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整理収納アドバイザー1級・2級の試験攻略【難易度や合格率】

スキルアップ

整理収納アドバイザー資格に興味をお持ちの方に、3級、2級、1級試験の受験の条件、難易度や合格率について、実際の体験を交えてご紹介します。

ハウスキーピング協会の発表によれば、整理収納アドバイザーの3級と2級は、ほぼ100パーセントの合格率となっています。

ただし、1級は整理収納アドバイザーのプロとして認められる資格なので、合格率は1次試験が70〜80パーセント、2次試験は80〜90パーセント(ハウスキーピング協会発表)で、3級や2級と比較すると、多少難易度は高くなっています。

整理収納アドバイザー3級・2級・1級取得の条件や費用は?

これから資格を取ろうと考えている方に実際の条件や費用について各級事にご紹介をしたいと思います。

是非参考にしてみて下さい。

3級・2級資格の条件と費用は?

ポイントは整理収納アドバイザー試験の3級、2級は、日本語の読み書きができる方であれば誰でも受けられます。

3級は3時間の講座受講後すぐ、2級は1日約6時間の講座を受講後、最後に行われる確認テストにパスすれば資格が得られ、3級講座の受講費用は認定料込みで9,900円(税込)ですただし、過去に他の3級講座を受講されたことのある方、もしくは2級、1級資格の取得者は、5,500円(税込)で受けられます。

 

2級が認定料とテキスト代(1,600円)込みで23,600円(税込)。そして再受講の方は、17,600円という枠があるのが特徴的です。2級の内容は整理収納の基本が学べること、また、講師によって同じ内容でも教え方や参考例などが違うので、2回受けたいという方がいらっしゃっても不思議ではありません。

 

1級受験の条件と1次試験内容と費用

整理収納アドバイザー1級には受験のための条件があり、まずは2級資格の取得が前提とされています。

その後、連日2日に渡る準1級認定講座受講が必須となります。時間は各日とも、会場によって多少前後しますが、午前10時〜午後5時半頃です。

1級の試験は1次の筆記2次のプレゼンテーションに分かれています。1次試験は半日、またはCBT受験であれば90分、2次試験はトータルで3時間が予定されていて、本格的な対策が必要です。

 

1次試験マークシート方式の100問で、説明時間30分を含むトータル2時間となっています。費用は2019年10月以降開催の試験から、11,000 円(税込)。結果発表は約1ヶ月後に、ハウスキーピング協会のホームページに合格者の受験番号が発表になるという形です。

この試験は、東京や大阪であれば、毎月もしくは2、3ヶ月おきに開催されますが、お住まいの地域によっては年に1回から数回だけの開催という場合もありますのでお気をつけ下さい。なお、試験の申込は試験日90日前から受け付けていて、定員になり次第締切、定員に満たない場合の最終締切は試験日の15日前とのこと。

一方、CBT試験は全国260か所のテストセンターで受験可能な上、試験結果がその場で分かり、すぐに2次試験の申し込みができます。費用は17,600円(税込)。費用は若干多くかかりますが、年に数回の試験を待って、かつ、試験結果を1ヶ月待つことを考えると、場合によってはCBT試験を選択するのがベターかも知れません。


今回、記事を書くために改めて調べる中で知ったのですが、ハウスキーピング協会が1級1次試験対策オンライン学習サイトを開設しています。パソコン、スマートフォンの両方に対応、2018年5月以上のGoogle Chrome とSafariで使用でき、3年間有効でPaypalでのお支払い、金額は2,400円。思わずやってみたくなってしまいました。

 

1級2次試験について

1級の2次試験はプレゼンテーションです。費用は13,200円(税込)。内容は2択で提案編もしくは実作業編です。

✔提案編

整理収納アドバイザーとして、クライアントにサービスを提供することを想定して、具体的なお悩みに対して、原因を見出し、どのような解決方法を提案するかを発表します。

✔実作業編

具体的なクライアントにサービスを提供した結果の発表となります。著者は後者を選択してプレゼンテーションを行いました。子どもが生まれてから家の中が多すぎるもので溢れ、片付かない部屋に悩まされていた中で出会った整理収納を学ぶのに夢中になっていた時期で、プレゼンテーションの準備にも楽しんで取り組みました。

