増えて」「このまま捕まっちゃったら猫が死んじゃうって」「飼っちゃダメな決まりだったから、飼ってるのは俺しか知らないから」と話していく。

岩手県盛岡市で2016年3月、女児とその母親計2人の刺殺体が自宅で見つかった事件。盛岡地検は近くに住む大江圭太を2人に対する強盗殺人の容疑で起訴した。逮捕までの経緯はこうだ。

大江は巡回中の警官からの職務質問中に逃亡し、自宅に駆け込んだ所追いかけてきた警官が血のついた刃物を発見。現行犯逮捕だ。後のDNA鑑定で刃物の血痕と被害者のDNAが一致している。大江は一貫して犯行を否認。証拠となった刃物に関しても。大江は「拾ったんです、俺のじゃない」と語った。

日車の助手が「それは無理があるでしょ〜」「だって後ろめたかったから職質拒否ったんですよね?」と言うが、日車は「いや、彼は昔知人が薬物を使用していたことが原因で不当な聴取を受けたことがある」と大江の肩をもつ。

助手が「それがトラウマってことですか?」「だとしても拾ったって血のついた包丁を?なんで?」と疑問を口にすると、日車は「後で警察に届けるつもりだったそうだ」「分かってる、言い分全てに無理がある」「しかし大江の環境、住み込みで働いているNPO法人のことを考慮するとあり得ない話じゃないと思えてくる」「行き場のない高齢者に対するシェルター運営や自立支援が主な活動だ」「大江はそこで仕事として彼らの世話をしていた」「だが、彼に給料は支払われていない」「お小遣いと称してお年玉を貰ったり、弁当や食材の現物支給のみだ」「にもかかわらず彼は月5万円を家賃として徴収されている」「入居者には前科のある者も少なくないそうだ」「更に拾得物の提出が遅れてしまった理由だが、「呼んじゃダメな決まりなんです、パトカーや救急車」「近所の人の迷惑になるから」」というエグい実情を語る。

助手が「その団体かなりグレーですね?」と聞くと、日車は「あぁ、限りなくクロに近いグレーだ」「ただでさえ東北は震災復興支援金が流れ込んでから運営実態の怪しいNPO法人が増えている」「凶器が落ちていても意外じゃない、大江がシロの可能性は十二分にある」「まずは団体の活動実績と税務申告、全入居者の素性を洗い出す」「俺はとことん大江から事情を聞き出すから清水は調査を進めてくれ」と指示し、清水は「いきなり私の負担デカくないですか!?」と焦りを見せる。

清水が「国選なんてギャラ安いくせにやること多いんだから」「世論は有罪一色だし」「しかも殺人じゃ執行猶予もないし死刑もありえる」「やるだけ損でしょ」と考えながら「もー日車さん、何で受けたんですかこんな案件」と不満をこぼすと、日車は「たまにはいいだろう」「楽な仕事ばかりじゃ腕が鈍る」と伝えた。

清水がとある女性に相談すると「日車君は相変わらずってわけだ」「ボス弁がお金に興味ないと大変だねぇ」と言われ、清水は「高木さんみたいに副業で喫茶店やれとまでは言いませんけど」と返す。

清水が「でも相変わらずって、日車さんって昔からあぁなんですか?」と尋ねると、高木は「ん?いいや?」「むしろ昔より酷くなってんじゃん?」「彼がウチにいた時ね、危険運転致傷を担当したんだけど、あ、飲酒運転ね」「被告人は19歳で飲酒も運転も職場の人達に強要されたものだったの」「でも、関係者に口裏合わせられて示談金も用意できず、執行猶予も取れなかったんだよねー」と語り、日車は被告人に「嘘つき」「無罪になるって言ったじゃないか」と言われていたのであった。

かつて高木が「なんとか執行猶予つくようにするって言っただけで無罪にするなんて言ってないのにねぇ」「これで懲りたでしょ、もう無理筋の刑事弁護なんてやめなよ」「弱者救済なんてそりゃ立派だけどさ、裁判所と検察の理解もなしに弁護士たけじゃ限界があるでしょ」「依頼人に逆恨みされてまで続けることないよ」と伝えるが、日車は「弱者は経済的にも精神的にも追いつめられています、私に当たるのも無理はない」と返す。高木が「君の精神はどうなるのさ、日車君」と尋ねると、日車は「私は」と答えようとしていた。

そして、日車の活躍で大江の裁判が無罪判決が下される。

清水が「本当に勝っちゃった」と驚くと、日車は「まだだ、すぐ控訴してくる」と返した。

やり直しだ

清水が「盗まれたものが大江さんの部屋に見当たらなかったこと」「NPO内に犯行直後から行方不明になってる人がいたこと」「あとは遺体から想定した犯行時刻にコンビニの防犯カメラに大江さんが映ってるのが大きかったですね」「大江さんが自炊しない人で良かったー」と説明すると、大江は「日車先生、本当にありがとうございます」と感謝を伝える。日車が「先生は勘弁してくれ」「それに気が早い、まだ二審がある」と返すが、大江は「そうじゃなくて、俺を信じてくれてありがとう」と涙を流していった。

