この記事では堺雅人主演のオリジナルドラマ、日曜劇場【半沢直樹】の動画1話から最終回を無料で視聴する方法について紹介します。
2013年に放送され、平成の時代の30年間で最高視聴率を叩き出した、あの大人気ドラマ【半沢直樹】の続編がいよいよ再開されます。
あの重厚感あるテーマ曲が流れただけで、【半沢直樹】だ!とわかってしまうほど皆さんの記憶に残っているのではないでしょうか。
ドラマ【半沢直樹】はTBS制作のドラマなので見逃した方はparaviで観るのが1番だと思います。何が言いたいかと言うと、見逃した【半沢直樹】を観たければ最新話であれば TVerで、ゆっくり全話見たい方はparaviで観る事をお勧めします。
では堺雅人主演のオリジナルドラマ【半沢直樹】を1話から最終回までを無料視聴する方法について紹介をしていきたいと思います。
また、paravi以外で観る方法なども含めて参考にして頂ければ幸いです。
ではみていきましょう。
「半沢直樹」動画をフルで1話~最終話まで無料視聴するには?
まずは見逃した【半沢直樹】の動画をフルで楽しむ為にはparaviをお勧めしましだが、念のためその他のVODサービスを調査し表にしましたのでご覧下さい。
※上記の情報は2020年7月時点の情報になります。
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paravi基本情報
TBSは名作ドラマが多数ありますので、ドラマ好きにはたまらないVODサービスです。
「半沢直樹」はDailymotionで観れる?
2013年放送のドラマ半沢直樹は何話かは見る事ができましたが、自分が見たい話を選ぶのが大変で何らかの違法アップロードの可能性もあるかもしれないので、安心して観る事ができるVODサービスを利用する事をお勧めします。
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海賊版サイトによる被害の現状とCODAの対策
2019年3月29日 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構 (CODA)
【半沢直樹】ドラマ情報
前作で銀行の重役達の数々の不正を暴き、半沢の天敵と言っても過言ではない、大和田常務に土下座をさせる事にも成功し、周りの行員や半沢自身も間違いなく昇進すると思っていたが、まさかの系列子会社への出向を言い渡された所で、前作の物語は終了します。
あれから役6年が経過しましたが、今回のドラマは前作の最終回からの続きの設定ですので、第11話としての見方が正しいと思います。
何故不正を暴いた半沢が出向させられたのか、待ちわびた大注目のドラマがいよいよ再開しました。
あらすじ詳細はこちら↓↓
[su_spoiler title=”第1話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
東京中央銀行の融資課長だった半沢(堺雅人)は、大和田常務の不正を暴き自身も昇進は間違いないと思っていだか、頭取の中野渡(北大路欣也)の辞令により子会社の東京セントラル証券への出向の辞令を言い渡される。
出向先の営業企画部長となった半沢だが、扱う金融商品は中央銀行の時よりは比べものにならないほど小さいものばかりで、更に銀行からの不良債権を押し付けられたり、証券会社のプロパー社員達の、銀行出向組に対する強い敵対心等、半沢は新天地で新たな戦いの日々を送っていた。
一方で大和田(香川照之)は半沢に不正を暴れて、行員人生が終わってもおかしくなかったが、取締役へ降格したがそれ以外は何も無く、中野渡頭取に救われる形となり、敵対していたはずの中野渡派へ転身し、新たな地位を築いて打倒半沢を目論んでいた。
ある日、出向先の東京セントラル証券に大手IT企業「電脳雑技集団」による瀬名洋介(尾上松也)社長のIT企業「東京スパイラル」の買収計画の話が舞い込みアドバイザー契約を結ぶ。
株式取得費用は1500億以上という大型規模のため、「銀行を見返してやれ!」と買収計画に意気込むセントラル証券のプロパー社員達だったが、契約を結んだ電脳雑技集団より一方的にアドバイザー契約を切られてしまう、契約を切られた原因は大和田取締役の陰謀なのか?それとも他にあるのか?下克上を巻き起こす、半沢と銀行の新たな戦いが始まる!
