今回は【鬼滅の刃】7巻ネタバレとあらすじ!53話から61話を無料で読むには?を紹介しようと思います。
第7巻は「狭所の攻防」ヒノカミ神楽のなぞを解くために、炎柱・ 煉獄杏寿郎のあとを追って「無限列車」に後り込んだ炭治郎。だが、列車には仕掛けが組み込まれていた。夢と現実を操り、人の精神を破壊しようとする下弦の壱・ 魘夢 との激闘が始まる。
それでは6巻に引き続き【鬼滅の刃】7巻ネタバレとあらすじ!53話から61話を無料で読むには?についてみていきましょう。
第53話 「君は」
しのぶの診療を受け終わった炭治郎は、ヒノカミ神楽のこと、火の呼吸のことを質問した。しかししのぶは知らなかった。火の呼吸の使い手に聞けば何か分かるかもしれないというのだが、「火の呼吸」は存在しないが「炎の呼吸」なら存在すると教えてくれ、「炎の呼吸」のことを「火の呼吸」と呼んではいけないことと、詳しいことを炎柱の煉獄に聞くことにして、炭治郎は診察室を後にした。
>>【鬼滅の刃】呼吸一覧や種類紹介【炎・水・雷・岩・風最新情報】
廊下で最終選別で一緒だった男性に出会った。しかし依然と匂いが違うことに気がついた。声をかけてみたが見事に無視されてしまった・・・。炭治郎は出発するということで挨拶まわりをしていた。
アオイのところへお世話になったことを伝えに行ったが、アオイはアッサリとしていた。アオイは自分は最終選別で運よく生き残ったが、その後は恐ろしくて戦いに行けなくなってしまった腰ぬけだと自分を罵った。しかし炭治郎は自分を助けてくれたアオイの気持ちを、一緒に戦いの場所に持っていくと告げた。
コイントス
炭治郎はカナヲのところにも挨拶に行った。炭治郎の話しかけに対してカナヲはいつものように微笑むだけだったが、いきなりコインを取りだして放りなげた。そして「お礼を言われる筋合いもないしさよなら」。と言ったその言葉を聞いた炭治郎はカナヲを質問責めにした。
カナヲは指示されていないことは、コインを投げてきめるようにしていることを、炭治郎に説明した。
全部どうでもいいから自分で決められないというカナヲに、炭治郎はこの世にどうでもいいことなど無いこと、カナヲは心の声が小さい、指示に従うことも大切なことだけど、と少し考えてからカナヲからコインを受け取ると、高く上に投げた。
そして表が出たら「カナヲは心のままに行きる」ことにしようといい、落ちてきたコインを2人で見ると、見事に表が表れた。
炭治郎はカナヲの手を握り「人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる」とカナヲに告げた。どうして表が出せたのか尋ねるカナヲに炭治郎は笑顔で、偶然だし表が出るまで何度でも投げ続けようと思っていたといい、別れを告げた。カナヲはコインを握りしめていた。
胡蝶屋敷に別れを告げて炭治郎・善逸・伊之助は駅にやってきていた。そこで伊之助は今まで見たことのない汽車を発見した!
第54話 「こんばんは煉獄さん」
初めて汽車を見た伊之助は汽車をこの土地の主やら、この土地を統べる者として興奮していた。炭治郎も汽車を見たことがなく、守り神もしれないと真面目に考えていた。唯一都会育ちの善逸が列車という乗り物だということを説明した。
いきなり列車に猪突猛進といい頭突きをしてしまい、駅員に見つかり、鬼殺隊は政府公認の施設ではないから、堂々と刀を所持できないから刀を背中に隠すことにして、煉獄に会うためにこの無限列車に向かったことを炭治郎が説明した。
善逸が切符を買う事になり、炭治郎たちは列車の中に乗り込んだ。
うまい!
