この記事では白石聖主演の大人の土ドラ【恐怖新聞】の動画1話から最終回を無料で視聴する方法について紹介します。
【恐怖新聞】は70年代にオカルトブームを巻き起こした、つのだじろう原作の「恐怖新聞」を東海テレビ制作によりドラマ化して、2020年8月29日第1話が放送されました。
大人の土ドラ史上最恐に怖いドラマ「恐怖新聞」を見逃した方は、VODサービスの「FODプレミアム」の無料期間を利用して無料で観る事をお勧めします。
では白石聖主演のオリジナルドラマを1話から最終回までを無料視聴する方法について紹介をしていきたいと思います。
また、FODプレミアム以外で観る方法なども含めて参考にして頂ければ幸いです。
ではみていきましょう。
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「恐怖新聞」動画をフルで1話~最終話まで無料視聴するには?
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「恐怖新聞」については現在、第3話まで放送されてますが、Dailymotionでは第2話だけ観る事がきます。
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「恐怖新聞」ドラマ情報
都市伝説では、恐怖新聞という新聞があり、読んだら100日寿命が縮むが、未来の厄払いを予言できるという。そんな新聞が一人暮らしをしている玄関ポストに届いたら、しかも深夜0時に。
それだけでも怖いですね。主演の白石聖も「原作よりも怖い」と語るほど、このドラマは見ている人の恐怖感を煽ります。
毎回凝った内容で勝負している、東海テレビ制作の「大人の土ドラシリーズ」ですが、今回は初の恐怖ホラー作品です。皆さん極限の恐怖を味わって、自宅に恐怖新聞が届かないよう気をつけて下さい。
[su_spoiler title=”第1話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
大学生の小野田詩弦(白石聖)は20歳になった事を機会に、一人暮らしを始めたいと思っていた。父の蔵之介(横田栄司)は反対したが、母の歌子(黒木瞳)と幼馴染の宮沢桃香(片桐友希)は、詩弦にとっての新しいチャレンジを応援してくれて、引越しも手伝いなど色々協力してもらい、詩弦は念願の一人暮らしを始めた。
引っ越しが終わって、顔に痣のある引っ越し業者にサインをして、詩弦は荷物を片付けていきます。食器を包んだ紙に明日の日付けで、文京区、ガス爆発と書いてある「恐怖新聞」を見つけますが、その時は特に気にする事はありませんでした。
その日の深夜0時、部屋のドアが激しく叩かれ玄関ポストに「恐怖新聞」が届けられます。4日後の6月17日、飛び降り、女子高生と書かれ転落する女子高生の絵も描かれいました。
詩弦は宅配サービスのアルバイトをしていますが、配達を終えて帰る途中に、飛び降り自殺をする女子高生と遭遇して、しかも転落しながら笑う女子高生と目があい、そのまま返り血を浴びてしまいます。
「恐怖新聞」に書いてあった事が現実となり、ガス爆発の件を思いだし、調べるとガス爆発も事実でした。女子高生を自殺について調べている刑事の篠崎(駿河太郎)が、詩弦の部屋を訪ね「この男を見た事は?」写真の男の子は顔に塗ってのある引っ越し業者の男でした。
その晩、詩弦を心配した彼氏の裕介(佐藤大樹)が泊まりに来た深夜に、父の蔵之介が神社で串刺しになり死ぬ予言が書かれた「恐怖新聞」が届きます。詩弦は裕介を起こして新聞をみせまずか、裕介には白紙にしか見えず、信じてもらえません。
父の死を阻止するために実家に帰る詩弦でしたが、既に父は神社に出掛けていました。そして父親は詩弦に対して、ある秘密を知る事となりますが、父だけではなく母親も何か隠している様子です。
詩弦は望まれなく生まれ、父親から愛情を感じる事は何となく感じていた詩弦だか、父を助けるために神社へ行くと。