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep1.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第2話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
東京中央銀行に大型買収案件を横取りされた半沢(堺雅人)は、部下の森山(賀来賢人)とともに銀行に逆襲を誓うが、依頼主である電脳雑伎集団・副社長の美幸(南野陽子)たちからは全く相手にされず追い返されてしまう。
そこで、電脳の買収相手であるスパイラル社長の瀬名(尾上松也)に再度アプローチを試みるが…「銀行の子会社なんか信用できない」と拒絶され、八方塞がりに。一方、半沢たちを裏切り銀行に戻った三木(角田晃広)だったが、希望していた営業ではなく、伊佐山(市川猿之助)や諸田(池田成志)から雑用ばかり言いつけられる不遇な毎日を過ごしていた。
瀬名は太洋証券の広重(山崎銀之丞)のアドバイスにより、新株発行でこの難局を乗り越えようとしていた。その新株の買取先・ホワイトナイト役に名乗りを上げたのは、なんと瀬名の憧れとも言うべきIT業界のカリスマ・フォックス社長の郷田(戸次重幸)であった。
しかし、そこには巨大銀行の新たな罠がしかけられていて…。
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep2.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第3話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
電脳の買収相手であるスパイラルとのアドバイザー契約を正式に結び、親会社・東京中央銀行と全面戦争へと突入した半沢(堺雅人)。銀行の卑劣な買収計画からスパイラルを守ることには成功したが、依然ピンチであることに変わりはなかった。そこで半沢が次の手として瀬名(尾上松也)に提案したのは、なんと「逆買収」だった。
だが、そんなある日、突然、セントラル証券に証券取引等監視委員会が立ち入り検査にやってくる。半沢の目の前に現れたのは、黒崎駿一(片岡愛之助)だった。黒崎が一体なぜ? 黒崎のターゲットはいったい何なのか? さらに、タイミング良く検査のことがニュースで報じられ、半沢は裏で伊佐山(市川猿之助)だけでなく、三笠副頭取(古田新太)が糸を引いているのではないかと推測する。
一方、パソコンからゴミ箱の中まで徹底的に検査を進める黒崎は、ついにクラウド上の隠しファイルに迫ろうとしていた。もし、半沢たちが水面下で進めている逆買収の計画が見つかってしまうと、すべてが水の泡と化す。半沢から連絡を受けた瀬名は、すぐさま高坂(吉沢亮)に指示し、データを消去しようと試みるが…。
果たして半沢はこの危機を乗り切ることが出来るのか?
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep3.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第4話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
半沢(堺雅人)たちの作戦によって、フォックスの逆買収に成功したスパイラル。だが、このままでは面子がつぶれてしまう東京中央銀行は、三笠副頭取(古田新太)の後押しによって、スパイラル株を買収するために電脳への500億円もの追加融資を強引に進めようとしていた。
卑怯にも、強大な資金力にモノを言わせ強引に決着をつけようとする銀行に、もはや絶体絶命の半沢。そんな中、半沢は電脳の収益に不透明な部分があることに気づく。財務担当の玉置(今井朋彦)に接触を図るが、彼は口封じのために電脳を追われてしまう。玉置はいったいどこに消えたのか?
予断を許さない状況が続く中、渡真利(及川光博)から、まもなく半沢の出向先が正式決定する、という知らせが入る。動揺する森山(賀来賢人)に「人事が怖くてサラリーマンが務まるか」と力強く語る半沢だが、このままでは万事休すとなることは確実だ。これ以上、打つ手はあるのか——。
ついに覚悟を決めた半沢は最後の望みをかけてある人物に会いに行く——。
銀行、電脳、半沢、最後に勝つのは一体誰か!?
