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戦場の絆タンク砲撃ノーロックのやり方!理由と効果について

戦場の絆は戦略型アーケードゲームです。

通常ノーロックといえば赤ロックしないということでどのカテゴリーのどの機体にも共通する動作ですがほぼタンクの砲撃ノーロックのことを指しています。

連邦軍、ジオン軍に分かれて味方と連携して戦うのですがオーソドックスで基本的な戦略としてお互い味方からタンクを出して拠点攻撃をするのを護衛する、反対に拠点防衛をするという配置をとる方法があります。

タンクは拠点攻撃の要なのですね。

何もないのなら普通に拠点が落ちるまで砲撃すればよいのですが、それは敵が許してくれません。

そんな時にノーロック砲撃ができると非常に有効な攻撃になります。

ノーロックのやり方となぜするかの理由と効果について紹介します。

得意な砲撃ポイントを見つけてみてください。

 

目次

タンク砲撃ノーロックのやり方

遠距離砲撃型というカテゴリーに属する機体で拠点攻撃が仕事の総じてタンクと呼ばれる機体は他のカテゴリーに属する機体の例にもれず、拠点攻撃をする時も赤ロックが基本です。

少し戦略的な事をいいますと、タンクは単独で拠点攻撃に行くことはまずありません。護衛がつきます。もしもつかない場合は自拠点から動くべきではありません。

それはさておき護衛がついたとしても極力敵の攻撃をかいくぐって味方に負担をかけずに拠点を落としたいですよね。

そのためには物陰に隠れて攻撃を受けずに撃ちまくりたい。

遮蔽物があったら赤ロックできないのでは?

砲撃が届く場所までいって射角調整をして狙います。

 

参考で見ていただけたらと思います。上手ですね。

 

ノーロック砲撃をする理由と効果

タンクのノーロックがどのようなものか紹介しました。

理由も欲求的に軽く触れましたがさらに効果も含めてメリット、デメリット式にあげてみます。

メリット

攻撃を受けないで済むかもしれない

スムーズに拠点だけを撃ちきることができるかもしれないですよね(予定)

手前から撃てる

速くから撃てるということは気持ち的にも余裕がありますし、味方にラインを上げさせず負担を減らすという効果があります。

自衛できる

遠くから撃たれたら仕方ないですが接近されて攻撃を受けてしまう場合も、タックルで返せるかもしれません。ほんの少し逃げるだけで味方が来てくれるかもしれません。

デメリット

遅くなる

手前から撃てるということは距離が離れているということなので届くまで当然時間がかかります。つまり拠点が落ちるのに時間がかかるということです。

隙ができる

射角調整をしている間(最初はなかなかうまくいかず安定しません)無防備です。

合わせてプレイヤーの声もあげてみます。

https://twitter.com/yjeews/status/1184383516072501248

 

かなり厳しい意見もありますが、みつけたポイントを活用する、基本に忠実に赤ロックする、戦況を見て対応する力が求められます。

タンクは戦闘始めに枚数報告をしたり拠点を落としてからも拠点が回復するまでの間(2落としに行くまでの間)やはり戦況を把握して冷静に判断して指示すらする役を負うこともあります。

色々な意味で体得しておきたい動きですよね。

まとめ

マッチングが終わると仲間と戦略を練って戦闘に挑むわけですが、プレイヤー一人一人のパラメータを確認することができます。

どのカテゴリーによく乗っているとか、どれくらい勝利数があるかとかですね。

そこで明らかにタンク乗りです!というプレイヤーもいて進んでタンクに乗ってくれたりするのですがそれは稀なケースなのです。

タンクは拠点攻撃が仕事です。拠点を落とすのですからポイントだけみるとかなりお得な機体ですが、対戦ゲームとしては攻撃されたらほぼ何もできないのであまり乗りたがらない機体なのです。

それだけにタンクに乗ってもらえたら護衛に行き、時には自分で乗るという時のためにもノーロック動作習得して使ってもらえたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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