控訴審(二審)、有罪無期懲役。限られた予算と人数で動かなければならない弁護側に対し、検察は税金とマンパワーを投入して証拠を上げる。それはいい、そういう仕組みだ。だが、二審で検察側から新規の証拠は提出されず「行方不明者の犯行と疑う理由はない」と無茶な事実認定が下され判決が下った、三審の最高裁は狭き門。上告はほぼ門前払い。まともに審理されることすら難しい。この裁判は初めから有罪ありきの。

大江の目を見て日車は「何故私をその目で見る」と感じていた。

かつて高木から「君の精神はどうなるのさ、日車君」と聞かれた日車は「私は、弱者救済など掲げてはいません」「昔から自分がおかしいと感じたことを放っておけない性分でした、それが治ってないだけです」「正義の女神は法の下の平等のために目を塞ぎ、人々は保身のためならあらゆることに目を瞑る」「そんな中縋りついてきた手を振り払わない様に、私だけは目を開けていたい」と答えていた。

裁判官が「この判決に不服がある場合は本日を含めて15日以内に上告申立書を提出してください」と言うと、日車は「全員戻れ」「やり直しだ」と術式を発動する。

160話のネタバレ

呪いさ

羂索が「ごめんね」と謝ると、佐々木が「誰?」と返し、羂索は「ここに結界を張った術師だ」「ここは選ばれたんだ、死滅回游の場にね」「残念ながら別に名誉なことではないよ」と答える。

佐々木が「殺し合い??」「自宅でそれは勘弁してもらえませんか」と返すと、羂索は「あっはっはっ、面白いね君は」「少し離れた所に刑場跡があるんだ」「結界の中心はそこだよ、半径5・6キロってとこかな」「かなり無理をして作った結界だからね、あまり理不尽な条件づけはできないんだ」「はじめから結界の内側にいる君達には結果を出る権利がある、一度だけね」「君が望めば目が覚めたら結界の外さ、どうする?」と尋ねる。

佐々木が「目が覚めたらってこれは夢なの??」と返すと、羂索は「夢と現実の間、呪いさ」「気をつけて」「ゆっくりだ、外にはもう気の早い連中がいる」と佐々木の手を取りともに歩いていった。

羂索が「そうだ、言い忘れる所だった」「息子と仲良くしてくれてありがとう」と伝えると、「佐々木」と井口に呼ばれ意識を取り戻した。

佐々木が「ここどこ?」と聞くと、井口が「勾当台と広瀬通りの間くらいだ」「それより見ろ」「どう見るよ、オカ研として」と仙台コロニーの存在に言及する。

佐々木が「夢の話していい?」と言うと、井口は「皆してるよ、ロン毛で袈裟の男だろ」と返す。佐々木が「じゃあ、井口もされた?息子がどうのって」と言うが、井口は「?」「いや、それは初耳だ」と言い、佐々木は「虎杖?」と息子の正体に勘づいていた。

あぁ、問題ない

虎杖が「やっぱいねぇなー、天使」と名簿を見ながら言うと、パンダが「本名じゃないんだろ、オマエの宿儺みたいな」と伝え、伏黒が「天元様は東京の東側、第2コロニーにいるって言ってたな」と言う。

秤が「姿は分かってんのか?」と聞くと、伏黒が「見れば分かるそうです」と答え、秤は「大丈夫かそれ」と不安を口にした。秤が「まいいや、俺とパンダが東京第2」「伏黒きゅんと虎杖が第1、綺羅羅は結界外で待機、でいいな」と確認すると、パンダが「根拠は?」と尋ね、秤は「得点だけ見れば一番強い鹿紫雲と俺がやんのが順当だろ」と答える。綺羅羅が「えー、私仲間外れぇ?」と不服そうにしていると、秤は「パンダは鼻が利くから天使捜しに注力しろ」「乙骨から連絡ねぇってことは結界の中じゃ携帯は使えねぇ」「外の状況を把握できる奴はいた方がいい」と説明していく。

虎杖が「待って、俺と伏黒は別の方がいいかも」と意見を言うが、伏黒が「うるせぇ」「先輩達3人の役割は動かせない、我儘言うな」と意見を潰していく。

11月12日12:00東京(津美紀の死滅回游宣誓期限まで7日と12時間)。コガネが「よぉ、俺はコガネ」「この結界の中では死滅回游って殺し合いのゲームが開催中だ」「一度足を踏み入れたらオマエもプレイヤー」「それでもオマエは結界に入るのかい!?」と確認すると、秤・パンダ・伏黒・虎杖は「あぁ、問題ない」と答える。

161話のネタバレ

ビギナー狩り

死滅回游プレイヤーの女が「ちょっと甘井〜、ずっと合図待ってんだけど」と言うと、甘井は「あ、いや、そう言われましても」「誰か来ないことには俺にはどうしようも」と返す。女が「は?何アンタ、口答えすんの?」と返すと、甘井は「違っ、あのっ、すんません勘弁して下さい」と謝った。

