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秘密の授業第3話のネタバレ!姉さんとの授業が開始

「秘密の授業」第3話についてネタバレをまとめました。

前回までのあらすじ

俊太は普通の年齢なら持ち合わせているであろう男女の体の知識について全く持っていなかったのである。おばさんはこれは自分は教えてあげなければと、俊太に自分ですることを教えてあげた。一安心と思いきや俊太は毎晩おばさんの部屋に来るようになってしまっていたのであった。

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目次

秘密の授業3話ネタバレ

おばさんはまだ自分が何もされていないのに下半身が濡れているのを感じていました。

おばさんは自分はこんなことをしていてはダメだと分かっているのにされるがままになっていました。

俊太はこうやっておばさんのトップに吸い付きました。

おばさんのトップは何度でもなめたくなる魅力を持っているようです。

おばさんはまだ俊太に教えていないテクニックも俊太がいつの間にか身に付けていることに気がついています。

おばさんは自分でも知らないうちに勝手に声が出てしまっているのでした。

俊太がおばさんの下半身をいじり始めた時におばさんは今までで1番大きな声を上げてしまいました。

俊太はそろそろ限界を迎えているようです。

俊太はおばさんの指示通りにおばさんの背中の上に発射してしまいました。

おばさんはこんな生活もそろそろ終わりになると考えていたので安心しています。

それはおじさんが明日になると帰ってくるからでした。

おじさんが帰宅

そして次の日の朝を迎えます。

おじさんは朝出張から帰ってきてみんなにお土産を配りました。

おばさんが俊太の方を見ると俊太がすごく元気なさそうにしているのか分かりました。

それを見ておばさんは本当にこんなのでよかったのかなと疑問に思い始めていました。

シャワールームから出てきたあすか姉さんがバスタオル姿で廊下を歩いています。

そんなところばったりと俊太と出くわしてしまいました。

どうやら俊太はあすか姉さんと何か話したいことがあるようです。

そのまま2人はあすかの部屋で話すことになりました。

俊太は何かお姉さんにお願いをしたいことがあるようです。

あすか姉さんへのお願い

あすか姉さんがそれはなにかと尋ねると、俊太が自分でするのを手伝ってくれないかと言うことでした。

あすか姉さんは思わず自分の耳を疑ったので聞き返してしまいました。

いったいそれをすることを誰から教わったのだとあすか姉さんは言っています。

俊太はまさかおばさんと答えるわけにもいかないので友人のひろしと答えました。

あすか姉さんは呆れながらも自分でするのを手伝ってくれると言っています。

あすか姉さんはバスタオル姿のままうつぶせになりました。

そうすると後ろの方で何かごそごそやっている音が聞こえます。

あすか姉さんは自分の体を体を見ながら自分でするつもりかと思っているようです。

そうすると突然自分の下半身に何か伝わってきます。

なんと今バスタオル1枚で服も着ていない状態なのに、俊太が自分の体を直接さわっているではありませんか。

姉さんはあまりの異常事態に振り返りました。

そこには全く付けていない俊太が立っています。

なぜ服を着ていないのかと問いかけると、俊太はひとりでするときは絶対にこうするものだと思い込んでいたようでした。

姉さんは半ば呆れながらも、俊太の大きくなった下半身が目に焼き付いて離れなくなっていました。

俊太は早く終わらせるからと姉さんの体と自分の体を密着させました。

俊太の下半身はすごく硬くなってまるで石の塊のようになっていました。

そしてそのまま自分の体を激しく打ち付けています。

どうやら俊太はこれで自分で処理することだと勘違いをしているようでした。

体を打ち付けている間に瞬間の下半身が姉さんの中に入ってしまいました。

あすか姉さんはさすがに注意しようと思いましたがもう入ってしまってんだから今更注意してもしょうがないと諦めています。

あすか姉さんは俊太の自分の奥まで届きそうな下半身を存分に味わっていました。

俊太の勘違い行為

俊太はそんなことをやっているうちに限界を迎えています。

なんと俊太は姉さんの中に発射してしまったのでした。

俊太はぐったりして力が入らないようです。

自分が一体何をしたのかわからない俊太にあすか姉さんは教えてあげることにしました。

これは自分で処理をすると言うことではなくて、大人の男と女がやることなのだと。

俊太はそれを聞いて驚いていました。

あすか姉さんはとにかく今は片付けておくから部屋を出なさいと俊太を追い出しました。

俊太は自分の部屋で一体何が起こっているのか全くわかっていませんでした。

ああいう大人同士がする事は子供を作るためにすることだと言う事は知っていました。

俊太は自分が責任を取らなければいけないのではないかと思うようになっていました。

俊太は次の日、朝はいつも通り家族の挨拶を交わします。

そして夜になると俊太は姉さんの部屋をまた訪れました。

俊太は今度は1人で処理するのではなくて大人同士がやることを姉さんとやりたいと言い出し始めたのでした。

秘密の授業3話感想

一応授業をやっているのはおばさんだけではなくて、姉さんもだったと言う展開ですね。

俊太はおばさんとも姉さんとも血がつながっているわけではないので、自由と言えば自由ですが知識が全くないのが心配ですね。

このマンガはおばさんと姉さんのダブルヒロインの展開がしばらくは続くようです。

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