詩弦と家族の運命は、そして「恐怖新聞」の秘密は何なのでしょうか、是非VODサービスの無料期間を利用して確認して下さい。出典元 https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/story/01.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第2話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
恐怖新聞の予言通り、父・小野田蔵之介(横田栄司)の死を目撃してしまった詩弦(白石聖)。母・歌子(黒木瞳)にも「あんたがお父さんを殺した」と責め立られ、さらに遺骨を口に入れる歌子の姿に強いショックを受ける。
詩弦は配達のアルバイト中に“初老の男”冬夜(猪野学)に呼び出される。冬夜は恐怖新聞の前の契約者だったのだ…。「恐怖新聞は受け取るごとに100日寿命が縮み、最後には死ぬ」。その事実を知った詩弦は恐怖新聞から逃れる方法を尋ねたが、ちょうどその時、刑事の篠崎(駿河太郎)が現れる。逃げる冬夜だったが追いつかれ、篠崎と揉みあううちに階段から転落、意識不明で入院してしまう。結局、詩弦は恐怖新聞から逃れる方法を聞き出せなかった。
そんな中、新たな恐怖新聞が詩弦の元に…。京都市内で刃物による死傷事件が発生し、女性1人が死亡するというものだった。挿絵には首を切られて死んだ女性のそばに、鬼のような顔の男が立っている…。
事件を新聞で知りながらも助けられないことに悩む詩弦。しかし、勇介(佐藤大樹)に「悪い未来が分かっているなら、いい未来に変えればいい」と言われ、ハッとする。
「自分の手で誰かを救うことができたら、自分が生まれてきた意味があるのかもしれない」…詩弦は勇介と、幼馴染で親友の桃香(片山友希)に協力を仰ぎ、事件を防ぐため動き出す。恐怖新聞は詩弦にしか読めない。事件当日、詩弦は新聞に書かれていた挿絵を書き写し、犯人の特徴を勇介と桃香に伝え、待ち伏せすることに。
犯行時間と予言されている午後3時。しかし、犯人を待つ3人の所に次から次へと邪魔が入る。果たして運命に逆らい、未来を変えることはできるのか…そして迎えた刺殺事件の驚愕の結末とは!!出典元 https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/story/02.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第3話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
事件を未然に防ぐつもりがさらなる悲劇を招き、「生まれて来ちゃいけなかったんだ」と落ち込む詩弦(白石聖)。心配した勇介(佐藤大樹)は、母・歌子(黒木瞳)を訪ね喫茶店へ。自分の過去を重ね「詩弦をちゃんと見て欲しい」と訴える。
勇介の助言を受け、カウンセリングを受けるようになった詩弦。カウンセラーの大井川明日香(舞羽美海)からは「恐怖新聞には関わらないことが一番大切」とアドバイスを受ける。少し前向きな気持ちになり、久々に大学に行ったが、桃香(片山友希)から「あんたが巻き込まなきゃ…私の人生を滅茶苦茶にした!」と責め立てられる…。
そんな詩弦に追い打ちをかけるように、何度無視しようとも、恐怖新聞が時と場所を変えて執拗に届く。逃げるように自宅に戻った詩弦。そこに現れたのは歌子で…。
娘が子供のように泣きじゃくりながら事情を話すのを聞き、歌子は恐怖新聞の存在を信じることに。新たに届いた新聞には子供の虐待死事件が予言されていたが、「お父さんが死んだときの悲しみを誰にもさせたくない」と事件を防ごうと提案する。
詩弦は前回の刺殺事件の後、「手を組まないか」と持ち掛けてきた刑事・篠崎(駿河太郎)のもとへ。恐怖新聞に関する情報と引き換えに、篠崎から児童虐待の通報リストをもらい、歌子と2人でリストの家を訪ね歩く。予告日が迫るなか恐怖新聞の挿絵を手がかりに、ある人物の家を特定する…母娘は悲惨な事件を防ぐことはできるのか!?
