戦場の絆Ⅱの製作発表があった時はそれはもう舞い上がって期待に胸膨らませながら、久々になってしまいましたが最近連闘した日々が今では懐かしくそして恵まれた環境だったのだなとしみじみ思います(涙)
また近々皆勤賞をとれるくらい通ってプレイできる日がきますよね!
気になるところのまとめと2ちゃんねるなどの話題から導入について思う事をあげていきたいと思います。
初めて戦場の絆というゲームに触れるきっかけややっぱりやりたい!というプレイヤーさんのとっかかりになれば嬉しいです。
筐体
普通にPODと呼ばれていますがその名の通りなんらかの操作ができるものを収めた箱の事を筐体、戦場の絆では筐体をPODと呼んでいます。
戦場の絆では1人が1筐体に入りチャットをしながらMSを操作するわけですが初心者などはドーム型スクリーンの視界に慣れず乗り物酔いをする人もいます。それでも続ける強者プレイヤーもいます(笑)
戦場の絆Ⅱでは従来のPODのバージョンアップではなく筐体そのものが新しいものになるという話がでています。
https://twitter.com/Zartheit_07/status/1237432250066599936?s=20全く同意見です。筐体は外見がまだよくわからないのですがコックピット内は紹介されていました。
フレームがちょっと見づらいですよね。
メーターがたくさんありますが大体レーダー等見るところありすぎてテンパってるのにこんな余裕ないですよ(笑)
画面見る限りでは従来ものよりも筐体が大きくなるのでしょうか。
金額
戦場の絆のプレイ金額は稼働当時は1プレイ500円でした。
筐体もゲームセンター、アミューズメント商業施設内ではかなり大きめのものなので「なんのアトラクション?」と入ってみたが乗り物酔いを起こして青い顔で出てくる。
核家族で入り込み子供がプレイしてさんざん狩られて沈鬱に出てくる。
プレイヤー以外はそんなパターンが主でした。
家族連れは今でも子供が無造作に扉を開けに来たり、子供を探しに来た親がやはり無造作に名前を呼びながら開けにきます。
もういいかげん覚えてください(笑)
500円玉か100円玉を5枚なんとなく急いで投入してましたが、当時は用意された順番表に名前(PN)を書いて1時間くらいは待たないとプレイできないくらい人気があったので時間があいたせいか(待ち時間が長い)あまり高額に思いませんでした(病気)
大将をはるくらいのプレイヤーは月に○○万円とか車が何台買えるとか家の頭金に匹敵する金額を投じていました。
残念なことに少しずつプレイヤーが減って今では1プレイ200円、300円になっていますよね。嬉しい気もしますが寂しいです。
筐体が新しいものになったら当然プレイ金額も500円かそれ以上に戻るのでは?という噂がありますがそう思います。
従来の筐体の価格は当時から1体1000万と言われていました。
大隊で4台はあるので4000万の元をとるのには…。と思いますがやっぱりそう考えると高くなりそうですよね。
ビジュアル
あくまで私見ですが公式Twitterで紹介されていることから
爆破シーンがよりリアルでニューヤークのドームも一部破壊できるとか水中移動が目視可能であったり、上がった時には水滴がつく様まで再現という力の入れよう
爆破といえば拠点攻撃も見た目にわかるとかジオンにとっては痺れまくりのガウ降下シーンもよりリアルであること
モノアイも綺麗に光る!あぁっ早く見たい。
MSのカラーリングも支給されるのではなく選べるような設定になっていることからかなりビジュアル面に凝っている印象です。
このあたりジオン兵としては白いやつはとりあえず向かっていくという習性があるので味方MSはわかりやすくくすんだカラーリングバリエーションしか思い浮かばないのが悲しいところですが。
画のせいもありますが光の残像感が半端ない(笑)
少しそれますが、盾システムも謳っていますがジオンMSは盾持ちが少ないのでどうなるのかこちらも気になりますね。それをいうとMSはどこまで用いられるのかもかなり興味あります。
2ちゃんねるなどの話題
戦場の絆Ⅱの製作発表があってからとして2ちゃんねるではどのようなことが話題としてあがったかというと。
アーケードゲームの先行き
ゲーム媒体のインドア傾向や低年齢層化などの要因からアーケードゲームは下火になりつつありますが稼働時の人気を思うと新たな起爆剤になるのではないかという意見もあります。
VRで!という声 同感ですがなくてもいいです。
PS4で!という声 反対です。臨場感に欠けます。
バトオペあるから!という声 全く別物ですから。
ユニコーン時代背景求!という声 かまいませんが、ユニコーン最強払拭求
プレイヤー戻り
戦場の絆には階級があり最近ではクラス分けもあったり、また、なかなか難しく(それだからこそおもしろいのですが)稼働時の熱をもってしばらくお休みしていたプレイヤーがⅡで戻ってくるかというと疑問です。
これも先に書きましたが価格の問題もあります。
ただ、逆にⅡから!というプレイヤーにも期待したいところです。
マッチング
プレイヤー数が単純に少ないとマッチングせずにバンナム戦になってしまったりという心配はあります。
また、廃人のようにプレイしない限り最初は同じくらいのところにいるので従来の絆の基本は押さえられていると考えられるところから全くの初心者はたまにつらいマッチングがあるかもしれません。
これは仕方がないことですしそうやって強くなる!と思うしかありません。
まとめ
まだまだ警戒は必要ですが日々ゆっくりと自粛の成果が見られているように感じます。
ホームはまだ営業していないのですがもう少しかと言った感じです。
反動で人が増えるのを期待する半面、稼働が延期になってしまったり投資回収するために高価格になってしまうのではという不安も募ります。
なんにしてもとにかく絆したい!PODに入りたい!動画しか見ていない毎日から脱出したい!(笑)
戦場で会いましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
公式Twitter戦場の絆Ⅱ公式Twitter
コメント