
【鬼滅の刃】無惨の最後!矛先やモデル過去をネタバレ考察【最新】
今回は【鬼滅の刃】無惨の矛先?無惨のモデル無惨の過去について紹介・考察していきたいと思います。 この内容はジャンプ最新刊までの内容を含みますのでネタバレに注意して下さい。 この中では私の考察などを交えて紹介したいと思...
最強で最恐の鬼の始祖・全ての元凶の始まり【鬼舞辻無惨】
![鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ | RENOTE [リノート]](https://shumi-katu.net/wp-content/uploads/2020/05/image-276.jpeg)
引用元 https://images.app.goo.gl/7A5oJdrqJbPjXGo79
邪悪な鬼を生み出す首魁・・・残虐非道なエゴイスト
姿形を自在に変えることが可能であり、作中では成人男性、成人女性、少年など様々な顔を使い分けて人間社会に潜んでいます。 残酷非道で自己中心的な考えを持ち、自らの野望のために自分の血を人間に分け与え鬼化させています。禰豆子を鬼にし、炭治郎の家族を殺害したのも無惨なのです。
引用元 https://images.app.goo.gl/CPWvZhk8Zd3d66fAA
不老不死の完全体を追い求める鬼の始祖
平安時代に貴族として生まれ、不治の病に苦しんでいました。善良な医師の治療で新薬を投与され、望み通り強靭な肉体を獲得します。 しかし太陽の下に出られなくなるという制限は、無惨にとって大きな屈辱でした。千年もの歳月が過ぎ、ついに陽の光を克服した鬼禰豆子を見つけます。禰豆子を手中に収めようと鬼殺隊の本部に乗り込み、鬼殺隊と無惨、十二鬼月との最終決戦が幕を開けるのです。名言・名台詞から紐解く性格と深層心理
引用元 https://images.app.goo.gl/WEyJzhaE6CD1KatW9
第14話より「違う違う違う違う 私は限りなく完璧に近い生物だ」
浅草の路地裏で酔っ払いに「青白い顔」と小馬鹿にされた無惨は、大人しかった態度を180度変えて素手で殺害します。ほぼ完璧な生命体である無惨が、唯一の弱点である光の元へ出られないことに強い劣等感を抱き、千年経っても克服できないイラ立ちを見せます。 自分で「私の顔色は悪く見えるか?私の顔は青白いか? 病弱に見えるか?長く生きられないように見えるか?死にそうに見えるか?」と聞いておいてすぐに自分で答える自問自答スタイルで、大事なので4回「違う」と口にしました。第51話より「頭を垂れて蹲え 平伏せよ」
女に擬態した無惨が下弦の鬼を集めた時のシーンです。問題のパワハラ会議が始まる直前で、累が殺されたことに非常に強い怒りを表しています。 下弦の部下に対して、「誰が喋って良いと言った?貴様共のくだらぬ意思で物を言うな 私に聞かれた事のみ答えよ」「“そんなことを俺たちに言われても”何だ?言ってみろ」「何がまずい?言ってみろ」とネチネチと圧力をかけまくります。 「黙れ 何も違わない 私は何も間違えない 全ての決定権は私に有り 私の言うことは絶対である お前に拒否する権利はない 私が”正しい”と言った事が”正しい”のだ」独善的かつ理不尽な理屈を述べる無惨です。第98話より「私が嫌いなものは“変化”だ 状況の変化肉体の変化感情の変化 凡ゆる変化は殆どの場合“劣化”だ 衰えなのだ 私が好きなものは“不変” 完璧な状態で永遠に変わらないこと」
上弦の陸が殺されたことによりまたも怒りをあらわにし、上弦を招集した無惨。永遠を強く望む無惨の心がそのまま反映された台詞です。 あくなきまでの生への執着と唯一の汚点である太陽克服を急ぐ姿がみてとれるシーンです。第181話より「死んだ人間が生き返ることはないのだ いつまでもそんなことに拘っていないで 日銭を稼いで静かに暮らせば良いだろう」
家族や体越な人を鬼に殺された事を恨み、無惨を討伐しようとする鬼殺隊に対し、煽るように口にしました。 多くの命を奪った張本人がそのようなことを説く、無惨の無責任で自己本位の勝手な性格を現す、心の底から嫌悪を感じさせる台詞です。第195話より「本当の化け物はあの男だ 私ではない!!」
「『あの男は初め弱く見えた 覇気も闘気も憎しみも殺意もない そんな男が私の頚を刎ね切り刻むなど さらにはその傷が何百年もの間太陽の光のように私の肉を細胞を灼き続けるなど 例え神や仏でも予想できなかったはず 出鱈目な御伽噺としか思えない」 縁壱に関するトラウマと恐怖が蘇る無惨。縁壱の恐ろしさを改めて体感することになる無惨は、自分が化け物という事を棚にあげ、自分より優れた仁徳者を愚かにも愚弄します。第201話より「お前は死なない 私は信じる 私の夢を叶えてくれ 炭治郎 おまえが」
無惨は鬼滅の想いを代々受け継いだ人間たちが、ついに自分を打ち負かしたことに感動します。 自分の想いも受け継がれて欲しいと、炭治郎に自らの力と想いの全てを注ぎ込みます。 かつて産屋敷輝哉に言われたことを素直に認める一面を見せますが、自分の想いをあくまでも身勝手に炭治郎に押しつけるのです。性格は非常に自己中心的で傲慢なパワハラ体質
引用元 https://images.app.goo.gl/sw5scoBighd8rfyU6
極めて冷酷にして残忍。人間だけでなく手下の鬼に対しても一切の慈悲を見せません。怒りの沸点が異常に低く、不愉快な事があるとすぐ激昇し、例え十二鬼月であっても容赦なく理不尽な制裁を加えます。 その一方で、自身は鬼殺隊の前に極力姿を現さず、敗北しそうになった時は即逃亡を図るなそ非常に慎重な性格であり、珠世からは「いつも何かに怯えている臆病者」と評されています。世間の声
#鬼滅の刃 #鬼舞辻無惨
— オスカー (@osker0190) April 3, 2020
※本誌勢向け
鬼舞辻無惨の強くてニューゲーム ① pic.twitter.com/YibbwC6GO1
YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
コメント