煉獄に会ったことがあるのは炭治郎だけだった。しかし「うまい!」と叫ぶ声が列車に響いていた。近づくとそこには弁当を「うまい!」と言いながら食べ続ける煉獄の姿があった。煉獄に話をする炭治郎だったが、煉獄も「ヒノカミ神楽」という言葉は初耳だったようで、話をおしまいにされ炭治郎に継子になれと話しはあちらこちらに飛んでいくだけだった。
炭治郎の刀の色を聞いた煉獄は、黒刀の剣士が柱になったことはなく、呼吸もどの系統に属して究めればいいのか難しいと付け加えた。その間の走る汽車興奮する伊之助であったが、煉獄がこの汽車には鬼が出るから柱である自分がやってきたのだと話すと、善逸はいつものようにダダをこね出してしまった。
車掌が切符を切りに来た瞬間に炭治郎は嫌な匂いをかぎ取った。車掌から切符を切られた瞬間煉獄が鬼を発見し、見つけた鬼を瞬殺したのだった。全員は煉獄の強さに感動し、煉獄の兄貴と騒いでいるがそれはすでに 魘夢 の血鬼術の中だった。
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第55話 「無限夢列車」
車掌は死んだ家族と妻に夢の中で出会えるように、車掌に血鬼術が施された切符をきらせていたのだった。車掌が夢に落ちた瞬間数人の青年少女が表れて自分たちの役割をきいていた。まだ眠りが浅いし、勘のいい鬼狩りは殺気や鬼の気配で目を覚ますことがあるから、縄を繋ぐ時も体に触らないように注意することと、自分がしばらく先頭車両から動けないから準備が整うまで頑張るようにと 魘夢 はいった。
どんなに強い鬼狩りも関係ない。人間の原動力は心であり精神である、なので精神の核を破壊すれば殺すのも簡単、人間の心は硝子細工のようにもろく繊細だと 魘夢 は言った。
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それぞれの夢
善逸は夢の中で禰豆子と手を繋いで、川を泳げないという禰豆子を善逸が助けるという夢を見ていた。伊之助は炭治郎・善逸・禰豆子を子分とした洞窟探検隊を組織して親分になっている夢を見ていた。煉獄は自分が柱になったことを父に報告するという夢を見ていた。しかし父の口から幸せな言葉は出てきません。
父は鬼殺隊の柱まで上り詰めた人間だったが、ある日突然剣士をやめてしまっていた。
煉獄は弟に父には喜んでもらえなかったこと、自分の情熱は無くならない!心の炎が消えることはなく、挫けることはない、弟には自分という兄がいて、どんな道を歩もうとも情熱を持って、寂しくても頑張って生きて行こう!という悲しい夢を見ていた。
炭治郎は失ったはずの家族の夢を見ていた、泣きながら家族に謝る夢だった。現実の世界の中では指示されたように、全員が腕を縄で繋がれていた。大きくゆっくり呼吸することで繋いだ人の夢の中に入れるのである。
夢の中の炭治郎は家族と楽しい時間を過ごしていた。列車の先頭では 魘夢 が歌いながら、幸せな夢を見だした事、深い眠りだからもう寝ざめることができないと呟いていた。
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第56話 「目覚めろ」
眠り鬼・ 魘夢 の作った縄は繋げた者の夢の中に侵入できる特別な力を持っていた。煉獄の夢に侵入した少女は気付かれないように、夢の端まで向かっていた。 魘夢 の見せる夢は無限に続いているわけではない。夢を見ているものを中心に円形となっており、夢の外側には無意識の領域と呼ばれる場所が存在している。
無意識の領域には精神の核と呼ばれるものが存在していて、その精神の核を破壊されると夢を見ている人間は廃人となるのだった。煉獄の精神の核を発見した少女が、煉獄の精神の核を破壊しようとした時、現実世界の煉獄は突然少女の首を掴んだ。
精神の核
通常であれば術にかかっている間は人間は体を動かすことはできない。 魘夢は細心の注意を払っていた。たとえ術に落ちていたとしても殺気を敏感に察知し、鬼狩りは術を見破る可能性があったからである。
だから最初に人間を使って、鬼狩りの精神の核を破壊し、そのうえで肉体を殺害するつもりであった。精神の核を失った者は。殺される瞬間ですら何の抵抗もしない。
