秘密の授業第8話のネタバレ！自分が教える立場になる瞬間

「秘密の授業」第8話についてネタバレをまとめました。

【前回までのあらすじ】

姉さんに拒絶されてしまった俊太は次のターゲットとしておばさんを求める。おばさんも自分が教えてやらなければと言う義務感からそれを受け入れてしまう。そんな中突然家につかささんが訪れるのだった。

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秘密の授業8話ネタバレ

つかささんが家を訪れた理由

突然つかささんが家を訪れたことに俊太もびっくりしているようです。

家を訪れた理由。

それはなんと自分が1回も経験したことがないから、俊太と経験してみたいと言い出したのでした。

俊太はそれを引いて二つ返事でつかささんとこういうことをしたいと言ってしまうのでした。

つかささんは先にお風呂に入って準備をしているようです。

お風呂につかりながら本当にこれでよかったのかと自問自答します。

俊太は珍しく緊張していました。

しかし相手が初めてなんだから自分がしっかりしないとと言い聞かせます。

そんなことを考えている間につかささんがお風呂からラフな格好で上がってきました。

つかささんは自分の体は好きにしていいというので、遠慮なく俊太は口と口と重ねようとしました。

つかささんはしかしそういうことにはまだ抵抗があるようです。

俊太はそれなら口ではなく体の方を攻めることにしました。

つかささんはお風呂から上がったばかりということもあって、服の下にはなにもつけていませんでした。

俊太はつかささんが予想外に立派なものを持っているようで感動しています。

俊太はためらいなくつかささんの上半身にむしゃぶりつきました。

これはもしかしたら姉さんよりも大きいのではないかと思い始めています。

すごくいい匂いがするので上半身に顔を埋めながら下半身を攻めていきます。

あまりに刺激が強かったのでつかささんはそこは優しくするように促しました。

俊太はもちろんそうするつもりだと上半身と感心を交互にせめていきます。

やり方が合ってるかどうか不安になるつかささん

そうやって2人でいろんなことをやっているうちに、つかささんは本当にこのやり方でやっているのかどうか不安になってきました。

そう言われてみると俊太も不安な部分があったので今までおばさんや姉さんに教わったことをやってみようと今までのことを思い返してみます。

思い返してみると姉さんはそういうことをするときはちゃんと上ばかりではなく下も決めないとダメだと言っていたような気がしました。

つかささんも少し体が震えているような気がします。

ここは自分がしっかりしなければと姉さんに教わった手順通りやろうとする俊太。

つかささんは自分の下半身が濡れてきていることを実感しています。

そしてやはり俊太に頼んで正解だったと心の中で思っていました。

俊太はつかささんの下半身が十分に濡れていることを確認すると自分もズボンを下ろしました。

相手の下半身が濡れていると言うのは相手の同意があると言うことと同じだと姉さんから教わっていたからです。

俊太は静かにつかささんのズボンを下ろしました。

そして自分の下半身とつかささんの下半身を合わせていきます。

こうやって静かに挿入を開始するのでした。

この世界は美しい

ついにつかささんの中に俊太の一部分が入ってしまいました。

つかささんはさすがに少し痛がっていますがまだ耐えられるようです。

俊太もおそらく少しずつ動いていくうちに相手も慣れるだろうと慎重にやっていきます。

つかささんは目に涙を溢れさせながら自分も頑張ると決意をします。

そしてどのくらい時間が経ったのでしょうか。

つかささんの体の中はもうすでに気持ちよくなっているようです。

俊太も最初より動きやすくなっているから、動きを激しくしてみます。

つかささんの中に普通ではない感覚が走ります。

そして限界を迎えた俊太はつかささんの中に発射するのでした。

つかささんと別れた後、外の夕日を見てなんて美しい世界なんだと思う俊太でした。

秘密の授業8話感想

普通の漫画ならそういった経験を経て主人公がこの世界は美しいと感じるのは青春だなぁと思ってしまうのですが、この漫画に限っては何言ってんだと思ってしまいますよね。

言っても当たり前ですが俊太は今までは姉さんやおばさんなどある程度の経験者から教わっていた立場。

それが今では逆に初めての人に教える立場になっている。

ある程度気持ちが大きくなっても仕方がないことなのかもしれません、まだ大学1年生とかその辺でしょうからね。

それはそうと経験人数が増えてきたことで自然的にトラブルが起こる確率も大きくなっていきそうです、自業自得とは言え次回は修羅場の予感です。

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