呪術廻戦ネタバレはこちら

【第6話】半沢直樹あらすじや登場人物!絶対絶命の展開に!?

今回は半沢直樹の6話について書いていこうと思います。

詳細は後ほど書くのですが前回の5話では半沢直樹が追い込まれてしまうという展開になりました。

[kanren postid=”20724″]

あらすじや詳しい展開については後ほど書いていこうと思います。

このまま半沢直樹はやられてしまうのかそれとも反撃を見せるのか。

6話では一体どのような展開が待っているのでしょうか。

登場人物やあらすじなどを書いていこうと思います。

目次

第5話の振り返り

では最初に5話の振り返りをしていきましょう。

前回の話は半沢直樹が追い詰められてしま内容でした。

半沢直樹、絶体絶命!?

未樹との取引をしている半沢直樹と国税庁の黒崎。

未樹はどちらかの取引に応じるのか。それとも東田を守るのか。

ここが運命の分かれ道になるであろう。

しかし、未樹が選んだのは国税庁の黒崎であった。

自らの店の開店資金の摘発を見逃してもらうことを条件に東田の情報を渡してしまうのであった。

またも国税庁に手柄を横取りされる形になってしまった半沢直樹。

そしてその状況を見ていた竹下は半沢直樹に『万事休すだ』と伝える。

その頃、行内では半沢直樹の部下も出席している会議で浅野から実質的な出向の内示を渡されていた。

いよいよ追い詰められてしまう半沢直樹。

しかしそれでも半沢直樹は最後の抵抗を試みるのであった・・

 

以上が半沢直樹、第5話の内容です。

国税庁にまたも横取りされてしまう半沢直樹。

そして浅野からは実質的な出向の内示を渡されてしまう。

相当追い込まれています・・

果たしてここからの挽回はあるのでしょうか?

そして、最後の抵抗とは何なのでしょうか?

第6話に答えが隠れています!

第6話の主な登場人物

では第6話の主な登場人物を紹介していきましょう。

今回は久しぶり(?)に新しいキャストさんを紹介していきます。

ついに大物、頭取が登場する!!

・半沢直樹 (堺雅人さん)

本作の主人公。

5話では鍵となる未樹には裏切られ国税庁に情報を奪われてしまう。

行内では出向という内示を渡されてしまう。

追い詰められていく半沢直樹の今後はどうなってしまうのか。

 

・内藤部長 (吉田鋼太郎さん)

東京中央銀行本部の部長。

半沢の上司にあたる人物。

とある大きな仕事を半沢に任せる。

 

・頭取 (北大路欣也さん)

東京中央銀行のトップ。

いわゆる社長である。

今回の物語に大きな影響をもたらす。

 

・羽根専務 (倍賞美津子さん)

伊勢島ホテルの専務。

今回はこの伊勢島ホテルが舞台になる。

 

以上が今回の主な登場人物になります。

大物俳優が数多く出演しますね。

物語はさらに大きく展開していきそうですね。

第6話のあらすじ

では今回のあらすじを書いていこうと思います。

舞台は東京中央銀行の大阪西支店から東京中央銀行の本部へとうつっていきます。

大阪での功績を買われある大きな命令が。

半沢直樹は東京中央銀行大阪西支店から東京中央銀行本部へと移動になる。

今回の舞台はこちらの東京中央銀行本部になる。

半沢直樹が東京中央銀行本部に栄転してから1年後。

半沢は上司である部長の内藤に呼び出される。

そこで大きな仕事を任せられることになる。

その仕事の内容というのは老舗ホテルの伊勢島ホテルの経営再建が一つ。

そしてもう一つは金融庁が行う予定の『金融庁検査』への対応であった。

伊勢島ホテルは近年、業績が低迷していた。

東京中央銀行は200億円の融資をしたばかりであった。

しかし、資金の運用が失敗。

その結果120億円の損失が出ることが明らかになったばかりであった。

半沢に託された任務はその120億円の回収であった。

これに対し半沢は『自分には無理だ』という半沢に対し部長の内藤はこの案件は頭取の命令、つまり東京中央銀行のトップからの命令だと言う。

これを受け、半沢は早速経営の再建に取り掛かる。

しかし、この巨大な案件には伊勢島ホテルの羽根専務などをはじめ様々な人間の思惑が入り乱れている案件であった。

この困難な巨大案件。

半沢直樹は早期の解決をすることはできるのであろうか。

 

以上が6話のあらすじになります。

半沢直樹の舞台が大阪から東京にうつりました。

そのことにより大きな案件を請け負うことになった半沢直樹。

さらに豪華な俳優陣を迎えて繰り広げられる物語に期待しましょう。

まとめ

今回の記事のポイントをまとめます。

[box class=”blue_box” title=”第6話ポイント” type=”simple”]

①、半沢直樹の舞台は東京中央銀行本部にうつる。

②、伊勢島ホテルの経営再建の仕事を任せられる。

③、頭取命令により伊勢島ホテルの経営再建をする。

[/box]

以上が6話のポイントになります。

また注目ポイントとしてこの回が放送された時の視聴率を紹介します。

平均視聴率は何と衝撃の29.0%!!

一世を風靡していたモンスタードラマだったことが伺えます。

このモンスタードラマの続編が春に放送されるのが楽しみですね。

[kanren postid=”20978″]

「呪術廻戦」が読めるおすすめアプリ

\累計6,000万部突破/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次