すべての真相がまもなく明かされようとしていた。出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep4.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第5話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
IT企業・スパイラルの買収劇をめぐり、電脳雑伎集団の粉飾を突き止めた半沢直樹(堺雅人)は、東京中央銀行を救った立役者として本店への復帰を果たした。だが復帰早々、中野渡頭取(北大路欣也)から直々に破綻寸前の帝国航空の再建を任される。
帝国航空は日本の空輸を担い、まさに国を代表する大企業だが、近年の経営状態は決して芳しくない。しかし、労働組合やOBの力が強いため大胆な改革もままならず、もはや身動きが取れなくなっていた。
そんな矢先、新たに国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこ)が会見で帝国航空の大胆な改革を華々しく提案する。彼女によれば、弁護士の乃原正太(筒井道隆)をリーダーとした直属の再建チーム「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ、帝国航空に債権を保有しているそれぞれの銀行に、一律7割の債権放棄を検討しているという。
もしこのプランが実現すれば、東京中央銀行はおよそ500億円もの債権を手放さなければならなくなってしまう。半沢は何としても帝国航空を自力再建させるため、帝国航空へと乗り込むが、そこには一筋縄ではいかない巨大な壁が待ち受けていた…。
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep5.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第6話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
帝国航空を立て直し、何としても政府の要求する500億の債権放棄を拒否したい半沢(堺雅人)。自らの目で、現場で働く人々を見て何とか再建案を作り上げた半沢たち。
しかし、政府直属の再建検討チーム「帝国航空タスクフォース」のリーダー・乃原正太(筒井道隆)は、そんな半沢たちの努力をあざ笑うかのように、再建案を白紙に戻すと容赦なく告げる。その強引かつ高圧的な態度に半沢は反発し宣戦布告。両者は激しく衝突する。
一方、半沢の作成した再建案は帝国航空内でも暗礁に乗り上げていた。赤字路線の廃止、徹底的な経費削減、そして約1万人もの余剰人員の整理など、どれも大きな痛みを伴うことは必至であり、中でも整備士ら専門職は異業種への転職を断固拒否。彼らへの対応に日々追われる財務部長・山久登(石黒賢)はすっかり疲弊していた。
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep6.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第7話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
帝国航空の立て直しを進める半沢(堺雅人)。しかし、余剰人員の受け入れ先として東京セントラル証券の森山(賀来賢人)と共に計画を進めていたスカイホープ航空の新規路線の認可が突然、却下されてしまう。
金融庁から業務改善命令が発出され、金融庁長官に頭を下げる中野渡頭取(北大路欣也)の姿が一斉に報道されたことにより、東京中央銀行に対する世間の風当たりは益々厳しいものとなっていた。これらの出来事を裏で動かしていたのは、国土交通大臣の白井亜希子(江口のりこ)だった。本気を出した政府の容赦ない圧力に追いつめられていく半沢。だが、それにしてはタイミングが良すぎる。政府に行内の情報を流している裏切り者は、紀本(段田安則)なのかそれとも大和田(香川照之)なのか…。
そして、債権放棄への回答期限である「タスクフォース合同報告会」の日が刻々と迫る中、半沢は、最後の望みをかけて、開発投資銀行の谷川(西田尚美)の元を訪れる。
果たして半沢は裏切り者を見つけ出し、倍返しへの糸口をつかむことが出来るのか!?
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep7.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第8話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
「タスクフォース合同報告会」で、開発投資銀行と共に債権放棄を断固拒否した半沢(堺雅人)は、花(上戸彩)から智美(井川遥)が元銀行員で、かつて中野渡頭取(北大路欣也)の部下だった過去を聞く。
一方、大和田(香川照之)は「銀行員生命をかける」とまで言った債権放棄の受け入れの提案に失敗した紀本常務(段田安則)をここぞとばかりに追い落としにかかるが、逆に先の合同報告会が原因で中野渡頭取に参考人招致の噂があると突きつけられてしまう。政界のドン・箕部幹事長(柄本明)がついに牙をむいたのだった。紀本は政府とつながり一体何を企んでいるのか?
そんな中、帝国航空の山久(石黒賢)からタスクフォースの再建草案を見せられた半沢は、赤字路線の羽田・伊勢志摩路線が撤退リストから外されていることに気づく。伊勢志摩は、ほかならぬ箕部の選挙地盤であり、建設に尽力した彼の功績を讃え、地元では「箕部空港」とも呼ばれていた。
すべてのカギを握っているのは箕部だと確信した半沢は、あらゆる手段で手がかりを探す。 そんな中、黒崎(片岡愛之助)もまた箕部を追っていると知って…。こうして半沢は、東京中央銀行が抱えるとてつもない“闇”の扉を開くことになるのだった…。
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep8.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第9話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
半沢(堺雅人)は、合併前の旧東京第一銀行が箕部幹事長(柄本明)に貸し出した20億円もの融資の実態を探ろうとするが、亡くなった牧野元副頭取(山本亨)が不正な金を受け取っていた証拠を突きつけられ、手を引くことを余儀なくされる。
同じように箕部を追っていた金融庁の黒崎(片岡愛之助)にも箕部の魔の手が伸び、再び国税庁に異動させられてしまう。黒崎が最後に残した「伊勢志摩ステート」というヒントを手がかりに、半沢は伊勢志摩へと飛ぶ。空港で彼を待っていた人物とは…。
伊勢志摩支店の同期の協力を仰ぎ、伊勢志摩ステートの15年前の財務資料を徹底的に調べる半沢。
さらに、思わぬの人物の姿を目撃するのだった。
半沢の疑惑は確信へと変わっていき…。半沢は伊勢志摩ステートに隠された秘密を暴き出し、倍返しすることはできるのか…!?