一方、意識が戻り病院から逃走していた冬夜(猪野学)は詩弦に電話をかける。隣に住む片桐ともを(坂口涼太郎)とベランダで話していた詩弦だったが、電話の内容に衝撃を受ける…!運命を変えるべく行動を起こしたことで、詩弦を取り巻く人間関係が音を立てて崩れていく。死へのカウントダウンが始まる…。
出典元 https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/story/03.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第4話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
『そいつの正体は鬼形礼だ…』
冬夜(猪野学)からの電話で、今まで相談に乗ってくれていたのは、隣人・片桐ともをではなく、鬼形礼(坂口涼太郎)だと知った詩弦(白石聖)。鬼形が恐怖新聞を詩弦の元に届けていたのだ。詩弦は、冬夜から恐怖新聞から逃れる方法を聞く。新聞紙に名前を書かせると、契約が移るという…
「死にたくないなら一刻も早く誰かにサインさせるんだ」。これまでの苦しかった日々を思い、つい、見ず知らずの人にサインをさせようとしてしまう詩弦。自分の怖さに気づいた詩弦は、歌子(黒木瞳)に相談する。正義感の強い歌子が考えた恐ろしい秘策とは…
その頃、勇介(佐藤大樹)に対する桃香(片山友希)の親し気な態度が気になっていた詩弦。偶然、2人が自分に内緒でカフェにいるところを見つけてしまう。ショックを受けた詩弦は思わぬ行動に出る…。
正体がバレてから、自らの姿をさらして、詩弦に恐怖新聞を届けるようになる鬼形。
「小野田詩弦は命を捧げなくてはいけない」「前世の記憶」と意味深なフレーズを残して去る…一体何を意味するのか? そして新たに受け取った予言は「国道での暴走トラック事故」だった。詩弦は事故を防ごうと篠崎に伝えるが、篠崎にはある思惑があり…。一方で、体が衰弱し、再び入院した冬夜の素性も明らかに。恐怖新聞は最初、妹の春海(福地桃子)の元に届いていたという。冬夜に契約が移った過去、そして詩弦に「新たな契約者を見つけろ」と忠告する理由とは…。
登場人物全員の本性が姿を現し、物語は更なる勢いで加速する!詩弦は誰かに恐怖新聞をなすりつけてしまうのか!? 業の深い人間という生き物が、恐怖新聞の持つ「力」を知った時、ドラマ『恐怖新聞』の本当の怖さがベールを脱ぐ!!
出典元 https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/story/04.htmlより引用
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キャスト陣
主演キャストと役柄
・小名田詩弦(白石聖)大学2年生。
一人暮らしを始めたが、反対する父親とは仲が悪くなった。まっすぐな性格で芯が強く友達が多い。恐怖新聞の災厄が突如降りかかるが、自分の運命を変えるために、原因究明に動きだす。
・小野田歌子(黒木瞳)詩弦の母親。
楽観的な性格だが一家の要。詩弦と蔵之介の間に入り、小野田家を取り仕切る。陽気で正義感が強い。恐怖新聞の件は独自の思惑で動くことになる。
その他キャストと役柄
・松田裕介(佐藤大樹)詩弦の彼氏。
フリーターでバイトを3つ掛け持ちしている。不器用な性格で、口が悪い時もあるが根は優しい。詩弦と付き合い事になり、恐怖新聞と関わるようなる。
・宮沢桃香(片山友希)詩弦の幼馴染み。
大学生、一本気な詩弦ま心を許している。寂しがり屋で男性になびきやすい。詩弦と裕介の恋を応援しているが、次第に裕介に惹かれていく。
・小野田蔵之介(横田英司)詩弦の父親。
京都で喫茶店を経営。武骨で口下手な昭和の男。詩弦が生まれた事により、自分の芝居の道を諦めた。
【恐怖新聞】動画1話から最終回を無料視聴【白石聖ドラマ】まとめ
昭和のオカルトブームといえば、UFO、ネッシー、ノストラダムス、口裂け女、心霊写真、本当に沢山ありました。令和の時代のオカルトも70年代にほぼ出尽くしているでしょう。
今みたいにな高画質なカメラも無く、インターネットも無い時代でしたので、まだ解明されない不思議な出来事が多かったのだと思います。
科学がどんなに発達しても、解明出来ない事は沢山ありますが、このドラマは70年代のオカルトネタを、令和の時代に復活させてドラマ化し、令和の人々を恐怖のどん底に突き落とします。
令和に復活した昭和のオカルトですが、見れば怖くて安心して新聞を取りにいけなくなりますが、せめてウイルス感染等に対しては安心できる、VODサービスを利用して是非ご覧下さい。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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