しかし動けるはずのない術の中で煉獄は動いた。少女が殺気を放っていたわけではないが、煉獄の体は本能で察知したのだ。精神の核を破壊されたら戦闘不能の状態になり戦えなくなるということを。現実世界の圧力に苦しむ少女は動けないでいた。人を殺すわけにもいけない煉獄もまた動けなく、2人は今膠着状態であった。
警告
炭治郎の夢の中では、禰豆子が昼間外出していることになぜ自分で驚いている状態かもわからず、外に出た炭治郎は木の陰にいつも禰豆子が入っている木箱を発見した。次の瞬間にはなくなっていたが、水の汲みに来た炭治郎は水に映るもう一人の自分をみた。
水の中の炭治郎はこれは夢であり、攻撃されていること知らせてきた。夢だ気付いた炭治郎だったが、夢からの脱出方法が分からないでいた。夢の世界にいない禰豆子は煉獄が頸を掴んでいる不可解な状況と、起きないとと苦しむ炭治郎を起こそうとした。
しかし何度ゆすっても起きない炭治郎に頭突きもしてみた。が、石頭の炭治郎を起こせるはずもなく、あまりの痛さに涙をこぼした禰豆子は炭治郎を燃やした。
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第57話 「刃を持て」
夢の中の炭治郎にも火がついた。そして禰豆子の血の匂いを嗅ぎわけた。少しずつ覚醒しつつある炭治郎は、弟たちに早く戻らないといけないことを告げ、外に出ようとした。その瞬間、人間であったころの禰豆子に声をかけられた。
炭治郎は立ったまま考えた。できることならずっとここに留まりたいこと、本当ならこうして暮らせた日々が続いてただろうと。本当ならみんな元気で、禰豆子も青空の下にいられること、今日も炭を焼く日々が続いていたこと。本当なら・・・と何度も考えた。
失った自分が戻ることは出来ないと、炭治郎が走りだそうとする中で六太(弟)が「お兄ちゃん行かないで!!」と叫んだ。炭治郎は心の中でいつも家族のことを想っていること、心は傍にいるから許して欲しいと走り出した。
その頃青年が炭治郎の精神の核にたどりついた。
強靭な精神
伊之助の精神の入り込んだ少女は、無意識領域にまで出現する伊之助から逃げていた。善逸の精神の核に辿りついた少年も善逸に殺されそうになっていた。無意識領域には通常誰も存在しない。
しかし意識の強い人間、つまり異常に我が強い人間の無意識領域には人が存在する場合もある。鬼の微かな香りはするけれど、場所が特定できず、禰豆子が血を流していること、他のみんなもまずい状況と焦る炭治郎。誰の精神の核も破壊出来ていないことに気付いた 魘夢 だが、時間稼ぎができているならそれでよしとしている。
焦る炭治郎の背後から「炭治郎刃をもて、斬るべきものはもう在る」という声が聞こえた。水面に映った炭治郎の姿、禰豆子の箱、背後に現れた父の言葉。それは炭治郎自身の本能の警告だった。
すでに気付いているはずの小さな手がかりを、炭治郎が理解できていないために、本人や父の姿を借りて警告してきたのである。
夢の中の出来事が現実に影響すると取り返しがつかなくなると迷うが、炭治郎は夢の中の死が現実の目覚めにつながることを確信した炭治郎は日輪刀で自分の首を切断した。
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第58話 「おはよう」
夢から目覚めた炭治郎は、自分にまかれている縄が禰豆子によって燃やされた事に気付き、切符からのわずかな鬼の匂いに気が付きました。
煉獄・善逸・伊之助も手首が縄で繋がれていることに気付き、日輪刀で切ろうと考えたが、悪い予感がしたので、禰豆子に頼んで縄を燃やしてもらうことにした。
炭治郎の勘は正しかった。日輪刀で縄を断ち切っていたら、夢の主以外は永遠に意識が戻ることはなかった。リスクについて 魘夢 は一切の説明をしなかった。 魘夢 にとって人間は使い捨てであり、そもそも喰い物でしかないからである。
善逸と伊之助を起こそうとするが、起きる気配がなく、炭治郎が煉獄の名を呼んだ時、煉獄の夢に入り込んでいた少女に切りつけられた。
光る小人
炭治郎のせいで夢を見せてもらえないといい、働かないのなら夢を見せてもら得ないようにいいつけるという少女だが、炭治郎の夢に入り込んだ青年にはもう害意がない。