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep9.htmlより引用
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[su_spoiler title=”第10話あらすじ” icon=”plus-square-1″]
伊勢志摩ステートから箕部幹事長(柄本明)への金の流れが記された決定的証拠は、大和田(香川照之)と中野渡頭取(北大路欣也)によって箕部の手に渡ってしまった。怒りに燃えた半沢(堺雅人)は3人に対して1000倍返しを誓うも、帝国航空再建プロジェクトから外されてしまう。
頭取に裏切られ、バンカーとしての熱意を失いかけていた半沢だったが、森山(賀来賢人)と瀬名(尾上松也)に背中を押され、もう一度立ち上がることを決意する。そして渡真利(及川光博)と共に紀本常務(段田安則)の居場所を突き止めた半沢はある衝撃の事実に行き着くのだった・・・。
しかし、中野渡頭取が債権放棄を認める会見の日は目前に迫っていたーー。
はたして半沢はタイムリミットまでに箕部の不正を暴く決定的証拠を見つけ出し、バンカーの誇りと正義、そして銀行の未来をかけた全身全霊の倍返しを叩きつけることが出来るのか!?
出典元 https://www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/story/ep10.htmlより引用
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月額1,017円(税込)
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【半沢直樹2】主なキャスト陣
・半沢直樹(堺雅人)東京セントラル証券 営業企画部 部長。
銀行の不正を暴いた事で、子会社へと出向させられる。「やられたら、やり返す倍返しだ!」の信念で、どんな相手だろうと戦う。妻の花には頭が上がらない。
・大和田暁(香川照之)東京中央銀行 取締役。
半沢に不正を暴かれ行員生命を絶たれそうになったが、中野渡頭取に救われ現在は中野渡派となる。行内最年少で常務に抜擢される程切れ者、駆け引きや人心掌握に長けている。
・中野渡謙(北大路欣也)東京中央銀行 頭取。
人を大事にして、派閥争いのある行内で行内融和を掲げる。半沢の事を高く評価していたが、子会社へ出向を命ずる。
・伊佐山泰二(市川猿之助)東京中央銀行 証券部 部長。
大和田の愛弟子と言われていたが、大和田が失脚した事により半沢を憎む。切れ者で目的のためなら手段を選ばない。
・森山雅弘(賀来賢人)東京セントラル証券 営業企画部 調査役。
仕事は真面目に取り組んでいるが、銀行の出向組が幅を利かせる事が面白くない。半沢にも素っ気ない態度をとる。
・浜村 瞳(今田美桜)東京セントラル証券 営業企画部所属。
半沢に憧れる若手社員、情熱を持って仕事に向き合っている。
・半沢 花(上戸彩)半沢の妻。
思った事をすぐに口に出すタイプ、専業主婦で半沢が唯一口でも敵わない。

【半沢直樹】動画1話から最終回を無料視聴【堺雅人ドラマ】まとめ
【半沢直樹】動画1話から最終回を無料視聴するにはTBSドラマなので、Paraviで観るのがベストだと思います。
違法アップロードされたサイトなどのリスクを考えると安心して観れるVODサービスを利用した方が後々後悔しないで済むと思います。
ドラマ【半沢直樹】は原作が池井戸潤さんなので、面白い事は間違い無しですが、それ以外でもキャスト陣の豪華さが目立ちます。他のドラマでは主役級の人達がドラマの脇を固めて、こんな豪華なドラマは他では見る事が出来ないと思います。
6年ぶりに日曜劇場ドラマ【半沢直樹】の名台詞「やられたらやり返す、倍返しだ!」が聞けるのが凄く楽しみです。
では最後までご覧頂きありがとうございました。

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