秘密結社鷹の爪のゲーム!?鷹の爪VSハエの羽団って面白いの?

秘密結社鷹の爪は、FROGMAN氏が作ったAdobeFlashアニメです。

低予算で作られたアニメなので、ゆるーく楽しめるアニメ。

 

そんな秘密結社鷹の爪のゲームが出たというのを、皆さん知っていましたか?

今回は、秘密結社鷹の爪のゲーム、その名も「鷹の爪VSハエの羽団」を紹介します。

最後に、私がYoutubeのプレイ動画を観た感想も添えておきます。

鷹の爪VSハエの羽団って何?

あの鷹の爪団が『超難解!くそむず!パズルアクション』に!!

鷹の爪団の吉田君になって、世界中に散らばったオーパーツと仲間を収集。地球征服をたくらむハエの羽団の野望を阻止しよう。
ゲームは頭を使う仕掛けが盛りだくさん!!
ハエの羽団の怒涛の攻撃をよけながら、街、ジャングル、砂漠、空港など多数のステージをクリア!
鷹の爪団のキャラクターを仕掛けに応じて使い分ける事で、最短&高得点クリアを目指そう!!

引用元:https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000021175

鷹の爪VSハエの羽団は、DLEから配信されたNintendo Switchのパズルゲームです。

 

発売日は2019年10月31日。

ルイージマンション3やペルソナ5ザ・ロイヤルと同じ日に、マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピックの1日前に発売されているのです。

人気タイトルの発売に隠れてしまい、なかなか世間に認知されていないのです。

 

しかし中身は値段の割に面白く、アニメパートも10分以上収録されています。

後ほど詳しく紹介しますが、やりこみ要素もあります。

 

ちなみに、作品内の表記は「蠅の羽団」です。

基本情報

Nintendo Switch版とSTEAM(PC版)があり、どちらも999円(税込み)です。

Nintendo Switch版の基本情報

必要な容量:691MB
プレイモード :TVモード テーブルモード 携帯モード
プレイ人数 :1人
対応コントローラー:Nintendo Switch Proコントローラー
セーブデータお預かり:対応
プラットフォーム:Nintendo Switch
メーカー:DICO
ジャンル:アクション / パズル
配信日:2019年10月31日
対応言語:日本語, 英語

引用元:https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000021175

STEAM版のシステム要件

最低:
OS: Windows 7 SP1+ 64-bit versions only
プロセッサー: SSE2 instruction set support
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: Graphics card with DX10 (shader model 4.0) capabilities
DirectX: Version 10
ストレージ: 1 GB 利用可能

推奨:
OS: Windows 7 SP1+, 8, 10, 64-bit versions only
プロセッサー: SSE2 instruction set support
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: Graphics card with DX11 with feature level 9.3 capabilities
DirectX: Version 11
ストレージ: 1 GB 利用可能

引用元:https://store.steampowered.com/app/1150900/VS/?l=japanese

あらすじ

吉田君が秘密基地に帰ってくると、秘密基地が何者かによって荒らされている。

そしてモニターが何故か置かれており、そこに「蠅の羽団」と名乗る悪の秘密結社の団長「ベールデブブ」が登場。

 

吉田君はモニターを通じて

  • 蠅の羽団が世界征服の手始めに日本を制圧しようとしていること
  • 総統が蠅の羽団に捕まっていること
  • 秘密基地周辺の上空に蠅の羽団の最終兵器「デス・フライ」が飛んでいること

を知る。

 