この青年は結核にかかっており、不治の病から逃れるためなら人を傷つけてもよいと考えていた。炭治郎の心の中は暖かく、空気は澄み心地よく、炭治郎の心の化身である光る小人が存在していた。
炭治郎の光の小人は今暗く沈んでいた青年の心を明るく、暖かく照らしている。青年は元の優しい青年に戻ったのである。
戦いに向かう炭治郎は、幸せな夢の中にいたい気持ちは分かる。自分もそうであったからといい、他の3人を気絶させ、青年を気遣った。他人の夢の中に入るというのは、非常に危険な行為であった。夢はあおの持ち主の意識が強いので共鳴して、青年のように影響を受けることがある。だから 魘夢 は人の夢には入らない。
禰豆子にみんなを起こすようにいい、炭治郎は先頭車両へと向かった。先頭車両では 魘夢 が手を振っておはようといった。
せっかくいい夢を見せてあげたのに、家族を惨殺する夢を見せても良かったのにと、今度は父親が生き返った夢でも見せてやろうかと炭治郎を煽った。
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第59話 「侮辱」
本当は幸せな夢を見せたあとで悪夢を見せるのが、 魘夢 の趣味だった。人の歪んだ顔が大好物だという。しかし油断しないという 魘夢 は車掌に切符をきらせることで術が発動するように遠隔術を仕込んでいた。しかし短時間で覚醒条件を見破り、人間の欲求に打ち勝った炭治郎に疑問を抱いていた。
炭治郎の耳飾りに気付いた 魘夢 は、また無惨に血を分けてもらえ、もっと強くなり、上弦になることを望んでいた。
炭治郎が生生流転を出そうとした瞬間、 魘夢 の強制昏倒催眠の囁きという血鬼術が発動する。しかし炭治郎は術にかかっていないように見えた。術にかかっていないのではなく、術にかかった瞬間に自決していたのだった。
弱点
魘夢 が炭治郎に見せた夢は悪夢だった。夢の中で炭治郎は家族から攻められていた。この悪夢を見たことで炭治郎の怒りが頂点を超えた。炭治郎の家族を侮辱したからである。
魘夢 の頸を切った炭治郎だったが、手ごたえがなかった。無惨が耳飾りをつけた炭治郎を殺せという気持ちが理解できたという 魘夢。炭治郎の存在が癪に障るという。
頸を切られてもしなない 魘夢は、自分の体の構造をペラペラ話し始めた。炭治郎たちが眠っている間に 汽車と融合したこと。列車全てが 魘夢 の血であり、肉であり、骨であるということ。
乗客200人余りが 魘夢 の餌であるのと同時に人質であるということ。一人で全てを守ることができるのかと 魘夢 は炭治郎に質問した。
魘夢 が列車に消えると同時に、みんなに起きるようにさけぶ炭治郎。そして禰豆子に眠っている人を起こすように叫んだ。その時伊之助が列車から飛び出してきた。
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第60話 「二百人を守る」
炭治郎は伊之助に汽車事態が鬼になっていることを伝えた。列車の乗客に襲いかかろうとする 魘夢 に、伊之助の伍ノ牙・狂い裂きが炸裂した。伊之助の狂い裂きは四方八方を斬り付ける技なので敵に囲まれた時には最適な技である。禰豆子も応戦していたが、 魘夢 に手を絡められてしまった。
その時善逸の霹靂一閃・六連が炸裂した。善逸は眠りながら禰豆子ちゃんは俺が守ると言った・・・。
目の前の状況に精一杯になっている炭治郎の元に、煉獄が現れた。「うたた寝してる間にこんな事態になっていようとは!!よもやよもやだ」「柱として不甲斐なし!!穴があったら入りたい!!」といつも明朗な煉獄。
この汽車の五両を煉獄が守り、残りの三両を善逸と禰豆子が守り、炭治郎と伊之助はその三両に注意しつつ、鬼の首を探せと命令しました。
煉獄の指示
頸がないことを告げようとする炭治郎でしたが、煉獄はどのような形になろうとも鬼である限り頸は存在する、自分も探りながら戦うから気合いを入れろというと、煉獄はあっという間にいなくなった。
煉獄の状況把握と判断の速さに感心する炭治郎は伊之助を探します。真上を走っていた伊之助も同じことを指示されたようで、すでに漆の型を使い急所を発見していた。2人は前方へと急いだ。
第61話 「狭所の攻防」
