アーケードゲーム戦場の絆はアミューズメント店舗で大きさからかなりの場所をとりますし、一人一人入り込むので何かな?と興味深々の方も多くいるかと思われます。
ガンダム関係のゲームは他にもたくさんありましたし、今もありますがこれほどアクティブで楽しいゲームはないと勝手に思っています。
戦場の絆は機体を操作して仲間と勝利に向かう戦略型ゲームですが、操作する機体がカテゴリー別になっています。
それぞれ機体の特性と役割、基本のキを一覧で紹介します。
是非、一度ポッドの扉を開けてみてください。
戦場の絆機体カテゴリーと特性
まず最初の楽しみが機体選びです。万遍なく色々乗るのもいいですし、これだ!という機体を乗りつぶしてもいいと思います。
操作する機体についてそれぞれ特性を紹介しますね。
格闘型
【今日の人気記事】再解釈されたガンダム、シャアザクが動く! KEN OKUYAMA DESIGNコラボのPV公開 https://t.co/dhx9c1Ki9n pic.twitter.com/uXEdoOJUov
— AV Watch (@avwatch) December 9, 2019
その名の通りで敵陣に切り込み活路を開く機体です。
最も攻撃力が高く、格闘型にしかできない技もあります。
近距離型
元々は1年戦争機のリファインから、ただのザクII設定だった「ザクII改」。
— ブル@コンソメパンチ (@hideasa0516) August 19, 2019
バーニィーがコロニーへの核攻撃を止めるために明らかに劣る量産機で格上のガンダムに挑んで勝ったというのがミソなのに
後付けで「短時間ならゲルググ並みの性能が出る」とかいういらんワードたされて濁された思い出ある pic.twitter.com/mKRmUQBPf8
最も操作しやすく初心者が一番最初に乗るべき機体です。
ライン形成がその役割で戦闘の要になる動きが求められます。
基本ということですね。
遠距離砲撃型
ガンタンク好きなんだけど、やはり宇宙での運用は無理があるよな〜
— てけ@めがねっ子推し〜 (@tka40SW) December 7, 2019
ボコボコされてハヤト負傷
破片がヘルメットバイザーを貫通して額に裂傷が〜相当ヤバかったね。
よくぞ帰還できたものです。
WBに固定して砲台としておき、ソロモンに上陸の際切り離して上陸が正解では?#ガンダム #サンテレビ pic.twitter.com/swkiTsMrdM
敵の拠点への有力な攻撃をします。
対MSにはほとんど無力なのと速度が遅いのが特徴です。
射撃型
ガンダムUC ep7に出てくるヤクト・ドーガのアンノウン・オペレーター感好き
— 岬 (@misakiretriever) March 2, 2015
ヤクトドーガはそもそもあんまり好きくなかったけど、このカラーリングはカッコイイわ… pic.twitter.com/wkcqTPnMY5
戦場の絆が始まった頃の中距離型に類するカテゴリです。
距離をおいた攻撃から威力を発する援護系の機体です。
支援型
【中古入荷情報】
— 秋葉原トレーダー HOBBY (@trader_hobby) December 18, 2016
ROBOT魂 機動戦士Zガンダム フルアーマーガンダムMk-II
入荷しました!! pic.twitter.com/s0nbMxxM2T
射撃武器で後方から味方を援護します。
本当に最初は全ての機体の基本を押さえた動きができる近距離型から操作してみることをおすすめします。
少し慣れたら好きな機体に乗ってかまわないですが色々乗ってみるのも楽しいですし、そこから見えてくるものもたくさんあります。
戦場の絆機体編成と役割
戦場の絆は地上や宇宙などステージだけでもたくさんあります。
対戦も4対4から、6対6、8対8、5対5と時期や時間によて参加人数も様々です。
基本の戦略はタンクを守りながら拠点を落とす。その間自拠点も守るというマップ二手に別れる戦略です。
それにはタンク1体、護衛近距離1体、護衛格闘機1体、拠点防衛に射撃型等1体
4対4だとこんな感じでしょうか。
参加人数が増えるにつれ、護衛や防御機体を増やしていきます。
タンクが2体、3体となって拠点を落としに行くこともあれば、フルアンチといって全員が前線に!という編成もあります。
編成を組んだら、各機体の役割は
近距離は最前線でラインをあげ、格闘機の補佐をします。
タンクは2回拠点を落とすことを目標に立ち回り、射撃、支援は時間を稼いで敵タンクを落として拠点防衛をする。
基本この動きが役割です。
もちろん全員格闘機、全員近距離機、さらには同じMSでいわゆる祭り編成で遊びで出るのも全然ありです。
編成、役割はありますがあくまで好きな機体にのることをおすすめします。
まとめ
本当に最近になってステージも機体も増えて、それだけに適性なども細かく設定されています。
色々勉強も大切ですがまずは自分が楽しめる機体を見つけて同じ時間を満喫して絆を確かめてみてほしいです。
上手くいかないことも負けることもあって悔しいこともあるでしょうけれども必ず絆を感じられる瞬間があります。
とにかく試してみてほしいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント