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ギャグマンガ日和GBは4巻まで?無印版との違いは?【レビュー】

マンガ・小説

皆さん、ギャグマンガ日和単行本の16巻目から「ギャグマンガ日和GB」というタイトルに代わったのをご存じですか?

改題を知っている人も、ここで知った人も「え!?じゃあ、内容も変わっちゃうの?」と心配ですよね。

 

実は、ギャグマンガ日和GBの面白さは無印版(ここでは、GBがついていない、ギャグマンガ日和1巻~15巻までを指します)と何も変わっていないと言われています。

ただ、私からすれば「確かにほとんど変わっていないけど、変わった所もあるな」と思いました。

 

今回は、ギャグマンガ日和GBが無印版との違いがあるのか、そもそもなぜ改題したのか?などギャグマンガ日和GBは4巻まで?無印版との違いは?実際にGBを読んだ感想を書いていきます。

ギャグマンガ日和GBの面白さは無印版と変わらないと言われている

最初に言った通り、「ギャグマンガ日和GB」とタイトルを変えていながら、中身はほとんど変わっていないと言われています。

Amazonのレビューページなどでも言われていますね。

また、GB1巻の表紙裏に書かれている作者の言葉に

基本的にこれまでと何も変わっていないじゃないか、といった声も聞こえてきそうですが、逆に変わった所を自分からさがそうとする姿勢が大事だと思います。

出典:増田こうすけ著/ギャグマンガ日和GB第1巻1刷/表紙裏コメント/集英社出版

と書かれており、変わっていないことが作者からもアピールされています。

松尾芭蕉・聖徳太子・うさみちゃんなどのおなじみキャラも健在です。

 

ただ、このなじみキャラについて変わった所があるんです。

冒頭で「変わった所があるな」と言ったのはこの部分です。

ここは私が個人的に思ったところなので、実際に読んだ感想のところに詳しく書いていきます。

サブタイトルがなくなっている?

例えば、ギャグマンガ日和5巻には「渚のハイソックスの巻」といった風に、巻ごとにサブタイトルがついていましたね。

それが、GBになってからはサブタイトルがついていないのです。

 

ただ、GB3巻ではGB1巻と2巻の分のサブタイトルを発表しており、ここでサブタイトルが復活したのかなと思いました。

しかし、GB4巻では再びサブタイトルが無くなっています。

 

私からすると、サブタイトルがないところはさみしく感じますね。

そもそもなぜ「ギャグマンガ日和GB」に改題したのか

なぜ「ギャグマンガ日和GB」に改題したのでしょう。

 

実は、ギャグマンガ日和GBが出たときは、ギャグマンガ日和連載15周年だったのです。

15周年を期に、タイトルを変えてまた一からスタートしたということです。

 

ちなみに、また1巻からのスタートということで、これまでいなかったギャグマンガ日和の主人公を考えていくという企画もあります。

ギャグマンガ日和GBを1巻~4巻読んでみた感想

私も実際に、ギャグマンガ日和GBを1巻~4巻まで読みました。

やはり、無印版と面白さ・・・というか、ギャグの方向性は変わっていないですね。

12巻からの技巧派の笑いは、GBになってもそのままだな、と感じました。

 

実際に読んだ感想としては

 

  1. ギャグの方向性は変わっていない
  2. おなじみキャラに変化があった

 

と思いました。

ギャグの方向性は変わっていない

ここは、面白さが変わっていないと言われている通りでしたね。

これまでの笑いの方向性は変わっていないです。

12巻からの技術で笑わせるところなんかもそのままです。

なので、12巻からの技巧派の笑いが好きな人は安心してください。

 

反対に言えば、王道のボケツッコミギャグが好き、初期の強いギャグが好きという人に対しても「方向性は変わっていない」と言えますね。

おなじみキャラに変化があった

冒頭で「ほとんど」と含みを持たせた理由がこの部分です。

 

おなじみキャラの変化というのは

 

  • 具体的なストーリーの進展があった

 

という点です。

具体的に書きすぎるとネタバレになってしまうのであまり詳しくは書けないです。

 

例えば「名探偵うさみちゃん」シリーズでは、クマ吉君にとても大きな変化があるのです。

大きな変化と言っても、犯罪の方向性が変わったというようなギャグ的な変化ではなく、シリアスな変化です。

 

俳句シリーズでも、奥の細道の旅はこれまでは「旅が終わりに近づいてきた」みたいなストーリーの変化がなかったですよね。

それが、GBに入ってから、奥の細道の旅に進展があったのです。

 

残る飛鳥時代シリーズは具体的なストーリーの進展がなかったのですが、名探偵うさみちゃんシリーズと俳句シリーズにはとても大きな変化がありました。

おなじみキャラの変わらない姿を見たい!というような人にとっては、GBに入ってからのストーリー進展には注意した方がいいですね。

まとめ

ギャグマンガ日和GBは、連載15周年を期に「また新たに1巻からスタート」ということでつけられたものです。

 

GBがついても内容も変わらず面白いとは言われています。

ただ、私からすれば「おなじみキャラに大きな変化がある」と思っています。

それも、ギャグ的な変化ではなくシリアスな変化です。

なので、そこを気にする人は注意してください。

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