煉獄が五両もの客車を守り、伊之助が急所を見つけ、善逸と禰豆子も戦っているから、自分も皆を守らなければと奮起する炭治郎。先頭車両には運転手らしき人がいた。
鬼の急所と言いながら突き進む伊之助の前に無数の手があらわれ、伊之助を捕まえた瞬間、炭治郎が助けに入った。伊之助に真下だと伝え伊之助が刀を突き刺すと、大きな頸の骨があらわれた。
肉を斬り骨を断つ
再生速度が速く、渾身の一撃で肉を斬った瞬間に再生が始まり骨を斬ることができない。炭治郎は伊之助に呼吸を合わせて連撃することを伝えた。沢山の目玉から血鬼術強制昏倒睡眠・眼が炸裂し、炭治郎は夢に入ったら自分の首を斬ることで覚醒することを伝えた。
炭治郎は何度も術にかかり自決することを繰り返したために、夢と現実の区別がつかなくなってきて、現実で自分の首を斬ろうとしてしまうところを、伊之助がとめてくれた。罠にかかって死ぬようなつまらない死に方をするな!伊之助は猪の被りものをしているため、視線の先が分からず術にかかりにくかった。
夢の邪魔をするなと、伊之助をさそうとした瞬間に炭治郎は伊之助を庇って、腹部を刺されてしまった。
動揺する伊之助だったが、炭治郎に早く鬼の首を斬らないと善逸たちがもたないと言われ、伊之助が肉を切断した瞬間に、大きな骨がみえ、炭治郎はそこに向かってヒノカミ神楽・碧羅の天をはなった!
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第7巻個人的感想や世間の反応
今回は無惨の血を分け与えられてパワーアップした 下弦の壱・ 魘夢 との戦いがメインでした。炭治郎の夢の中では家族が幸せに暮らしていて、弟が行かないで!と言った時は本当に号泣でした。
いつものように同期の3人のやりとりは心を和ませてくれるますね!今回の劇場版無限列車は上映が10月に延期になってしまいましたが、映画館で観ると凄い迫力なんでしょうね。今から本当に楽しみです。
世間の反応
【アニメの続きは原作7巻から!】
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) September 29, 2019
改めまして「鬼滅の刃」アニメにお付き合い下さりありがとうございました!
アニメのその後が気になる方は、原作コミックス7巻から続きをご覧になれます!素顔の伊之助が目印です!
原作もアニメも、引き続き「鬼滅の刃」をよろしくお願いいたします!#鬼滅の刃 pic.twitter.com/F7lOs7MerD
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鬼滅の刃を7冊無料で読む方法【おまけ】
結論から申し上げますと無料で読む方法は4サイトをはじごするという事です。
すると下記のように無料で7冊を読む事が可能です。
最大で7冊を無料で見れるサイト
サイト | 無料巻数 |
FODプレミアム | 2冊無料 |
コミック.jp | 3冊無料 |
U-NEXT | 1冊無料 |
music.jp | 1冊無料 |
合計 | 7冊無料 |
上記で分かる通り、見たいコミック数だけで考えている人も最大で7冊は無料で読む事ができます。
1巻ではやっぱり物足りない方は無料で残りの6冊をそれぞれのサイトでご覧になってみて下さい。
こちらの4サイトを詳しく解説している鬼滅の刃を無料で7冊を読む方法をご覧下さい。
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まとめ
今回は【鬼滅の刃】7巻ネタバレとあらすじ!53話から61話を無料で読むには?について紹介しました。抜粋して書いてあるところもあるので、是非ご自身の目で確かめて鬼滅の刃の虜になって下さい。
今回は煉獄が主役であることに間違いはありません。しかし鬼血術の中でも人の精神に被害を与える技はなぜか凄い不快感を覚えます。
正々堂々と戦って欲しいところですが、それが下弦の鬼の戦い方なのかもしれないですね。さすが無惨のパワハラ会議をくぐり抜けたある意味ツワモノという感じがしました。
今回も最後まで御愛読ありがとうございました。
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