吉田君は蠅の羽団の世界征服を阻止するために、デス・フライを打ち落とす巨大なハエ叩き機を作ってもらうよう、レオナルド博士に依頼。

しかしそれには、超古代文明の遺物「オーパーツ」が必要で…。

鷹の爪VSハエの羽団のキャラクター

ゲームの登場キャラクターを書いていきます。

出来るだけネタバレにならないようにしています。

鷹の爪団

秘密結社鷹の爪を知っている方はご存じ、地球にやさしい世界征服を目指す「悪の秘密結社」です。

今回も、鷹の爪団を中心に物語が進んでいきます。

吉田君

操作キャラクターの1人です。

世界征服をさぼって7時間も秘密基地を離れており、秘密基地が荒らされているのを真っ先に発見します。

秘密基地に置かれているモニターで、ハエの羽団団長のベールデブブと会話。

吉田君の性格は「いい加減で自由」ですが、その性格はゲームでも健在。

  • 蠅の羽団団長を「変な変態」と言う
  • デス・フライを見て「島根よりでけぇハエだ」と言う

など。

レオナルド博士

操作キャラクターの1人。

六本木の高級ホテルのスカイラウンジにいます。

吉田から、蠅の羽団の最終兵器「デス・フライ」を打ち落とす巨大なハエ叩き機を作ってほしいと頼まれます。

それには、超古代文明の遺物で強大なパワーが秘められている「オーパーツ」が必要で、世界中にいくつか散らばっていることを教えます。

フィリップ

操作キャラクターの1人。

都内某所の空港で、蠅の羽団団員にいじめられています。

菩薩峠

操作キャラクターの1人。

千葉某所の空港の迷子センターにいる。職員12人をスプーン曲げみたいに曲げていました。

蠅の羽団

世界征服を目論む悪の秘密結社。

鷹の爪団の秘密基地に帰ってきた吉田君の元に、モニター越しで現れます。

ベールデブブ

蠅の羽団団長です。

鷹の爪団の秘密基地に帰ってきた吉田君の前に、モニター越しで現れます。

デス・フライ

蠅の羽団の最終兵器です。

鷹の爪団の秘密基地周辺の上空に突然現れます。

鷹の爪VSハエの羽団の動画を見て

私はこのゲームをプレイしているわけではないですが、Youtubeのプレイ動画を見ました。

ゲームのプレイ動画を観た一番の感想は

  • ゲームとしてはマリオブラザーズに似ている

です。

下記より動画をご覧下さい↓

 

マリオブラザーズに似ている?

特設ページを見てもらえればわかると思いますが、ゲームの見た目が「マリオブラザーズ」に似ているんですね。

 

鷹の爪VSハエの羽団は、ステージに散らばっているドーナツを拾いながら、制限時間内に自分自身かボールをゴールまで運んでいくゲームです。

ドーナツを拾いながらゴールを目指す点も、マリオブラザーズの「コインを集める」ところに似ています。

 

しかし実質的には、マリオブラザーズとは決定的に違う点が2つあります。

マリオブラザーズとは違う点その1

違う点1つ目は、ドーナツ集めにあります。

 

確かにマリオブラザーズのコイン集めに似ているのですが、決定的に違うところもあります。

それは

  • 隠しステージ解除の条件になる
  • ステージクリア時にメダルがもらえるのだが、ドーナツを集めれば上位のメダルになりやすい

の2点です。

 

このゲームのやりこみ要素とは、このドーナツ集めからくるメダルのことです。

最終的に「全部のステージを最上位である金メダルで終わらせる」という目標を持って遊べるのです。

マリオブラザーズと違う点その2

見た目がマリオブラザーズに似ているといいましたが、実質的にも敵を避けながらゴールを目指す点も似ています。

しかし、様々なギミックとボール、性能が違う4人の操作キャラクターを使いながら、如何にしてボールか自分自身を運んでいくかというゲームです。

それこそまさにパズルゲームですね。

 

見た目こそマリオブラザーズそっくりですが、ゲームの中身は全く違うのです!

999円でミニゲームとアニメを買うようなもの

鷹の爪VSハエの羽団には、10分以上のアニメパートがあります。

そして、このゲーム自体50分あれば真エンディング(普通のエンディングではなく、特定の条件をクリアして発生する、真のエンディングのこと)までたどり着けます。

そして先程も書いた通り、ドーナツ集めからの「ステージごとのメダルを上位のメダルにしていく」というやりこみ要素もあります。

 

この3点と税込み999円であることを加味して、納得できるボリュームだと思います。

普通のゲームだと、大体3,000円~8,800円の値段がかかりますからね。

かなりリーズナブルな値段で、10分以上のアニメと50分で真エンディングまでいけるゲームを購入するとなると、かなりお買い得だと思います。

ゲームの難易度が低い

ちなみにこのゲーム、難易度が低いと思いました。

 

その理由は2つ。

  • ステージはいつでもやり直し可能、さらにペナルティなし
  • 残機・ゲームオーバーの概念が全くない。何も気にせず攻略できる

です。

 

この難易度が低いのを「もっとやりごたえのある方が良い」と思うのか「簡単にクリアできそうで良い!」と思うのかはあなた次第です。

ただ、最近のゲームにしては難易度が低いなと思いました。

まとめ

鷹の爪VSハエの羽団は、鷹の爪団が蠅の羽団の日本侵略を食い止めるゲームです。

ゲームの見た目はマリオブラザーズそっくりです。

しかし実質は、敵をかわしながら、ギミックやボールやそれぞれのキャラクターの性能を駆使しながらゴールを目指す、まさにパズルゲームです。

そして、ゲームオーバーの概念が全く存在しない、難易度が低いゲームです。

値段は税込み999円です。

 

ゲームのボリュームもさることながら、10分以上のアニメパートが嬉しいゲームです。

秘密結社鷹の爪のアニメは最近配信されていないので、アニメの最新作ととらえてアニメパートを見るだけでも千円の価値はあると思います。

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