秘密の授業第12話のネタバレ！残された2人

「秘密の授業」第12話についてネタバレをまとめました。

【前回までのあらすじ】

つかささんとの経験を経て徐々にテクニックを上げていく俊太。そのことに嫉妬の炎を燃やす姉さん。姉さんは常に俊太の一番であったはずだったのだ。

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秘密の授業12話ネタバレ

蝉が鳴く夏の暑い日。

姉さんを部屋に入れて俊太はシャツをぬぎ始めた。

姉さんもいつもよりもドキドキしている

姉さんも自分がどうして俊太相手にこんなにドキドキしてしまうんだろうと不思議に感じていました。

春とお姉さんの下半身をじっくり見た後直に指でタッチします。

俊太が二本の指を使って丁寧に姉さんの下半身をいじっていきます。

姉さんはあっという間に声が我慢できなくなって震えていました。

そしてすでに下半身はもう挿入しても大丈夫な位濡れています。

挿入開始。

姉さんはすでに俊太は一人前の男になっているのではないかと感じていました。

姉さんはまだ購入したばかりなのに既に敏感になっているようです。

お返しに俊太の体に下をはわせる姉さん。

そして本格的な抽送を開始していきます。

激しい声を上げる姉さん。

俊太のは大きくて満足感があるようです。

そして俊太がまた新しいテクニックを見せるのでした。

俊太は姉さんの足の指と指との間に舌を入れてきました。

また新しいスタイルを確立する俊太

俊太は次に種付けプレスのような体勢をとってきます。

この感覚は姉さんにとっても新鮮なもののようでした。

姉さんの声はさらに高いものになっていきます。

口と口と重ねる2人。

姉さんはマジで俊太に食べられているような感覚を覚えました。

俊太はさらに姉さんの体を90度ずつ回転させていろいろな感覚を味わっています。

俊太に好き放題にされている姉さん。

最初は確かに自分がリードしていたはず。

それがいつの間にか逆にリードされる側になっていたのでした。

ついに限界を迎えた俊太。

姉さんの同意を得てそのまま中に発射します。

姉さんはこのまま俊太を止めることができずおもちゃになっていくことに何とも言えない感覚を覚えていました。

姉さんはそのままうつぶせになって動けないままでいると、俊太はあっという間にシャツに着替えています。

俊太は明日も部屋で待ってるからと姉さんに言い残して部屋を出て行ってしまいました。

家族みんなで朝食を食べる

あすか姉さんはやはり食事の時も俊太のことが気になっているようです。

このままでは俊太のことを1人の男性として見てしまいそうで自分自身がこわくなっています。

そんなことを考えていると葉月にからかわれてしまうあすか姉さん。

おばさんはそんな2人をいつまでも子供だなと笑って見ていました。

次の日の朝俊太の下半身が熱くなって目を覚まします。

なんと姉さんは朝から俊太の下半身をくわていたのでした。

そのまま俊太に馬乗りになる姉さん。

挿入を開始してリズミカルに体を揺らす姉さん。

シャワーを浴びた後も場所を変えていろんなところでやりまくる2人。

こうやって2人は家族の目を盗んではいろんなところでやるようになっていたのでした。

そしてお父さんの出張に姉さん2人が同行する日になりました。

あすか姉さんは豹柄の派手なジャケットにミニスカートを着ています。

そして葉月とあすかはお父さんの車に乗って出かけていってしまいました。

家に残されたのはおばさんと俊太だけです。

おばさんはキッチンに立ちながらおびえていましたが、俊太が出かけると聞いて安心していました。

俊太がおばさんに目を向けなかったのにはちゃんと理由がありました。

それはつかささんと遊ぶ約束をしていたからです。

秘密の授業12話感想

俊太はものすごく体制を変えるのが上手くなって本当に上達してるのがわかります。

相手の体勢をスムーズに変えると言うのはなかなかできることではないと思いますよ。

自分の場合、相手に対してこういう体勢になってくれないかと頼んでやってますからね。

足の指と指舌を出るので1回をやってみたくならないですかね、自分だけですか。

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