ここではサクラ、サク第2話のネタバレについて紹介をしたいと思います。
ついに会えた神様!ではまずは前回のあらすじをおさらいしてみましょう。
前回までのあらすじ
自分のカバンを駅に届けてくれた人を探しまわる咲。咲はそんなことを考えながら高校に進学していた。するとカバンを拾ってくれた亮介という名前の人をお兄さんに持つ、桜くんと言う男の子がクラスメートにいるのであった。
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サクラ、サク2話ネタバレ
亮介の手がかりをあちこち探し回っていた咲。
予備校で亮介と言う人を知っていると言う女の子がいました。
予備校の女の子は、高校生のいとこがいたのでした。
その時にイケメンがいると言って写真を何回もので名前を覚えてしまったのです。
予備校の友人に高校の文化祭があるから一緒に行かないかと誘われたのです。
その亮介さんのことを文化祭で遠くから見ていた咲。
結局その日は声をかける勇気が出なくてそのまま帰ってしまったのでした。
亮介さんと会うには次の文化祭まで待つしかないのかと思っていた矢先に、同じ高校に亮介さんの弟がいるかもしれないと言うことを知ってしまったのでした。
やっと自分の思いが叶うのかと喜んでいる咲
しかしお兄さんに掛け合ってみるといった感じの桜くんからの連絡がまだないことが気がかりでした。
お兄さんはテスト前だから邪魔にならないようにすると言ってから2週間が経っているのでこっちから行ってみることにしました。
一方桜君はお兄さんに咲のことを伝えるのが難航しているようでした。
お兄さんの亮介はどういう人なのかと友人に聞かれる桜くん。
お兄さんは物事をはっきり言う方だから冷たいと思われることもあるかもしれないと答えました。
そんなことを話していると咲と友人が走り寄ってきて手紙の件はどうなったのかと問いかけます。
桜くんよりも早く君の友人がお兄さんに伝えるのは難航していると伝えました。
これを聞いて咲が下を向いてしまったので、桜君はお兄さんには咲がいい人だと言う説明をするのが難しくて伝えてないだけだとフォローするのでした。
友人も桜くんは本当は優しい人だからとフォローしている
こうやって話しているうちに琴乃が男子生徒に呼び出されて行きました。
どうやらこの男子生徒は琴乃の彼氏のようです。
彼氏はあまり他の男の人と仲良くして欲しくないと思って琴乃を注意しにきたんでした。
学校が終わって夜になるとついに桜君はお兄さんに咲のことを話すために部屋に入りました。
亮介はこんなに自分の弟が食い下がるなんて珍しいと思いながらも咲と話しても良いと返事をしました。
桜くんは学校に行くと朝1番で亮介お兄さんのアポイントを取ったと言うことを教えてあげました。
お兄さんはバイトの前ならあってもいいと言っているようです。
突然のことなので肝心のお礼の手紙を持ってきているから問い掛ける桜くん。
咲は意外にも手紙を学校に持ってきていたのでした。
それよりももっと驚くことに、お兄さんへの手紙はいつも持ち歩いているものではなくて書き直してきたものだと言っているではありませんか。
これは一体どういうことなのでしょうか。
咲は自分の1番新しい気持ちを伝えたいから定期的に手紙を書き直しているとはびっくりするようなことを言ってのけたのでした。
そしてそんなことを話しているうちになんと咲はその場で膝をついて崩れ落ちてしまいました。
きょうお兄さんに今日会えると思った途端緊張してたっていられなくなってしまったのでした。
友人の琴乃に付き添いを頼む咲
しかし琴乃は彼氏からのNGがあって同行はさせてもらえませんでした。
桜くんもそんな器の小さい彼氏と付き合うのはやめとけともっともなことを言っています。
桜くん自身もお兄さんと会うのに決して付き添ってはくれないようです。
子供じゃないんだからと当たり前のようなことを言われてしまいました。
そして放課後になって緊張のあまりお腹が痛くなってしまって胃を抑えながら歩いている咲。
するとなんと学校では付き添わないと言っていた桜君がいてくれました。
一応名目は待ち合わせ場所まで迷子になって行けなかったら困るからと言うことでした。
ついに2人は目的地までたどり着いたので桜君は引き上げようとしています。
そうすると今度は咲は緊張して足が動かないと言い出しました。
桜くんは今までお兄ちゃんに頼み事をしていた人は今こんなふうになっていたのだと同情したのでした。
桜くんはここまでこれたのは咲位のもんだと言って背中を押してやるのでした。
自分がお兄さんを紹介してあげたのは、咲がいいやつだと思えたからだと。
そんなことを言われながら咲は亮介のいる場所に向かって歩き始めました。
そしてついに亮介の目の前に立ちます。
サクラ、サク2話感想
今のところ登場人物の行動がものすごく面倒で近くにいたら嫌だなと思う人が多かったですね。
亮介もただ自分に恩があるかもしれない女の子と会うだけでこんなに塾考する必要がありますか、しかもまだ高校生ですよね。
ここまでやるんなら文化祭に行ったときにどう考えても声をかければよかったと思うんですけど。
お兄さんとアポイントを取った位で膝をついて立てなくなるなら、実際に見たとき失神とかしなかったんですかね。
亮介の姿を遠くから1回見たことがあると言う設定を無理矢理どっかに挟みたかったのかな?
桜くんと亮介はそんなに仲がいいわけでは無いのかもしれませんが、男同士の兄弟ってこんなもんかなと思ってある意味リアルと感じました。
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