✔プレゼンテーション

具体的には、数人のグループに分かれ、各人のプレゼンテーションを順番に聞くという形になります。パソコンの持ち込みではなく、A4用紙x5枚の提出、他に必要に応じて写真や模型などの持ち込みが許可されていて、ホワイトボードは会場にあるものを使えます。

 

それぞれの方のプレゼンテーションが非常に興味深く、年齢層、置かれた状況や背景など様々で、普段の生活の中では出会うことのない方々の整理収納を通したドラマを見せて頂くようで、整理収納の面白さ、奥深さを改めて強く感じたことを覚えています。

各級の難易度は?

事前の条件や費用について前半で紹介をさせて頂きました。

続いては各級の難易度についてです。

それぞれ一つの目安にして頂ければ幸いです。

2級・3級難易度は?

資格取得の難易度という意味では、3級は講座を受講すれば基本的に取得できるため、難しいということはないでしょう。

3級、2級ともに、合格率は100パーセントと発表されています。

2級は6時間程の講座の終わりに行われる確認テストの結果で合否が判定されます。発表方法は、受講の約1ヵ月後、特定記録郵便にて認定証が送付されて来ます。

 

確認テストは、受講内容を理解しているかどうかを確認するためのもので、ひっかけやひねった問題などはなく、テキストと講座の内容を理解していれば回答できる内容です。難易度はそれほど高くないと感じます。

1級難易度はどのくらい?

1級の1次試験合格の条件は、マークシートで100問中、70パーセント以上となっています。合格率は協会発表で70〜80パーセント。

2級の試験と比較すると、決して簡単とは言えない内容ですが、準1級認定講座を受講し、テキストの内容を理解していれば、難しすぎることはないというのが率直な感想です。

テキストの厚みはそれほどないものの、内容は濃いので、何度も読み込んで誰かに聞かれたら説明できるくらい勉強しておくと安心です。

整理収納のプロフェッショナル として活動する上で、基本的な知識を身に着けているのは当然なので、資格の信頼度を上げるためには個人的には合格基準を80パーセントとしてもいいのではないかとも思います。

1級の2次試験の合格率は公式発表で80〜90パーセント。採点のポイントは以下の3つです。


1発表能力
2整理収納アドバイザー理論の理解
3実用度

 

プレゼンテーションと聞くと苦手意識を持つ方もいらっしゃるかも知れませんが、著者の場合、どのグループも少人数でお互いの発表を聞くうちに、仲間意識が芽生え、温かく、応援し合うような雰囲気の中、とても良い発表になりました。他のグループでも連絡先を交換し合って、その後の交流につながったケースもあるようです。 

整理収納アドバイザー1級・2級の試験攻略【難易度や合格率】まとめ

さて、整理収納アドバイザー3級、2級、1級それぞれの受験資格、1級については受験条件、各資格の内容、難易度や合格率について見てきました。

3級は様々な講師がそれぞれの特徴を打ち出した内容の講座を提供しているので、著者自身も今回、この記事を書くために情報を調べる中で、いくつかの講座に興味を惹かれました。

2級は整理収納の基本的な内容を学び、自宅や職場の整理収納に活かせる知識を1日で得ることができる講座、また、1級を目指す方には取得必須の資格です。

 

そして1級は2級取得、準1級認定講座受講後に初めて受験できる、プロフェッショナル のための資格です。これだけ聞くと大変に思えるかも知れませんが、整理収納の講師陣は個性的で魅力的な方が多く、受講者同士がグループワークに取り組むうちにお互いの違いや共通点を発見する中で学ぶこともあり、楽しく有意義なものです。

整理収納は1日学んで終わりではなく、日々の暮らしの中に生かしてトライアンドエラーを繰り返すうちに、どんどん上達していけるスキルです。結果がすぐに目に見えて分かるので、始めると楽しくなって、ますます家の中が片付くという素晴らしい循環が始まります。この機会に、整理収納に興味を持って頂けたら嬉しいです。

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