女が「あんまナメてると轢き殺すわよ」と髪を戦闘機のような形に変えていった。

伏黒が「警戒すべきは受肉した過去の術師だ」と言うと、虎杖が「俺もそう思ったぜ」「説明してくれだぜ、伏黒君」と返し、伏黒は「1000年前の連中もいる」「100年も200年でも命の価値が今とまるで違う、しかも術師だぞ」「戦って死ぬのも当たり前、戦って死にたい」「なんならそのために羂索と契約したのかもな」「鹿紫雲や日車は過去の術師の可能性が高い、まともな交渉は期待するな」と説明していった。虎杖が「あと好戦的なのは呪霊か」と言うと、伏黒は「特に夜はな」「津美紀と同じ巻き込まれた現代人の術師ならむしろ積極的に情報交換できると思う」と伝えていった。

伏黒がコロニーの壁をノックするとコガネが現れ「この結界の中では死滅回游って殺し合いのゲームが開催中だ」「一度足を踏み入れたらオマエもプレイヤー、それでもオマエは結界に入るのかい!?」と確認され、伏黒は「あぁ、問題ない」と答える。

コガネが「伏黒恵が死滅回游へ参加しました、ルールを参照しますか?」と確認するが、伏黒は「いい、必要ない」と返す。伏黒が「虎杖、まずは日車の情報収集だ」「いくぞ」とコロニーに入ると、虎杖はいきなり上空から落ちていった。

死滅回游の結界は侵入したプレイヤーを設定された9つの地点にランダムで転送する。死滅回游のルールにはない結界のルール。9つの地点には奴らがいる。ルールにない現象に動揺したプレイヤーを狙うビギナー狩り。

甘井が誘導灯を上げると、髪を戦闘機に変えた女が突っ込んでくる。

騎士

ピンピンしてる虎杖を見て女が「コイツ固いな」「大抵の奴はこれでミンチになるのに」「ピンピンしてる、只者じゃないわ」と考え「ダーリン、合流しましょ」と誰かに連絡すると、虎杖が呪力を篭めた瓦礫をぶつけ撃墜していく。

虎杖が「?」「簡単に落ちたな、日車のこと聞かねぇと」「そしたら伏黒捜さねぇと」と考えていると、女のダーリンらしき男が現れ、「コッチに聞けばいいか」と臨戦態勢を取る。

甘井が「羽場さんが出てきた」「羽生さんはやられたのか?」「アイツ、どこかで」「虎杖!?」と参加してきたのが虎杖であることに気づいていた。

伏黒が倒した女が「どぉしてこんなことすうrのぉ??」と倒れこむと、伏黒が「そっちが襲ってきたんだろうが」と怒りを露わにしながら「クソッ、想定外のはぐれ方をした」と考えていた。

伏黒が「どうだ?」と鵺に確認すると鵺は首を横に振り、伏黒は「鵺でも見つけられない」「死滅回游のコロニーは渋谷よりずっと広い、多分2km以上離れてるな」「でも、目指す場所はお互い決まってる」と考えながら「日車という術師を知っているか?」と質問し、女が「男って女は殴ればなんでも言うこと聞くと思ってるよね」と返し、伏黒は「答えろ」とキレる。女が「日車ってアイツでしょお?100点とってる」と言うと、伏黒が「何処にいるか分かるか?」と聞き、女は「ふーん成程、そういうことね」「教えてあげてもいいけど、私のお願いも聞いて欲しいなぁ」と返す。伏黒が「言ってみろ」と言うと、女が「言って?くだ?」「教えて?くだ?」と返すが、伏黒は「言え」とまったく乗る気はなかった。

女が「私の騎士になって?」とお願いすると、伏黒は「分かった、それでいい」と即答する。

女が「私ってそんなにイジリ代ない?」と言うと、伏黒が「時間がないんだ、早くしろ前歩け」と適当にあしらう。女が「分かってんの!?騎士って命懸けで私を守んのよ!?」と伝えると、伏黒は「オマエの言ってることが本当ならな」「嘘だったら分かるな?」と言ってのけ「俺は虎杖とは違う、自分で100点獲ってもいいんだ」と考え、女は「オマエはやめて、麗美って呼んで」と返す。

まとめ:【呪術廻戦】第18巻ネタバレ!153話から161話まで先行読み!!

今回は【呪術廻戦】第18巻ネタバレ!153話から161話まで先行読み!!について紹介しました。

禪院家の幕引きから、一変してついに秤の登場ですね!最初にシルエットで描かれていたイメージとかなり違う・・・。

熱い男を虎杖たちは仲間にすることができました!!

さらにすでにコロニーの惨禍していてポイントが1007を超える2人!!

宿儺は何を契約したのか!?!?!?

最後までご愛読ありがとうございました。

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